KFさんに教わったので
グーグルのほうにPDFでアップしてみたんだけれど、
今日は祭りだし
すでに酔っぱらっているので
(酔っぱらってなくても情弱なので)
うまくいっているか、わからない。。。
ので、こちらに続きを。。。。
ちなみに、PDFのアップ先は
https://drive.google.com/file/d/0Bz2V1zKzg0azbUdRNVR1V3IxSUE/view
なんだけど . . . 本文を読む
※元のブログは
http://neweconomicperspectives.org/2016/01/money-banking-part-2.html
です。。。
今回のブログ――というか、今後、この粗訳を続けてゆくうえで
非常にめんどくさい問題が、
"advance" の訳語だ。リカードやなんかを読むときには
簡単に「前払い」でいいし、実際、実務上も
おいらなんか海外子会社から送られてく . . . 本文を読む
ティモワーニュのブログを簡単に訳してみた。
ただ、図が多いのだが、うまく張ることができなかった。。。。
原文は
http://neweconomicperspectives.org/2016/01/money-banking-part-1.html
です。。。。。いつもながら、ご本人からの許可は得ていないので、
あくまでも個人の学習の参考までに。。。
貨幣と銀行 - 1
[原文タイトルはM . . . 本文を読む
一応、粗訳が終わった。。。。。
実は、この間、SDL(まあ、簡単に言えば、
自動翻訳のためのデータベースを作成ソフト、、、、といってもかなり古いバージョン)を
入手して、それでうまいことできるかどうか
試していたのだが、慣れないせいで、なかなか思うに任せず、
で、一応完成したので
PDFでアップしよーとしたけれど、
PDFのアップの仕方がわからなかったので、
結局、またもやワードに落として
それを . . . 本文を読む
理由はたくさん挙げられる。中央銀行は翌日物金利を下げることができるだけで、
問題の長期金利を下げるのはもっと難しい。多くのエビデンスの示すところでは、
投資は金利に対して非弾力的である。下降局面では、
投資からの期待収益の下落幅は、市場金利の下落可能幅より大きくて急速である。
住宅建設や耐久消費財に対する金利低下の効果に関するエビデンスは、
さらに決定的である。確かに
近年の合衆国におけるモー . . . 本文を読む
またしばらく、間があいてしもた。。。。
先日までWrayの論文から大雑把な粗訳を(著者に無断で)やっていたのだが、
また今度も、しばらく同じような感じで、粗訳を
やってみようと思う。
さて、前から言っている通りで、
MMTは基本的には、自由変動相場制を支持している。これは単に
固定相場制か変動相場制のどちらのほうが有利か、というような話なのではなくて
「主権貨幣sovereign money」 . . . 本文を読む
中途半端に数ページ残ってしまったので、
これをやっつけて、今日はおしまい。
ここで展開されている国際清算同盟の話は
MMTの考え方とはだいぶかけ離れているが、
しかし、ユーロ体制を批判するときの視座は
ここで展開された清算同盟の必要条件を
ユーロ銀行が全く満たしていない、という点に求められてもいる。
今振り返ってみると、この後、2000年代に入ってからWrayの議論は
結局のところ、ほとんど開 . . . 本文を読む
え~、、やっぱり、ワードを改行せずそのままペソったのでは
読みにくい、というコメントをいただきましたので(後で
自分で読んでも、やっぱりそうかな、と思ったんですけどね。。。。)、
いろいろ改行を挟むことにしますた。。。。
今回からは、本題に入るわけですが
これはMMTというより、ケインズとデヴィッドソンの議論を
Wrayなりに要約したもの、ということになります。というわけで、
普段MMTを読んで . . . 本文を読む
昼間の続き。
いや、実は昼間は、突然本日のスケジュールが変更になったので、あわてて
ワードに入力したものを丸々コピーだけして、そのまま後で
行変更とか、いろいろやろうと思ったんだが、
今見直してみたら、行変更しなくても、かえって、このままのほうがいいかな、、、、みたいな気がしてきたので。。。
(自分では、ちょっとわからない。。。)
まあ、方針がコロコロ変わってなんなんだが。。。。
さて、昼間入 . . . 本文を読む
取り急ぎ入力だけ。後で修正するんで。。。
※2020年1月10日全文削除 . . . 本文を読む