わなちゃんのモロコ 下ごしらえ途中までやりました。
仲間の馬場さんが来てくれたので、モロコボックスからまな板まで運ぶのに
手伝ってもらい、
まずはうろこを漉き引きで
この時お店にいたお客様は、目の前でモロコの下処理見れて、
これもまた、貴重な経験かと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/82/49be8280ad13ca043c454d457268a2d5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a8/e384b4432966673cd5e51f041a33a2cc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/40/609500dacf2f9a901f8e331d703ce055.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9e/bcf91aeb3b8d9d261bf1b769f3aac66f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f7/823e75366c259c97db8def99e6822042.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4e/641e9c508194fd43946830dc0a5ac10b.jpg)
うろこ取り終了
漉き引きまでは魚が大きくて、重たいので、動かすのには、大変だが
そんなに苦労はなく行きます。出来れば、胴体だけでなく、頭や顔の部分も食べるわけだから、うろこのあるところ全て取り除きたいところですね
続いて 内臓とえらの処理 この作業は包丁だけでは、難しいかもしれません
マスターの場合は包丁のほかに、のこぎり2種類を使います
内臓部分は包丁だけでもいけますが、何せえらがごっついうえに、とにかく刺さるくらい、鋭く痛いので軍手をはめ、余計なところ傷つけずに
外していきます。
取り出した内臓部分も食べられますので、それぞれの臓器を分類して
心臓・脾臓・肝臓・胃・腸をそれぞれに掃除をして、湯通ししておくと
後で使う時に楽なのと、保存もしやすくなりますから、この作業は大切だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/28/913026a879864c383499bf03630a8d59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/89/de0539de047cdb4c41bf81740917fdbd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/b8/86e18fbcef72c48196bbede9496886a6.jpg)
このあたりのえらの取り外しは顔もでかくて歯が鋭いので、気をつけてやらないと
怪我しますよ。
えらの付け根は先の細いのこぎりで外していきます
えら自体も鋭いので持つときは怪我しないように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/70/7d7605daa9badcf9f116243fba3b858b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/83/f19893a1fbc1476bffff3f3c2822c1a3.jpg)
えらを取り外した後はこれまた食べられますから
えらの赤い部分を包丁でしごき
きれいにしてから、湯通しします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/77/65cc6690358db850c058ee99e3baa1d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/91/b41de23eca4d132de8bbf57a2ada7221.jpg)
後はきれいに汚れを取り、水洗い、最後に水気をふき取り、
食べるまで、、しっかりと温度管理して 熟成させます。
仲間の馬場さんが来てくれたので、モロコボックスからまな板まで運ぶのに
手伝ってもらい、
まずはうろこを漉き引きで
この時お店にいたお客様は、目の前でモロコの下処理見れて、
これもまた、貴重な経験かと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/82/49be8280ad13ca043c454d457268a2d5.jpg)
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うろこ取り終了
漉き引きまでは魚が大きくて、重たいので、動かすのには、大変だが
そんなに苦労はなく行きます。出来れば、胴体だけでなく、頭や顔の部分も食べるわけだから、うろこのあるところ全て取り除きたいところですね
続いて 内臓とえらの処理 この作業は包丁だけでは、難しいかもしれません
マスターの場合は包丁のほかに、のこぎり2種類を使います
内臓部分は包丁だけでもいけますが、何せえらがごっついうえに、とにかく刺さるくらい、鋭く痛いので軍手をはめ、余計なところ傷つけずに
外していきます。
取り出した内臓部分も食べられますので、それぞれの臓器を分類して
心臓・脾臓・肝臓・胃・腸をそれぞれに掃除をして、湯通ししておくと
後で使う時に楽なのと、保存もしやすくなりますから、この作業は大切だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/28/913026a879864c383499bf03630a8d59.jpg)
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このあたりのえらの取り外しは顔もでかくて歯が鋭いので、気をつけてやらないと
怪我しますよ。
えらの付け根は先の細いのこぎりで外していきます
えら自体も鋭いので持つときは怪我しないように
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/70/7d7605daa9badcf9f116243fba3b858b.jpg)
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えらを取り外した後はこれまた食べられますから
えらの赤い部分を包丁でしごき
きれいにしてから、湯通しします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/77/65cc6690358db850c058ee99e3baa1d0.jpg)
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後はきれいに汚れを取り、水洗い、最後に水気をふき取り、
食べるまで、、しっかりと温度管理して 熟成させます。
ところで、わなさんの釣ったモロコ、お店で出されるんですか?
食べられるのなら、行きたいな~と思っていますので、教えて下さい!
それでは、来年もよろしくお願いします!!
新年明けましておめでとうございます。
そして、お返事有り難うございます。
わなさんよりのご好意にも甘えて、是非是非、わなさんの”20戦目の正直”の大物のモロコを、魚をマスターがどう調理するのか?の記念すべきコラボ料理をいただきに伺いたいと思います。あらためてお電話しますので、よろしくお願いします!