11月12日、メジャーアップデートの告知があり、
Contra日本語版実装を楽しみにしていたけれど、配信の様子なく過ぎる。
11月18日、Windows Insider Program 参加登録者に対するメール配信があり、
遂に正式版配信の事実を知る。
11月19日、更新履歴を確認すると、二度、インストールに失敗していた。
二回目は、ダウンロード98%に及び、スリープ状態に入る。
スリープ復帰後、更新失敗に気づく。
更新プログラムの場合、レジューム機能のないことを恨めしく思う。
Microsoftに対しては、更新プログラムの配信にP2Pを利用するより、
是非、レジューム機能に対応してほしいと切に思う。
11月20日、三回目の更新プログラムのダウンロードを行う。
今回はあらかじめスリープ設定を解除後、更新準備に入る。
ダウンロード完了後、インストールの準備におよそ一時間、本を読みながら待つ。
準備完了後、パソコン再起動。
画面メッセージには10分~20分ほどとあったけれど、
更新完了まで、また一時間近くを費やす。
初回のアップグレードに比べ、倍の時間をかけたアップデートであり、
フォントの書体変更や窓枠のレイアウト改変など、印象が一新される。
アップグレードのときは、起動後、不都合はなかったけれど、
今回は、Dolby Advanced Audio v2 が「このアプリは正しく
動作していません」と通知され、再インストールを勧められる。
が、プリインストールのソフトであり、再インストール不可能。
やむを得ず、lenovo からドライバを入手。
ドライバ導入後、Dolby を起動させると「オーディオドライバーを
開始できません。」とエラーを告知され、ドライバ導入を後悔する。
Microsoft提供の汎用ドライバとの整合性を失ってしまったのか、
前回は仮想マシンのオーディオ機能の喪失にあたふたしたことを思い出す。
新しい酒を古い革袋に入れても仕方がない、ということか。
Contra日本語版実装を楽しみにしていたけれど、配信の様子なく過ぎる。
11月18日、Windows Insider Program 参加登録者に対するメール配信があり、
遂に正式版配信の事実を知る。
11月19日、更新履歴を確認すると、二度、インストールに失敗していた。
二回目は、ダウンロード98%に及び、スリープ状態に入る。
スリープ復帰後、更新失敗に気づく。
更新プログラムの場合、レジューム機能のないことを恨めしく思う。
Microsoftに対しては、更新プログラムの配信にP2Pを利用するより、
是非、レジューム機能に対応してほしいと切に思う。
11月20日、三回目の更新プログラムのダウンロードを行う。
今回はあらかじめスリープ設定を解除後、更新準備に入る。
ダウンロード完了後、インストールの準備におよそ一時間、本を読みながら待つ。
準備完了後、パソコン再起動。
画面メッセージには10分~20分ほどとあったけれど、
更新完了まで、また一時間近くを費やす。
初回のアップグレードに比べ、倍の時間をかけたアップデートであり、
フォントの書体変更や窓枠のレイアウト改変など、印象が一新される。
アップグレードのときは、起動後、不都合はなかったけれど、
今回は、Dolby Advanced Audio v2 が「このアプリは正しく
動作していません」と通知され、再インストールを勧められる。
が、プリインストールのソフトであり、再インストール不可能。
やむを得ず、lenovo からドライバを入手。
ドライバ導入後、Dolby を起動させると「オーディオドライバーを
開始できません。」とエラーを告知され、ドライバ導入を後悔する。
Microsoft提供の汎用ドライバとの整合性を失ってしまったのか、
前回は仮想マシンのオーディオ機能の喪失にあたふたしたことを思い出す。
新しい酒を古い革袋に入れても仕方がない、ということか。
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