hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

作品展

2021年11月01日 | 秀子のたわごと
毎年恒例の、久月本店で今日から作品展が開催されています。
3日間の展示ですが、毎年出品しています。

そして、私が姉と慕っているAさんは
「11月の三日間はいつも空けているのよ」と
毎年必ず時間を割いてくださるのです。

有難い気持ちで一杯になります。
お目に掛かれる日は、胸が熱くなる年に一度の再会の日でもあります。

どれほど時間が経過しても
あった瞬間に、つい先日会ったようなそんな気持ちになるのは
いつも、気にかけている素敵な存在のかただからです。


 今回出品した作品。 一緒に遊ぼう(落ち葉編)

作品に対しても、的確なアドバイスをして下さる
大切な審査員でもあります。

一人コツコツと作り続けていますが
その空間が、自分の性に合っていることは確かで
技術的にも、もっと学ばなければならないことは沢山ありますが
気楽に、楽しく作れる空間が好きなので、
これからもこの路線で、私らしくやってゆこうと思っています。

お姉さん いつもありがとうございます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする