ReactOS - Windows NT 5.2.3790 Service Pack 2 と表示され、
Windows Server 2003 SP2 (2005) とバイナリ互換を目指すOS。
昨夜、三箇月ぶりのアルファ版更新を知り、
早速、sourceforge.net から BootCD 入手。
・ReactOS 0.4.6 英語版 [2017-08-30] size 123MB
前回と同じく日本語選択では仮想マシン作成後、起動不可能に陥る。
やむを得ず、英語選択後、仮想マシンの再作成に及ぶ。無事、起動。
英語表示から日本語表示へ切り替え
作業手順 (1)
ファイル複写 - ReactOS 0.4.4 日本語表示フォント
・DroidSansFallback.ttf [2009-112-28] MS UI Gothic版・size 2.93MB
作業手順 (2)
Regional Options - 変更
・Languages - English (United States) -> Japanese
・Advanced - English (United States) -> Japanese
VirtualBox オーディオデバイスの導入
作業手順 (1)
ファイル複写 - inf & driver
・AC`97 Driver for Virtualbox 5.10.00.3610 size 185.5KB
作業手順 (2)
ReactOS Device Manager - Audio & Videocontroller ドライバ更新
作業手順 (3)
ReactOS サービス マネージャ - 設定変更 -> 再起動後、利用可能!
・Audio Service - スタートアップ [自動] & [開始] 選択
以上、仮想マシンの可変HDサイズは、352MB。アプリ導入後、564MB。
導入済みの定番アプリ
・JGREP2 2.05 [2004-10-11] Portable版
・TeraPad 1.09 [2012-10-11] Portable版・size 1.23MB
・7-Zip 16.04 size 1.05MB
・CCleaner 5.16 [2016-03-22] size 6.55MB
・Opera 12.18 [2016-02-15] size 12.3MB
ReactOS の三箇月サイクルの開発が順当に進めば、来秋、
アルファ版からベータ版に移行するはず。楽しみである。
Windows Server 2003 SP2 (2005) とバイナリ互換を目指すOS。
昨夜、三箇月ぶりのアルファ版更新を知り、
早速、sourceforge.net から BootCD 入手。
・ReactOS 0.4.6 英語版 [2017-08-30] size 123MB
前回と同じく日本語選択では仮想マシン作成後、起動不可能に陥る。
やむを得ず、英語選択後、仮想マシンの再作成に及ぶ。無事、起動。
英語表示から日本語表示へ切り替え
作業手順 (1)
ファイル複写 - ReactOS 0.4.4 日本語表示フォント
・DroidSansFallback.ttf [2009-112-28] MS UI Gothic版・size 2.93MB
作業手順 (2)
Regional Options - 変更
・Languages - English (United States) -> Japanese
・Advanced - English (United States) -> Japanese
VirtualBox オーディオデバイスの導入
作業手順 (1)
ファイル複写 - inf & driver
・AC`97 Driver for Virtualbox 5.10.00.3610 size 185.5KB
作業手順 (2)
ReactOS Device Manager - Audio & Videocontroller ドライバ更新
作業手順 (3)
ReactOS サービス マネージャ - 設定変更 -> 再起動後、利用可能!
・Audio Service - スタートアップ [自動] & [開始] 選択
以上、仮想マシンの可変HDサイズは、352MB。アプリ導入後、564MB。
導入済みの定番アプリ
・JGREP2 2.05 [2004-10-11] Portable版
・TeraPad 1.09 [2012-10-11] Portable版・size 1.23MB
・7-Zip 16.04 size 1.05MB
・CCleaner 5.16 [2016-03-22] size 6.55MB
・Opera 12.18 [2016-02-15] size 12.3MB
ReactOS の三箇月サイクルの開発が順当に進めば、来秋、
アルファ版からベータ版に移行するはず。楽しみである。