「マスター釣りものマグロ食べに来たよー」と
革小物 職人で ジャパニーズブランド ムイチガ のオーナー
山口 さん 奥さんと子供連れて久々に来てくれました
福岡出身の山ちゃん、東京に来て、マスターと知り合ってからいっっしょに釣りに行ったり、潜りしたりと、仕事の面と、プライベートといろいろありましたが、近次か、福岡に帰って仕事すると言うので、その挨拶も兼ね来てくれました。
不思議と大河には良くなつく
向こうに行っても、頑張ってください。連絡待ってます
「マスター釣りものマグロ食べに来たよー」と
革小物 職人で ジャパニーズブランド ムイチガ のオーナー
山口 さん 奥さんと子供連れて久々に来てくれました
福岡出身の山ちゃん、東京に来て、マスターと知り合ってからいっっしょに釣りに行ったり、潜りしたりと、仕事の面と、プライベートといろいろありましたが、近次か、福岡に帰って仕事すると言うので、その挨拶も兼ね来てくれました。
不思議と大河には良くなつく
向こうに行っても、頑張ってください。連絡待ってます
スマイリー 加藤さん の73kgの黒マグロ 解体しました。
まずは、何しろ重い、男3人で、狭い調理場を通り、何とかまな板の上に
頭を切り離し、解体開始、マスターの腕の見せ所
カマを外しサ~テやるかと、気合も入ります、ここまでの大物マグロは初体験
長さもあるから向こう側まで見えない
4分の1づつ落ろしてゆくが、重くて身割れしやすいので、手伝ってもらいながら骨と身の付け根に包丁を入れていくのも、気を使う作業
腹側を外したところ
腹側をおろした後に、今度は背側を
背側を下ろし、大河が持つ(美味そうなマグロ見て、思わず、ニッコリ)
あまりいじくり回すと、身が痛むので、この段階でも、血合いの処理を
カマを外したところの大トロ側の身をなるべく大きく切りとり、カマトロにぎりの材料を確保
原側の真ん中部分
腹上の部分
腹上を血合いを外し赤身とトロの部分と分け
大トロのサク
そして待ってました。マグロのお刺身、赤身・中トロ・大トロと贅沢ですね。釣りものマグロの刺身が食べられるなんて
カマトロのにぎり寿司
その他、竜田揚げ・心臓を一口サイズにカットして、塩コショウで串焼き・赤身の鉄火巻き・大カマ焼きなどに料理して、加藤さん・金森さん・ワナちゃん・福ちゃん・ナカムー・加藤さんの友達・トムさん・遅くなって・内山さんも来て達みんなで食べました。
みんな集まると、いろんな話が出るもんで、なかなか貴重な話も、ありました。(笑・・)12月14日の忘年会の打ち合わせもだいぶ煮詰まってきて、福ちゃんの喜びそうな方向性で・・・・
そして宴会も、いつもどおりロングタイム、最後に解散した時には、翌日午前5時30分みなさんお疲れ様でした。みんなにマグロのブロックまでお土産に持たせてくれた加藤さんに感謝です。