何故かこの山にはナガヒラタアブが多い、平地でもいるがもともと山地性だと思われる。
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今日は、伊東で撮って未だ載せていなかった虫を載せた。在庫一掃ですっきりした。
何故かこの山にはナガヒラタアブが多い、平地でもいるがもともと山地性だと思われる。
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今日は、伊東で撮って未だ載せていなかった虫を載せた。在庫一掃ですっきりした。
先日も載せたばかりだが、遠笠山の帰り道で土砂崩れ防護網で見つけたゴイシモモブトカミキリ。
前胸に4個ある突起が見える画像があったので再掲した。
前胸側部突起の内側にさらに1対のこぶ状突起がある(ゴマダラモモブトは側部突起のみ)ことで区別できます。
寄主植物はシデ類やハンノキ類、ブナ、ホウノキなどです。
等とある。
2016年07月14日 に同所で撮ったゴマダラモモブトカミキリ。
田んぼが少なくなってきて、だんだん見られなくなってきた二ホンアマガエル。
ここでは、まだあちこちで見られる。
雨鳴きについては、以下のような昔話が各地に伝わっている。『アマガエルのヒミツ』 秋山 幸也 山と溪谷社 2004年3月より
この話から派生してか、九州地方にはヘソ曲がりの子供を「ぎゃくぎゃくどんく(逆々蛙)」などとよんで戒める地方がある。また、ぎゃくぎゃくどんくはニホンアマガエルを指す方言呼称としても用いられる。
等とある。