Puppy Linux は管理者権限のみの運用、Windows はユーザー限定。
昨夜、Windows hosts ファイルを編集しようとして管理者に連絡
をとるよう警告メッセージが表示される。「管理者は私」のはず
だけれど、編集不可能。
管理者権限でエディタを起動。上書き禁止、読み込み専用の扱い
になり、「おや」と不思議に思うばかり。
Bionicpup ではブラウザを起動させながら、hosts ファイル編集
を継続。狙いどおり広告をブロックできるかどうか、ブラウザの
再読み込みを実行、確認の作業を続けた。
Windows の場合、ブラウザ起動中はファイルの排他制御が機能し
hosts ファイル編集は抑止される仕様だった。
気づいてみれば、当然の仕様。ブラウザを終了させ、Bionicpup
のファイル複写。
ログインユーザーが起動したブラウザが管理者権限のエディタの
編集機能に「待ったをかける」本末転倒ぶりに驚く。
愛想が尽きる、というべきか。
昨夜、Windows hosts ファイルを編集しようとして管理者に連絡
をとるよう警告メッセージが表示される。「管理者は私」のはず
だけれど、編集不可能。
管理者権限でエディタを起動。上書き禁止、読み込み専用の扱い
になり、「おや」と不思議に思うばかり。
Bionicpup ではブラウザを起動させながら、hosts ファイル編集
を継続。狙いどおり広告をブロックできるかどうか、ブラウザの
再読み込みを実行、確認の作業を続けた。
Windows の場合、ブラウザ起動中はファイルの排他制御が機能し
hosts ファイル編集は抑止される仕様だった。
気づいてみれば、当然の仕様。ブラウザを終了させ、Bionicpup
のファイル複写。
ログインユーザーが起動したブラウザが管理者権限のエディタの
編集機能に「待ったをかける」本末転倒ぶりに驚く。
愛想が尽きる、というべきか。