2021-05-11
Chromium 32ビット版のGoogleアカウント連携機能が利用不可能に
なる。どうしようか。
昨年暮れに導入したUbuntu 20.04はCeleron搭載の端末では快適に
扱うことができず、どうしたものか、と思い煩っていた。
FossaDog64 導入に踏み切る。
・FossaDog-2020-11-15_64-bit-UEFI.iso size 566MB
BusterDog32同様の手順を追い、日本語化を達成。
BusterDog32と大きく違う点はFossaPup64の簡便さを追認したこと。
DebianDog32からの流れが面目一新する仕様の変化だった。
標準ブラウザは、Firefox ESR から Firefox 通常版へ。
従来はログイン状態の違いを壁紙の違いから確認ができたけれど、
今回、ログイン状態の違いを壁紙の設定で示すことはなくなった。
端末のプロンプト表示の違いを確かめることでログイン状態を
知ることができる。
root権限の状態でユーザー権限のアプリを起動可能。
BionicPup32 で言えばSpotユーザー設定でアプリを起動していた、
と捉えることができる。
Google Chrome 安定版を導入したところ、ユーザー権限のアプリ
としてメニューに組み込まれていた。
Firefox 通常版はroot権限でもユーザー権限でも利用可能だった。
BusterDog32 までとは違う最新版対応のUbuntuぶりを評価したい。
Chromium 32ビット版のGoogleアカウント連携機能が利用不可能に
なる。どうしようか。
昨年暮れに導入したUbuntu 20.04はCeleron搭載の端末では快適に
扱うことができず、どうしたものか、と思い煩っていた。
FossaDog64 導入に踏み切る。
・FossaDog-2020-11-15_64-bit-UEFI.iso size 566MB
BusterDog32同様の手順を追い、日本語化を達成。
BusterDog32と大きく違う点はFossaPup64の簡便さを追認したこと。
DebianDog32からの流れが面目一新する仕様の変化だった。
標準ブラウザは、Firefox ESR から Firefox 通常版へ。
従来はログイン状態の違いを壁紙の違いから確認ができたけれど、
今回、ログイン状態の違いを壁紙の設定で示すことはなくなった。
端末のプロンプト表示の違いを確かめることでログイン状態を
知ることができる。
root権限の状態でユーザー権限のアプリを起動可能。
BionicPup32 で言えばSpotユーザー設定でアプリを起動していた、
と捉えることができる。
Google Chrome 安定版を導入したところ、ユーザー権限のアプリ
としてメニューに組み込まれていた。
Firefox 通常版はroot権限でもユーザー権限でも利用可能だった。
BusterDog32 までとは違う最新版対応のUbuntuぶりを評価したい。
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