4月20日 千葉県 南房 白浜乙浜港 尭丸 にヤリイカ泳がせ釣りに
マイフレンド モロコの福田こと福ちゃんと一緒に行ってきました。
朝のうち前日からの低気温が残っていたものの、強風は治まっており、まずまずの天気
恒例の信栄丸の信ちゃんに朝の挨拶をして
朝5時30分出船 港を出て西目に走り
120mから80mくらいまで上がるかけ上がりのポイントが良いということで
そこから開始、回りには南房のイカつり船がたくさん来ている。
このポイントは駆け上がりのところでいいものが釣れるという事で
船長が一石二鳥と思いこのポイントチョイスしたが・・・・・
今日の本命はヤリイカではなく、釣ったヤリイカを泳がせて釣る、大物狙いの釣り
早いところ餌を確保して、泳がせ2本出しと行こうと思ったが、肝心のヤリイカ釣れて来ない、しばらくやるも餌の確保に苦戦、周りにいたヤリイカ船もバラけてあっちこっちに移動、仕方なく我が船もまず餌がなくてはと、本命の釣れるポイントを離れることに
移動中に わたるべブログ 初登場の 三島さんをフォーカス
この人は
尭丸のブログで昨年モロコを何本も取って写真に載って、
最近では、圧巻のイシナギ80kgを釣った人なんですよ。
マスターは尭丸のブログでよく見ていたので、朝港で顔見た瞬間、あ、あの人だと
すぐわかったので、朝の挨拶
すると三島さんも、「わたるべのブログいつも見てますよ」とマスターのことも
知っていたのでビックリでした。(マスターも少し有名?)
今度また一緒に釣りしましょうなどの話をしながら、また一人つり仲間が増えました。
「三島さん これからもよろしくお願いします」
場所移動を繰り返すが、上潮だけがやけに早く、下潮動かずの、2枚潮
ヤリイカも中々、伸びず、船長「もう泳がせやっちゃえよ」ということで、
ヤリイカやりながらの、泳がせ2本だし、しばらくするうちに、
福ちゃん、持ってきたヤリイカの仕掛けも、トラブル続きで、欠品、ここで鬼カサゴにチェンジ、少しして、なんか掛かって上がってきたのは、ドリームカサゴでした
その後も潮型良くならず、福ちゃん半分あきらめムード
のなか、やっと来ました泳がせ仕掛け、見ると迫力のない引き、すんなりと上がってきたのは、高級じゃない、というより商品価値のない、水福ちゃん、
この後写真に収めるものがないのも寂しいので、とりあえず
証拠写真(写真家は船上カメラマンの渡辺です)
とき同じころ、後で知った話だが、同じ港になんとあのナカムー、
となりの亜美丸に乗っていたらしい、
また一人、お忍びで釣りに行ったのだ。
(この人マスターのこと嫌いなのかもしれないな)
しかしマスターのことは嫌いかもしれないが、春の真鯛には
好かれているらしく、大鯛 なんと5,8kgゲット たいした奴だ
「時田さん・わなちゃん ナカムーのこの行動どう思いますか?我々苦労して餌もママならないのに一人しこしことこのヤロー馬鹿やロー」
ナカムー冗談だからね
おめでとうございます。来週はどうするの?
結果クライマックスは最後にマスターの泳がせ仕掛けに大物感のあるあたりが来たが
ヤリイカを4分の3くらい持って行き、かつ孫針切断、されてゲームセット
本日の泳がせつりは、モロコ三人衆、惨敗でした。
水福ちゃん・三島さん・アキ船長お疲れ様でした。
しかし、ヤリイカはしっかりと活かして持ち帰り
木曜日から
販売できるくらいはしうっかりと確保しましたので
活ヤリイカファンの皆様お待ちしております。
マイフレンド モロコの福田こと福ちゃんと一緒に行ってきました。
朝のうち前日からの低気温が残っていたものの、強風は治まっており、まずまずの天気
恒例の信栄丸の信ちゃんに朝の挨拶をして
朝5時30分出船 港を出て西目に走り
120mから80mくらいまで上がるかけ上がりのポイントが良いということで
そこから開始、回りには南房のイカつり船がたくさん来ている。
このポイントは駆け上がりのところでいいものが釣れるという事で
船長が一石二鳥と思いこのポイントチョイスしたが・・・・・
今日の本命はヤリイカではなく、釣ったヤリイカを泳がせて釣る、大物狙いの釣り
早いところ餌を確保して、泳がせ2本出しと行こうと思ったが、肝心のヤリイカ釣れて来ない、しばらくやるも餌の確保に苦戦、周りにいたヤリイカ船もバラけてあっちこっちに移動、仕方なく我が船もまず餌がなくてはと、本命の釣れるポイントを離れることに
移動中に わたるべブログ 初登場の 三島さんをフォーカス
この人は
尭丸のブログで昨年モロコを何本も取って写真に載って、
最近では、圧巻のイシナギ80kgを釣った人なんですよ。
マスターは尭丸のブログでよく見ていたので、朝港で顔見た瞬間、あ、あの人だと
すぐわかったので、朝の挨拶
すると三島さんも、「わたるべのブログいつも見てますよ」とマスターのことも
知っていたのでビックリでした。(マスターも少し有名?)
今度また一緒に釣りしましょうなどの話をしながら、また一人つり仲間が増えました。
「三島さん これからもよろしくお願いします」
場所移動を繰り返すが、上潮だけがやけに早く、下潮動かずの、2枚潮
ヤリイカも中々、伸びず、船長「もう泳がせやっちゃえよ」ということで、
ヤリイカやりながらの、泳がせ2本だし、しばらくするうちに、
福ちゃん、持ってきたヤリイカの仕掛けも、トラブル続きで、欠品、ここで鬼カサゴにチェンジ、少しして、なんか掛かって上がってきたのは、ドリームカサゴでした
その後も潮型良くならず、福ちゃん半分あきらめムード
のなか、やっと来ました泳がせ仕掛け、見ると迫力のない引き、すんなりと上がってきたのは、高級じゃない、というより商品価値のない、水福ちゃん、
この後写真に収めるものがないのも寂しいので、とりあえず
証拠写真(写真家は船上カメラマンの渡辺です)
とき同じころ、後で知った話だが、同じ港になんとあのナカムー、
となりの亜美丸に乗っていたらしい、
また一人、お忍びで釣りに行ったのだ。
(この人マスターのこと嫌いなのかもしれないな)
しかしマスターのことは嫌いかもしれないが、春の真鯛には
好かれているらしく、大鯛 なんと5,8kgゲット たいした奴だ
「時田さん・わなちゃん ナカムーのこの行動どう思いますか?我々苦労して餌もママならないのに一人しこしことこのヤロー馬鹿やロー」
ナカムー冗談だからね
おめでとうございます。来週はどうするの?
結果クライマックスは最後にマスターの泳がせ仕掛けに大物感のあるあたりが来たが
ヤリイカを4分の3くらい持って行き、かつ孫針切断、されてゲームセット
本日の泳がせつりは、モロコ三人衆、惨敗でした。
水福ちゃん・三島さん・アキ船長お疲れ様でした。
しかし、ヤリイカはしっかりと活かして持ち帰り
木曜日から
販売できるくらいはしうっかりと確保しましたので
活ヤリイカファンの皆様お待ちしております。