見出し画像

青空ーすべてはバランス

変形性股関節症とプール part2水中ウォーキング 前歩き

2024年7月8日(月)日中は曇り空。夜中に雨が降っている。今日も各地で35℃を超えている。ここは31℃でした。
今日は何といっても「胃カメラ」、そして提出済みの便による「大腸検査結果」で病院へ行く。胃カメラは麻酔注射による少し意識がある程度の状態で検査してもらい、両方とも異状なしでほっとしている。麻酔の技術も進歩してるね。


プールで変形性股関節症を治したい

水中ウォーキング -前歩き-

前歩き」は脚の前側の筋肉を重点的に鍛えることができるようだ。

〇姿勢は背筋を真っ直ぐにして、視線を下げないようにする。
〇両手でバランスをとりながら、一歩ずつしっかりと踏み込んで進む。   このとき、脚はつま先で蹴り出すように進む
蹴り出す時に、脚を真っ直ぐ前に出すことで、水の抵抗を受けやすくなり、転びそうになる時があるけど、踏ん張るために必要な太ももの前側の筋肉「大腿四頭筋」歩くときにつま先を上げてつまずきにくくするために必要なすねの筋肉「前けい骨筋」が鍛えられるそうだ。

脚を真っ直ぐに上げられない場合は、プールの壁を横にして立ち、壁側の脚を壁に沿わせるよう上げる練習をする。これで脚を真っ直ぐ上げる感覚を身につけることができる。

心臓に疾患がある人や日頃から強い頭痛がある人は医師に相談の上、行うようにということだ。
水中に入ってから血圧が降下して安定するまでにおよそ2分かかる。そのため、運動を始めるのは2分ほど経過してからにするのがいいらしいぞ。

さすがに今日はプールには行かなかったが、明日は行くぞ!!!

参考:NHK きょうの健康


  青空ーすべてはバランス - にほんブログ村

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「生活・文化ー健康・体」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事