UEFI対応のGRUB4DOSがいまだアルファ版のままであり、
Windows 10 対応版は起動に失敗する。
・GRUB4DOS 0.4.4 - 起動ファイル読み込みに失敗する。
・LICK Boot Loader 1.3.4 - ブートメニューが表示されず。
BionicPup32 - UEFIインストーラー
・FossaPup64 のISOファイルを東芝製USBメモリに導入。
FossaPup64 起動後、HeroBook Pro のWi-Fiデバイスを認識できず、困惑。
Windows 11 をネット接続で使う気に離れず、
BionicPup32 - UEFIインストーラー
・MX Linux 21 のISOファイルを東芝製USBメモリに導入を試みる。
が、四時間経過後、書き込みに失敗していることに気づく。
UEFIインストーラーは Puppy Linuxタイプに限定されている、と思われる。
やむを得ず、MX Linux 21 のファイルをUSBメモリにすべて複写。
起動メニューを書き換えて対応を図ってみる。
・grub.cfg
> menuentry "Start " {
> linux /MX-21/vmlinuz quiet noxorg bdev=sdb1 bdir=MX-21 persist_static
> initrd /MX-21/initrd.gz
> }
・menu.lst
> title MX Linux 21
> # kernel /vmlinuz pmedia=usbflash
> # initrd /initrd.gz
> kernel /MX-21/vmlinuz quiet noxorg bdev=sdb1 bdir=MX-21 persist_static
> initrd /MX-21/initrd.gz
予想通り、HeroBook Pro から MX Linux 21 が起動。
動作緩慢だった MX Linux 21 が驚きの対応ぶりを見せることになる。
問題なくWi-Fiデバイスを認識。その上、有線接続にも対応していた。
使える、と思い直す出来事だった。
Dog や Pup シリーズの場合、いずれも無線接続には対応していなかった。
追加情報
起動メニューの読み込み
・UEFI - grub.cfg -> menu.lst
・BIOS - menu.lst 単独
Windows 10 対応版は起動に失敗する。
・GRUB4DOS 0.4.4 - 起動ファイル読み込みに失敗する。
・LICK Boot Loader 1.3.4 - ブートメニューが表示されず。
BionicPup32 - UEFIインストーラー
・FossaPup64 のISOファイルを東芝製USBメモリに導入。
FossaPup64 起動後、HeroBook Pro のWi-Fiデバイスを認識できず、困惑。
Windows 11 をネット接続で使う気に離れず、
BionicPup32 - UEFIインストーラー
・MX Linux 21 のISOファイルを東芝製USBメモリに導入を試みる。
が、四時間経過後、書き込みに失敗していることに気づく。
UEFIインストーラーは Puppy Linuxタイプに限定されている、と思われる。
やむを得ず、MX Linux 21 のファイルをUSBメモリにすべて複写。
起動メニューを書き換えて対応を図ってみる。
・grub.cfg
> menuentry "Start " {
> linux /MX-21/vmlinuz quiet noxorg bdev=sdb1 bdir=MX-21 persist_static
> initrd /MX-21/initrd.gz
> }
・menu.lst
> title MX Linux 21
> # kernel /vmlinuz pmedia=usbflash
> # initrd /initrd.gz
> kernel /MX-21/vmlinuz quiet noxorg bdev=sdb1 bdir=MX-21 persist_static
> initrd /MX-21/initrd.gz
予想通り、HeroBook Pro から MX Linux 21 が起動。
動作緩慢だった MX Linux 21 が驚きの対応ぶりを見せることになる。
問題なくWi-Fiデバイスを認識。その上、有線接続にも対応していた。
使える、と思い直す出来事だった。
Dog や Pup シリーズの場合、いずれも無線接続には対応していなかった。
追加情報
起動メニューの読み込み
・UEFI - grub.cfg -> menu.lst
・BIOS - menu.lst 単独
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます