hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

猫の額ガーデン

2010年05月30日 | 秀子のたわごと
猫の額ガーデン 


我が家の猫の額ガーデンで ミニトマトが顔を出しはじめました 


本当に、猫の額ガーデンなのですが  土いじりの大好きなあっちゃんが

あれこれ栽培しています 


ハーブが中心ですが、いろいろあるんですよ  


オレガノバジルタイムミントレモンバーベナセージイタリアンパセリローズマリー

ワイルドベリーフサスグリブルーベリー 


先日のセミナーで、ご試食いただいたワイルドベリーの実がたくさん生り始めていて


毎日収穫に追われそうです 


今年は何瓶ジャムが作れるのか、今から楽しみです 
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市ヶ谷かをる先生

2010年05月29日 | 秀子のたわごと
市ヶ谷先生



青山の事務所移転に伴い、今日はC&Iの総会と懇親会が行われました。


多くのC&Iの門下生が集まり、恩師である市ヶ谷かをる先生を囲み、

楽しい団欒のひとときを過ごして参りました 





市ヶ谷先生のもとで、カラー&イメージコンサルタントの勉強をして参りましたが、


学びの中で,先生が常にコンサルテイングを行う際に心がける大切な思いがありました。


それは、


 真 (Genuine) 本物であること 


 善 (Goodness) 人の役に立つこと。 人に喜んでもらうこと 


 美 (Beauty) 常に美しさを追い続けること 


門下生の一人として、この思いを胸に抱き これからも多くのみなさまとの出会いを大切にして参ります。



どうぞ よろしくお願いいたします。 




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素敵なコメント♪

2010年05月28日 | 秀子のたわごと

先日「関係性喪失の時代」のブログを読んで下さった方から

素敵なコメントを頂きました 


ご本人の了解を頂きましたので紹介させていただきます 


『 大木昌先生の本を紹介していらっしゃったけど、 私もアボリジニの魚の話を読んでとても感動しました。


そうだ、人間とはそうであるべきだと心から思いました。


人間とは理性的に愛を育み、自然の恩恵に感謝をしながら 生命を全うしていくのがいい。


自然を全て支配することなど出来ないし、人間が支配しようとすることがそもそも間違っている。


私は植物や動物にいつも気付かされています。


逆らわず、植物も動物もありのまま自然に任せて生きていく その姿にいつも自分の姿勢を正される。


素直に生命を味わっている動植物の美しい姿といったらありません。

もっともっと共生していけるような地球になっていって欲しいし、人間は謙虚にやさしく進んでいくべきだと思います。


物理的な進化ではなく、もうハートに戻らなければ。


「私に出来ることはなにか?」


そんなことを考えられたブログに感謝します♪   わたあめより 』


 わたあめさん、素敵なコメントをありがとうございます  
   これからも、どうぞよろしくお願いいたします 

              
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オーケストラ

2010年05月26日 | hidekoのクラフト

オーケストラ


この作品は、7~8年前に制作したものです。

子育てと、家事の合間を縫って 少しずつ時間を工面して作った思い出の作品です 


それぞれの楽器の細部が知りたくて、何件も楽器屋さんを回って店員さんに怪しまれないように・・

小さなメモ帳にネジの形とか、線とか、あれやこれやデッサンしていたんです。

その時の私の恰好が、山下清さん・・っとまではいきませんが・・

小さなリュックを背負って、ジーパンはいて、帽子を目深に被っていましたので 怪しいと言えば怪しい♪ 

すると、店員さんが・・「あの~・・」っと声をかけてきたのです。

私は内心・・「ありゃ~見つかっちゃった・・デッサンはやめて下さいって言われるのかしら・・」みたいな心境でしたが

なんとなんと、店員さんが「よろしかったらカタログを差し上げましょうか♪」っと言って下さって

私は、米つきバッタよろしく 何度も頭を下げて 心から「ありがとうございます」をお伝えして 

有難く、各楽器のカタログを頂戴しました。


今でもその当時のカタログは大切にとってあります。



あのカタログがとても役に立ち、たくさんの楽器をイメージ通りに作ることが出来たのです。

当時、この作品は賞を頂きましたので、その店員さんにご報告を兼ねてありがとうを伝えに行きました。

懐かしい、思い出の作品です。
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素敵なプレゼント

2010年05月25日 | 秀子のたわごと
 素敵なプレゼント 




プリザーブドフラワーの講師をしていらっしゃる 森京子さん、そして友人の

間宮紀子さんのお二人から素敵なプリザーブドフラワーのプレゼントを頂きました   



Office Artistic & Healingの発足当時から、ずっと温かく見守っていて下さって・・


それだけで、充分幸せなのに・・・・

そのお二人からプレゼントまで頂いて・・・


感謝の気持ちでいっぱいです  


 京子さん  紀子さん  ありがとうございます。


大切に使わせていただきます。



これからは、この素敵なプリザーブドフラワーを 毎月予定しておりますセミナー会場の

テーブルに置かせて頂きます 


とっても とっても嬉しいです。


ありがとうございます・・
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テレビ取材

2010年05月25日 | 秀子のたわごと
 テレビ取材   


是友先生のお教室に伺った際、たまたまフジテレビの取材があり

お仲間に入れて頂くことになり撮影が行われました。


持ち前の好奇心が、ムクムクと湧きあがり 撮影終了後に機材を持たせて頂きましたが

・・・めちゃくちゃ重たかったです  


日常での比較でしたら・・多分・・・10キロのお米一袋くらいの重さを感じましたが、

いやいや・・それ以上かも知れません 20キロとかは軽くありそうでした 


一日中、この機材を担いで撮影されるスタッフの皆さまですが、何気に持ち上げている姿が剛力無双な雰囲気で

 カッコいいなぁ~っと思いました。



是友先生お疲れ様でした。そして、スタッフのみなさまお疲れさまでした。


放送日は、まだ未定ですが6月頃とのことでした。


ありゃりゃ  番組名を伺うのを忘れてしまいました    



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関係性喪失の時代

2010年05月23日 | 秀子のたわごと
大木昌著「関係性喪失の時代」から 

 現在の日本と世界は、いつからなぜ、これほど行き先不透明で不安定な社会になってしまったのか

という素朴な疑問から 彼は、2005年 「関係性喪失の時代」を書きました。 

この本の中に、とても印象的な所がありますので今日は、その一文を紹介させていただきます。 


 この本の中で、彼は現在の日本と世界に対して「壊れてゆく」という漠然としたイメージを強く抱いていると書いています。

この本はそれらをどのように捉え、考えて行くのかというヒントを多くの事例から与えてくれているのですが、

その中の一つにオーストラリアの原住民 アボリジニの文化を紹介したあるドキュメンタリーの紹介は、

私は、自分自身への日々の反省も含め こういう思いが芽生えて行けばきっと、想像力も・共感力も育ってゆくのではないかと思いました。


『 あるアボリジニの老人が、白人とアボリジニの子供たちを連れて川に行き魚釣りをする。その日はたったの二匹しか釣れなかった。

老人は頭上をゆっくりと飛翔している鳥を指さしながら、子供たちに「一匹は私たちがもらい、そしてもう一匹はあの鳥にあげよう」と言う。

彼が川の近くにあった岩の上にもう一匹の魚を置くと、その鳥がふわりと舞い降りてきて岩の上の魚を口にくわえて飛び去っていった。

そのあとで老人は、アボリジニの人たちに「分かち合うと」という心を大切にしているんだよ、と子供たちに語る。

私はこの言葉に強い印象を受けた。

彼の話では、「分かち合う」のは、たんに人間だけでなく、この地球上の生き物、さらには山や川、土などすべてを含んでいるという。

彼らは実体として意識の面でも、人と自然のすべてと強い関係性の中で生きていることがわかる。

これに対して私たちが今生きている現代社会は、「分かち合う」心が衰退し、変わって「奪い合う」意志が優先している。

事実、日本においても世界においても、人は食糧、資源、経済的な富、利権を奪い合い、さらには領土や人の命までも奪い合っている。

しかも、現在の国家や社会のあいだで奪い合うだけでなく、未来の世代の分まで資源や環境を奪っている。・・・・・』

                        
