ネギなど（*＾：＾*）

一日置いて、今日は作付け。



九条ネギや絹さや、男爵、メークインなど数種類を植えました。


これで午前中 目いっぱいの作業。

　
　よっこいしょ と

土を掘り返すと、鳥が舞い降りてきて餌を見つけては啄むのですが、

私たちの様子を見ているのですね　　

至近距離で作業していても警戒心ゼロ。



どんどん掘り返してねと言っているような気がします。

木曜日は雨の予報　　頼みますぞ

畝立て🚜

ぽかぽかと暖かな陽気の今日、計画していた畝立てに取り掛かりました。

　

と言っても、作業をして下さるのは師匠のYさん

折角なので孫も連れて行きました。

　
　　　　　　奥にいるのは　あっちゃん

彼は手伝う気満々で、ダンプカーとシャベル持参。

畝立てはYさんに任せ、さて何をすべきかと考えても特になし。


Yさんかっこいい　っと思っているのではないかと

午前中作業して頂きましたが、Yさんのご都合もありますので、

後日またお願いすることにしています。🚜

Yさんは「 あと8畝かな 」と仰っていました。

まだそんなにあるのね



この幕張の畑は、亡くなられたKさんも作業に加わったことがありますが、

その頃は手作業でえっちらおっちら開墾していたので、

きっとどこかで「いやぁ～機械を導入ねそのほうが楽ですね」と思われていることでしょう。

今年収穫出来たら　お芋などお届けします　待っていて下さいね　

あの空へ🌈

二人の共通の知人Kさんが病魔に侵され、お見舞いに伺ったのが昨年の初夏。

その時K氏は「僕は死を越えたところを見たような思いです。怖いものがなくなった」と仰っていました。

悲観している場合ではないと残された時間で出来ることを吟味され、

研究中の資料に目を通され、足りないものは病室まで届けにも行きました。

術後の経過も順調で程なく退院。

またご自身の研究に没頭できるくらいにまで回復されたのですが、先週旅立たれました。



予防医学研究に情熱を注ぎ、また環境を守るためのボランティア活動も熱心に行い、

とくに小学校の子どもたちに自然の大切さや生き物の尊さを教えることに注力され、行動と実践を貫いてこられました。


今日の葬儀で、ご自身の癌が特殊な物であったので研究材料にならないかと

元同僚のT大学病院の医師に伝えていたことを知り、

「怖いものがなくなった」と仰っていたや、研究者の使命感のようなものを痛切に感じながら伺っていました。



医師であるご子息は、K氏の最後の主治医として経過報告を参列者に伝えて下さいました。

Kさんは、ご子息の報告を誇らしく思いながら聞かれていたことでしょう。


最後まで凛とした姿勢を貫かれたKさん

　お疲れ様でした　
　
ご冥福を心からお祈り申し上げます。

遊ぶ🐻🐶🐰

無表情で我が子に接する母親を見掛けることがあります。

泣いても子どもの変化に興味の無い様子。

携帯を片手に目は画面に向いたまま。

　　　

今日もそんな光景を電車内で見掛けて、何ともいえない気持ちになりました。

電車から早くおりたいとぐずっている男の子、多分3歳くらい。

母親は携帯を手に子どもの問いかけを無視。

胸には生後数か月らしき子を抱き、男の子はベビーカーに座っている。

男の子は「おみずがのみたい」と何度か訴えているのですが　なかなか伝わらない。

ややしばらくしてから「ほら　みず！」と面倒くさそうに渡す母親。

渡すとすぐに目は携帯へ。



出かけるときはいつも何らかの指人形を持って行くのですが・・

今日は・・忘れてしまって

　　

