MX Linux 21 起動後のメモリ使用量は 0.98GBであり、軽量Linuxと
言えず、Windows 並みのメモリ喰いであり、軽量化を目指してみた。
デスクトップ環境を切り替えてみる。
・LXDE
・LXQt
期待した効果はなくメモリ削減はそれぞれ 100MB程度だった。
Window Managerを切り替えてみる。
・Fluxbox
・IceWM
メモリ削減効果は IceWMが一番優れていた。400MB程度の削減。
ただし、いずれも日本語の文字化けが一部に残る環境であり、
標準の Xfce 環境の日本語化が最適だった。
MX Linux 21 のCPU使用率100%に伴う凍結現象さえなければ、
と思うばかりだった。
次回は antiX-21 の64bit版を導入してみようか、と期待を
繋いでいる状況です。
言えず、Windows 並みのメモリ喰いであり、軽量化を目指してみた。
デスクトップ環境を切り替えてみる。
・LXDE
・LXQt
期待した効果はなくメモリ削減はそれぞれ 100MB程度だった。
Window Managerを切り替えてみる。
・Fluxbox
・IceWM
メモリ削減効果は IceWMが一番優れていた。400MB程度の削減。
ただし、いずれも日本語の文字化けが一部に残る環境であり、
標準の Xfce 環境の日本語化が最適だった。
MX Linux 21 のCPU使用率100%に伴う凍結現象さえなければ、
と思うばかりだった。
次回は antiX-21 の64bit版を導入してみようか、と期待を
繋いでいる状況です。
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