hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

ご縁

2021年11月29日 | 秀子のたわごと
男女の結びつきを表現する
縁は異なもの味なものという言葉がありますが

私の今回のVFPのご縁は、まさにこの言葉のような感じで、
男女の結びつき以外でも、このご縁と言う表現はぴったりで
ご縁を大切にして行きたいと思う今日この頃です



話はかわり・・毎日毎日 コロナコロナ・・
今度はオミクロンとか
東京新聞の解説では、どうやら次はニューのはずが
それを二つ飛ばして、オミクロン。
ニューは英語のNEWと混同しやすい
次のクサイXIは、習近平の習の英語表記XIと同じため
飛ばされたのではないかと言う報道。

もしそんな忖度が、このコロナ禍においてあったなら
トンデモナイ媚びへつらい。

何とも嫌な気分です。
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説明が難しい😥

2021年11月27日 | 秀子のたわごと
昨日施術していただいた 名称は
vascular facilitation process 略してVFT

説明書を少しだけ掲載しますと
「VFTは心身の回復・改善を図る手技及び運動療法。
全身の停滞した血管を手で捉え、柔和なタッチと意識・知覚を通して
動脈・静脈、リンパ液、脳脊髄液の流れを促進し、不調の原因である
停滞・よどみを回復。・・・」
創設者の 荒和尚さんの解説です。



私の稚拙な表現では、上手く説明できませんが
この記述のように、柔和なタッチで動脈や静脈をそっと触る。
流れているかどうかを自分で捉えるのは難しくても
あのタッチで、身体が緩んでくるのはわかりました。

施術時間が一時間半あり、その間、質問したり、何がどうなのか伺ったりと
ゆっくりと時は流れて行きました。

帰宅後は、今まで張りつめて身体の緊張から解放されたのか
心地よいだるさがあり、ぼーっとすることができました。

何が、どうして、どうなのか
上手く説明できませんが、表現するならば 凄いの一言。
何じゃそりゃなのですが 悪しからず

創設者のお名前を記載しましたので
姉と慕うかたの苗字もここで Aさんから荒さんへと

今は、新規の予約が出来ない中
荒さんのお計らいで 予約を入れて頂きました。
明日も伺うことになっていますが、
昨日の体験から、さらに自分で何かを掴むことが出来そうな気がします。
明日は、夫も見学で同行です。





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体験してきます

2021年11月26日 | 秀子のたわごと
今日は、Aさんのご子息の施術を体験してきます。

場所は赤坂にあるそうですが、
Aさんのご主人がそこまで送って下さることになりました。



なんと贅沢な時間だろう
なんと幸せなんだろう
こんなに甘えて良いのだろうか・・

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いつも思う

2021年11月25日 | 秀子のたわごと
痛ましい殺人事件がおこり、何とも言えない気持ちですが
被害者の写真がすぐに出るのは何故だろう。
しかも未成年であるにもかかわらず、
速攻でニュース映像となる。

被害に遭われたご家族の了承を得たのだろうか・・
とても対応できる状態ではない筈です。

被害者の映像は何の抵抗も無く流し
加害者は守られる 未成年だから
こんな理不尽な扱いがあっていいのだろうか・・

ご家族の同意がなければ
被害者も、加害者も映像を流すべきではないと
私はいつも思っています。

私たちが出来ることは、子どもたちの変化に気付き
声掛けをしたり、不平不満が言いやすい環境を作ったりすることではないかと
思うのです。
凶器を持参するなど、毎日荷物検査でもしない限り
先生がたも把握することなどできません。

それと、いじめと言う表現もうやめませんか。
いじめという緩い表現を越えた行為が多いのです。
いじめは立派な犯罪行為です。

いじめと言われる犯罪事件の多くは
暴力、恐喝、拷問、殺害が含まれています。
これらをどうしていじめと言う表現で括るのか。
理解が出来ません。

今、この瞬間もこれらの犯罪行為による被害者が出ているのです。
助けを求めたくても出来ない、子どもたちを救えるのは
身近にいる大人たちであり、友人、知人の協力体制だと思います。

子どもたちは、世の中の掛け替えのない大きな宝なのです。
我が子だけでなく、近所の子どもたち、世の中の全ての子どもたちも皆同じ。 
せめて声掛けをする習慣を日本全国で行って欲しい。

私はそうしています。




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歩くこと👬

2021年11月24日 | 秀子のたわごと
歩くことは結構好きで、小まめにテクテク。
苦手なのがジョギング。

どうも性に合わないようで・・
その理由は、どうやら小学生の頃に辿り着くのです。



冬になると、早朝マラソンを強制的にさせられて
それが嫌で嫌で、何故走らなければいけないのか
子ども心に全く理解できず、苦しいだけのマラソンを
どうも好きになれないまま今日に至るわけです。