バッグから指人形を出して「こんにちは」と言うと、泣いていた子も思わず目が点になって人形を見る

そんなことを何度かしたことがあります。

「助かりました」とか「あら　ワンワンだ♪」とか　母親たちの反応も様々です。

私に出来ることはそれくらいですが、どの子もみな愛しい存在です。

申告の時期📒

　　Photo　by　TOMOさん
今朝、あっちゃんと確定申告に行き面倒なことを一つ片付けてきました

どうもこういう手続きが面倒なたちで　

今は、市の申告会場で手続きする程度で済んでいますが、対象外の項目に当てはまるようになったら、

県の税務署に行かなければならないのでですから目が寄ってしまいそう。


　　これも　TOMOさん

8時半からの受付で私たちは8時頃会場に着いたのですが、すでに20人ほどの人が並んでいました。

すると、前のほうにいた方が「俺は6時45分頃来たんだけれど、それでも6番目だったよ」

と知り合いの方に話しかけているのが聞こえてきました。

あっちゃんと顔を見合わせ「ありゃ～　そんなに早くから並ぶのね」と小声で会話。

いやはやお疲れ様でございます。_(._.)_

ミッフィー🐰

　Photo　by　TOMOさん

子どもが最初に目にする絵本は　

福音館から発行されている「ミッフィーシリーズ」と決めて、我が子にも孫にも実行してきました。

ディック・ブルーナーの蔵書は数十冊ありますが、どれも手放せない大切な本ばかりです。



彼のメッセージに心が和み、描かれるキャラクターのヌクヌクした表情が好きで、

部屋にも、また毎日使うマグカップにもミッフィーが描かれたものを愛用。

　　　　

各国語に翻訳された本もかなり持っていますが、それらは訪問した先々で購入したものばかりです。

オランダに行った時はミッフィーミュージアム行き、

ブルーナーがユトレヒトのある喫茶店に毎日決まった時間に通っているという情報を得たときは、

いつか行かなくっちゃと意気込んでいたのですが・・

願いかなわず・・


これからもミッフィーに対する思いは変わることはありません。

ディック・ブルーナ氏のご冥福をお祈り申し上げます

近場で（*＾：＾*）

自宅から徒歩15分程の所にある近隣公園。

壁打ちテニス用壁や、運動広場、小体育館もありますので利用されるかたも多いようです。


　竹林もあり

遊歩道近くには恐竜のモニュメントがあるのですが、頭部には大きな穴が開き歴史を感じます。


　　この公園のシンボルです

今日はどんよりとした天気でしたが、多くかたが散策などを楽しまれていました。

我が家もそのうちの二人　

耕転&畝立て

畑の耕転が終わり、来週は畝立てに入ります。



耕転は畑の持ち主に依頼し、畝立ては知り合いのY氏に依頼(^^♪　

広い敷地ですから、耕転は私たち二人では無理なのでお願いしましたが、

畝立ては二人でえっちら-おっちらやるつもりでいたところ、

「もうねぇ、畝立てとかは、機械の力を借りないと無理だよ！俺が手伝うからさ♪」と

農業のプロY氏が快く引き受けて下さることになりました。

更に「もう幕張の畑から離れても良いんじゃないの」と。


　私たちの師匠　Y氏です　
麦わら帽子の下にはあっちゃんが昨夏の映像

Y氏はいつでも所有地の一角を使って良いよと声を掛けて下さっているのです。

プロがいつでも側にいて、指導して下さったらこんなに嬉しいことはありません。

今年は耕転も済み、去年のあれこれを教訓として作付けする計画が進んでいますので

ひょっとしたら、来年以降は様子が変わるかもしれませんが、

すべては、あっちゃんの気持ちがどのように動くかです

畑仕事は　あっちゃんの楽しみであり、

私は　どうぞよしなにと気持ちに添う係

役割が分かりやすいでしょ　

水天宮へ🐶

今日は戌の日、息子夫婦と孫と水天宮へ安産祈祷に行ってきました。

孫の手を引いて、本殿に向かうと鈴緖の五色絹を見るとすぐに「むらさきいろがいいです」と言うので

その色をガランガランと鳴らしてもらい、二拝二拍手一拝の作法でお参り。

なぜか神妙な顔つき。


私たちは10時前には到着し、混雑もなく流れはスムーズ待つこと20分くらいで終了。

でも帰る頃にはかなりの人出でした。




そう言えば、五色絹ってそれぞれ意味がありましたね。

あとで調べてみようと思います。

チョコをちょこっと🍫

バレンタインデーも様変わり

昨日のニュースでは「俺チョコ」というのが流行っているそうで、

男性が自分用に好みのチョコを購入している様子が流れていました。

おいしそうなチョコを自分が食べるために買う姿が良い感じです。

🍫　🍫　🍫　🍫　🍫

チョコは食べたいものを食べたいように買う、作る、のが良いかなと。

っと言いつつ、今日はあっちゃんにささやですがチョコをちょこっと渡しました。

私はお返しなんて全くいりません。

そんな気持ちで渡すくらいなら、そんなこと致しませんザンス