                     大木昌著 「関係性喪失の時代」 から


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ぶん太君からの返信

2010年05月22日 | 秀子のたわごと
こんにちは。伊藤ぶん太です 


朋ちゃんに頼んで秀子お母さんにメール送ってもらってるよ 

ブログに俺がいたからとっても嬉しかったよ。ありがとう

朋ちゃんも喜んでいて、

親友の美穂ちゃんから「ぶん太、ブログデビューおめでとう!」っていうメールが来たんだって 



せっかくなので、ちょっと自己紹介させてください。

俺の父親はバーニーズマウンテンドッグで、母親は柴犬。

俺、前足だけ靴下はいてるみたいに真っ白なんだよカッコいいでしょ♪


朋ちゃんのお兄ちゃんが通ってた美容室の、美容師さんの知り合いの家で誕生してね

そこで俺とお兄ちゃんを会わせてくれたんだ。


お兄ちゃんは、飼いますって即答しちゃったみたいで、俺を家に連れていってくれたんだよ

そこからずっとここで暮らしてる  


もう11年が経とうとしてて、昔みたいに全速力で走れないんだけどまだまだ元気だよ!

食いしん坊だけどグリーンピースが嫌いなんだぁ~・・


秀子お母さんに会いたいなぁ。

朋ちゃんをいつもありがとうって俺からも伝えたいんだ。


秀子お母さんと出会ってからの朋ちゃんはとっても変わったから。

俺だけじゃなくて、色んな動物に関心を持ち出していのちっていうものとか、つながりって

いうこととか・・悩んだり泣いたり喜んだりしながら学んでいるんだって。


これからも朋ちゃんを宜しくね。


秀子お母さんに会えるのを、俺はとっても楽しみにしてるから!

伊藤ぶん太(11才・夏生まれ) 代筆 朋子 
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俺ぶん太

2010年05月21日 | 秀子のたわごと
俺!ぶん太 


俺?・・俺の名は「ぶん太」

行田で、俺の名を知らないやつはいないと思うなぁ~

なんたって、この艶々した毛並みを見て キャイ~ンなんて色っぽい声で

叫ばれちゃうんだぜ~ 

それに、この俺の端正な顔を見て ひでちゃんが 「ぶんちゃんハンサムねぇ~素敵

な~んて言ってくれるもんだから、何だか 照れちゃうじゃないか

まぁ~・・ヨン様には敵わないけれど、ひょん様くらいにはなれるんじゃないかなぁ~

サイン? 肉球でよければ、拇印いつでもOKよ 
                 

でも、俺はね どんなにキャイ~ンって言い寄られても・・・

毎日散歩に連れ出してくれる朋ちゃんが、一番好きなんだけどね 


朋ちゃん案外気が付いてないんだなぁ~  俺 結構 ポーカーフェイスだし 


っま、いいか   きっと分かってくれてるさ 
 
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お姉さん

2010年05月20日 | 秀子のたわごと
羑子さん


パワフルで、いつも元気溌剌な 羑子(ゆうこ)さん 


前向きで、行動力があり、どんな困難も乗り越えてしまうかた 

初めてお目にかかった時、そんな印象を受けました。


サッパリとしたご性格で、そこがとても魅力的なかたです 


私は、ご一緒させて頂く時 いつも金魚のみたいに後から付いて参ります。

お着物がとってもお似合いで、私の着つけの師匠でもあります 


歌舞伎が大好きなかたで とくに玉三郎さんの大ファンでいらっしゃるのですが、

歌舞伎のお話をされる時の羑子さんは、瞳をキラキラさせて まるで少女のようです

そんな瞳キラキラの羑子さんのことを、「ゆう子お姉さん♪」と呼ばせて頂いています。


妹のように思って下さって、とても優しいお姉さんです。


この写真は上野で撮影したものですが、上野公園に入った途端

何人もの外国人のかたたちから、記念写真を撮らせて下さいと素敵なお申し出を受けまして・・・

とても照れくさい気持ちでしたが・・やはり嬉しい気持ちもありましたので快くお受け致しました。 


ゆう子お姉さんの凄技は、とにかく歩くことが 早い・速い・はやい


その行動力と、決断力、そしておちゃめな一面などから総合的に妄想しまして

きっと前世では・・・お姫様でしたら 「あんみつ姫」

バリバリの仕事人でしたら ・・・ たぶん ・・・名飛脚であったと思います


                   俄か鑑定士でした

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