体力増進
健康維持
心肺機能を高める
しかも、寒空の中で・・

運動は、楽しみながら行うからこそ
様々な効果が生まれるのではないかと思います。
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遠出をせずとも

2021年11月22日 | 秀子のたわごと
ほぼ毎日、散歩コースにしている
自宅付近の、子どもの森。



かなり広いのですが、この写真のずっと奥に、
もう一つ散策できる小森があって、
最近そこに歩道が整備され、緊急避難時にスムーズに
避難場所まで移動出来るようになりました。



車椅子でも、安心して通ることが出来ますから
整備に文句なしです。

モグラも、ミミズも、小鳥も虫もこの森が大好き。
大切に守って行きたい。

今日は雨なので、散歩は中止





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秋から冬へ🍃

2021年11月21日 | 秀子のたわごと
ピッツバーグの紅葉は美しい。

気温が低く、葉の色合いが濃く赤い。

ピッツバーグに行ったのが2019年の12月ですから、もう二年前になります。



娘夫婦の住まいから見た夕刻の景色


父娘で買い物中


遊んでほしいオスカー


植物園のサボテン 差し込む光が一直線


其処かしこにあった人々の思い


こんなルートで帰国

帰国後すぐにコロナ騒動で、現在に至るなのですが
ピッツバーグから帰ってきたのが、年末で
この時には、武漢でてんやわんやの事態に陥っていたのですから
もう少し、時期がずれていたら帰国できたかどうかでした。

まだまだ、コロナの終息には至らず
年単位、ひょっとしたら今後ずっと影響が続くのかも知れない。
そう思いながら、過ごしていたほうが良さそうです。

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どうやら・・🎅

2021年11月20日 | 秀子のたわごと
どうやら、小学一年生の孫がサンタクロースの存在に懐疑的になってきた様子。
(・_・D フムフム
まぁ 遅かれ早かれ 何かを感じ取る時期は必ず来ますが
祖母としては、もし聞かれたら
サンタさんはいると思っているし、いて欲しいかなと伝えると思います。

    

松岡恭子さんの著書「サンタクロースの部屋」こぐま社 の中に

「心の中に、ひとたびサンタクロースを住まわせた子は、心の中に、
サンタクロースを収容する空間をつくりあげている。
サンタクロースその人は、いつかその子の心の外へ出ていってしまうだろう。
だが、サンタクロースが占めていた心の空間は、その子の中に残る。
この空間がある限り、人は成長に従って、サンタクロースに代わる
新しい住人を、ここに迎え入れることができる。」

松岡恭子さんは、こういう空間や、目にみえないものを信じるという心の働きが、
人間の精神生活のあらゆる面において、重要なのではないかと語っているのです。

私の小さなアトリエには、創作した妖精やら、魔法使いやらが沢山いますが
どうやら、私は、子ども時代にサンタクロースが外出した後もずっと 
その空間を大切にしてきたのかも知れません。


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落ち葉と遊ぶ

2021年11月19日 | 秀子のたわごと
イチョウの落ち葉を掻き集めては、
せっせと公園に戻す作業はまだ続いていますが

綺麗な黄色のイチョウの葉を見ているうちに
そうだ! 作品をこのイチョウの葉と遊ばせてみようと
いくつか持っていき、撮影し、それをインスタグラムに載せてみました。




  こんにちは

外に、しかも実際の葉に添えてみたのは初めてなので
何だか新鮮な気持ち。

作者自身が言うのもなんですが、
彼らに息吹を与えてみました、みたいな感じです。
一応、目線を皆様に向けて、ご挨拶のつもり

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発覚すると

2021年11月18日 | 秀子のたわごと
仕事もせずに100万円
今までもずっと繰り返されてきた無駄金。
領収書もいらず、何に使おうが個人の自由だなんて
国民は、何故怒らないのだろう・・

そのお金で、子どもの学費に当てていた議員
何に使おうと、使途不明のままでいいのですから
こんなバカバカしい制度・・
即刻廃止にして頂きたい。

そもそも、国会議員はボランテイアでやって欲しい。
あれこれ加算すれば 4000万強の年収だなんて・・

それと、ガソリン代。
ガソリン税 即刻廃止。
消費税をバッチリ払っているのですから
その収益金で道路整備やら、なんやらかんやら賄うべきで

税金に税金を加算するなんて
日本くらいじゃないの??????

何故国民は怒らないのだろう・・

もうこ~~~~なったら
しゃ~~ない
党を立ち上げるか 
甘党とか 辛党とか 金平糖とか


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