木曽越峠の仙人日記

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恵那市山岡町の「道の駅」で日本一大きい水車が

2018年01月08日 13時50分02秒 | 木曽越峠の仙人日記

1月8日、天候、雨、昨日の続きです、山岡町で寒天干しを見た後
県道33号線を瑞浪市へ向かう、其処で見たのは日本一と言われる大きな水車でした


「道の駅おばあちゃん市山岡」、水車の直径は24m、スギの木で作ってあり
山岡町は明治~大正時代 陶器に使う陶石を細かく砕くのに石粉水車が活用されていた
地域の産業遺産のシンボルとして日本一の水車を制作したと書いてありました


道の駅は「小里ダム」のすぐ横に有り、ダム塔の中を見学する事も出来る


下4階までエレベーターで降りる、中は意外と綺麗でした


爺の若いころ、八百津町の(丸山ダム)や木曽の王滝村に有る(三浦ダム)を見学したが
所々で水が噴き出ていて気持ちが悪かった記憶が有る


ダム塔の下から見上げてパチ、この後瑞浪市の化石博物館へ予定が高速道路に
入ってしまい逆走も出来ないので我が家へ一直線


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