思い込みの恐ろしさ、気づけば目から鱗の出来事だった。
モバイル ホットスポットは Windows 10 Mobile と連携のみ、
と早合点していたが、モバイル端末のOSを問わず、利用可能。
使い続けてきた HostedNetworkStarter 削除、
モバイル ホットスポットに切り替えてみた。
PCがスリープ状態でもモバイル ホットスポットの設定は維持され、
常時、Wi-Fi のアクセスポイントとして利用可能だった。
デバイス マネージャー - ネットワーク アダプター
・Microsoft Wi-Fi Direct Virtual Adapter -> 非表示のデバイス
アプリ頼みではなく、OS標準の搭載機能をもう一度確認してみよう、
と改めて思い返す次第。慚愧!