朝晩が涼しくなってきてから咲くのは、日当たりがよくても珍しいと思う。少なくとも我が家では。
葉の下で咲いていたため、撮影に際して、葉の上に移動させるという人為的な操作を行っている。
台風第5号の強風にも耐えて残った百日紅の花の大半が、台風第17号が変わった温帯低気圧に伴う強風で散ってしまった。
あたりから色彩が乏しくなってきている。
ありがたくないツル性の植物の緑だけが目立つようになってきている。
ここのところ、JR沿線では草刈り作業が行われて、つる性の植物が処理された場所もあるが、電柱の上の方までツルが絡まっている様子を電車の窓から確認できる。
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