毎年、キイトトンボがたくさん見られる湿地に行ってみた。
なぜか、ここではキイトトンボとハラビロトンボがたくさん発生する。
その割には、ほかの虫は意外に少ない。
毎年、キイトトンボがたくさん見られる湿地に行ってみた。
なぜか、ここではキイトトンボとハラビロトンボがたくさん発生する。
その割には、ほかの虫は意外に少ない。
近くの神社の境内で見つけた、キマダラカメムシの幼虫。
孵化してからしばらく経っているようだが、ばらけないで卵の近くにいるのはなぜ?
成虫の体長は20-23mm。国内に生息するカメムシ亜科最大種である。体格に性差は殆ど無い。『大型の美しいカメムシ』であり、幼虫も体色に『変化があって美しい』と評される[3]。
等とある。
2017年06月22日 に撮った、孵ったばかりのキマダラカメムシの幼虫。