暑さは続く(・・;)

連続の猛暑日。
暑さで身体が疲労する。



水分補給も、熱中症対策も万全にして過ごしている筈。
でもきっと落とし穴がある。
気を付けねば・・・
知らずしらずのうちに身体は緊張しているのだから。

快適な生活を心がけて
あと二ヶ月ほど続く暑さと向き合っていくしかない。

モーニング☕

旅の実現がなかなか難しく、外出先はほとんど市内の買い物くらい。
ちょっと遠出しても人混みを避けた場所に限定の夏。

ちょっと変化が欲しいところ。
そこで、今朝ふと好みのお店でモーニングなんて良いんじゃないかと夫に伝えると
「いいねぇ～」と即答。

そこで早速出かけました。
日常生活でモーニングを食べに出ることなどまずありませんから
ちょっと新鮮な気持ち。

ささやかな日常生活にちょっとだけ変化をつけて
ウダウダする夏を快適に過ごす方法の一つに朝食を食べに出る。

いいんじゃな～～い

過去最多続々と・・

とうとう来ました4万人台
想像通り、予想通り。

8月上旬に5万人と言っていましたが
現実味を帯びてきたどころか
上旬を待たずして、5万人台に突入でしょう。
５万人どころか、更にその上をいくことも想像できます。

体調を伝えたくても繋がらない。
やっとつながったかと思いきや
どこも一杯で受けいれられないとか
不安を抱えているかたで巷は溢れかえっているというのに・・。
検査体制もダラダラと、政府はこの三年間なにをやってきたのだろうか。
何も進んでいない、それが現実

それにしても、日本はマスクをしているのにこれだけの感染者が出ている。
それでもマスクを付けて外出しなければ、不安な気持ちは拭えません。
多少は役に立つはずですから。

さてさて・・只今、２時４０分
今日の感染者は・・４５０００人くらいになるのではないかと
嫌な想像をしています。

悩みどころ・・

ワクチン４回目接種をどうするか・・
悩みどころ・・

3回目接種で一週間後蕁麻疹が出て
もうこれで打ち止めと、立派な大義名分が出来たと思っていたのですが・・・
予防効果は少なくとも、重症化を若干は防げるとしたら
はてさて・・どうしたものか・・

こういう迷いに直面した時の私の思考はおおむね結論は出ている時で
自己分析は出来ているのですが・・
蕁麻疹を理由に先延ばしにして様子を見たいという単純な悩み。

ただ、4回目接種で副反応がどう出るかは
接種しなければ分からないというのが最大の不安材料ではあります。
蕁麻疹が更に強烈に出る可能性もあるじゃないですか
こればかりは人と比べることが出来ません・・

良い機会なので、大いに悩んでみようと思っています。

それにしても、今度はサル痘ですか
BA５より感染力が更に高い、BA２．７５ですか
その性質から　ケンタウルスの名が付いて

もう何が何やら・・
感染しないように努力を続けて行くしかないですね

棒グラフニョキニョキ

棒グラフがいきなりど～んと延びはじめ
まもなく発表される本日の感染者数。
今日も3万人台なのでしょう。

我が街も、20万足らずの人口で昨日は500人を超える感染者数。
なんということか・・・

感染力が強いって・・
そうは言っても、これだけ広がるには理由があるでしょう。
その理由は何？？？
何故感染者が減らないのでしょうか！

そこを検証して行かなければ、いつまでたっても
マスク生活は続くし、人との接触も控えたままになるし
経済も回せず、二進も三進もいかない。
円安が続き、今が買い時と他国からの土地買い占めが進み
暗澹たる気持ちの日々・・

幼気な子の命

無抵抗な幼気な子を何日も放置し死亡させる事件。
虐待による死亡事件。

鬼畜の行いに、死を迎えるまでの間
どれほど苦しく、寂しく、辛くいたのだろう
感情移入してしまうのは、私の癖ではあるけれど
許せない気持ち、憤懣やるかたない気持ちを一体何処に持って行けばいいのだろう・・。

何故残酷な仕打ちが出来るのだろう・・
生い立ち？
自身も虐待を受けて育った？
愛情のかけらも感じることなく育った？
どのような経緯があったにせよ
許すことなど出来ません。

私に出来ることは
やるせない気持ちを・・
鎮魂の思いを込めて・・
ペーパークラフトで、
人形制作で表現してゆく

だるまさんがころんだ












こんなことして遊びたかったかな
こんなことして楽しみたかったかな
そんな思いや願いを込めて
これからも作り続けて行きます。

セミの鳴き声

ようやくセミの鳴き声が聞こえてきました。
昆虫も植物も、季節をよくわかっている。



早々の梅雨明け発表もどこ吹く風
セミたちは
「まだまだその時期ではない！」と
ジッと孵化できるその瞬間を待っていたのでしょう。

セミの鳴き声で、
ひとまず大雨から解放される日が近いことを感じています。

危険度up⤴

年々危険度が増す異常気象。
各地の 記録更新とか、観測史上初とか
長時間に亘る豪雨のすさまじさとか・・

去年の今頃は、来年の夏はもっと過酷になっているのだろうと
想像はしていたけれど、その通りになっていることが恐ろしい。

しかもこれは序の口なのかも知れない。
氷河も溶け出し、乾燥地帯に豪雨が発生したり
熱波による発火とか、世界中がコロナ感染同様
災いを共有し合っている状態。

こんな異常なことが続いて良いわけがない。
何十年も前から　こうなることは想像も予想もしていたはず。

にも拘らず、口先だけの環境問題
この自然がもたらす脅威は、今後ますます勢力を増して
地球を覆うのだろう。

海に住む生き物たちも異変を感じ　移動先を変えたり
人間が放棄した有害ごみを口にし息絶えたり
彼らには何の罪もない・・
申し訳なさで息苦しくなる。

まだまだこれから台風シーズンへと進み
一体・・どれほどの被害が出てしまうのだろう・・

無事に過ごす日々

昨日、担当する高校の一学期の授業が終わりホッとしつつ
夏休み中、生徒たちが無事な日々を過ごしてくれることを願っています。

毎回、授業の終わりに
「気をつけて帰ってね」を伝えていますが
昨日は、少し多めの言葉がけになりました。

事故に遭わないように
感染に注意して無事に過ごしてほしいことなど。

生徒たちは、ちゃんと受け止めて
頷く生徒、ハイと返事をする生徒
OKサインを出してくれた生徒
夫々が自分に合った過ごし方をしつつ
元気に過ごしてくれると思います。



9月の授業開始の日
皆元気に再会しスタートできますように。

私も注意を払いつつ、
そこそこ元気に過ごして行く所存であります。

20数年前の話

知り合いから
「気功の話が聞ける会があるけれど行って見ない？」と誘われて
気の世界は少し興味があったので、夫の許可を得てから行くことにした。

F市の公民館に着くと、会場から拍手が聞こえ
何事か？とちょっといぶかしく思いながら会場内へ。
すると、派手なヒョウ柄のベストを着た男性が目に入る。

彼は月間売り上げトップの人を表彰中で
「月間売り上げって何？・・・」
事態が呑み込めない私は、用心深くその推移を見ていた。

そもそも、月間売り上げの表彰式など見たことも無く
当初は理解するのに少し時間が掛かったけれど
これは「気」や「気功」の話じゃないと数分で気が付き始める。

私が「これ以上この場に居ることはできないかな！」と知り合いに伝えると
「私もこんなことだとは思わなかった」と会場を後にすることを認めてくれた。

会場の出口付近には、器や洗剤がぞろりと並べられて
この製品を売るための組織なのだと気が付いた。

知り合いは、随分前からこの洗剤を使っていたようで
その洗剤を使い始めてから手が荒れなくなったと言っていたことを思い出した。
「それはよかったわね」と伝えたこともあったけれど
まさかの坂であったという話。

帰宅後 夫に事の経緯を伝えると
「なるほど、それは○○商法だね」と説明してくれましたが
会場内は大変な人で、その多くの方々はノルマなどに支配されているのでしょう。

何故・・気が付かないのだろう
何故・・金銭の関わりがある組織を疑わないのだろう
こうすれば良くなるとか・・
こうすれば幸せになれるとか・・

20数年前の出来事ではあるけれど
あの雰囲気　あの熱気
今でもはっきりと思い出せます。

その知り合いとは、その後音沙汰無しです。