地震の時🛁

最近関東地方の地震が少なく気になっていますが
そんな中、一昨日入浴中に　🛁
「地震が来るよ」と夫の声かけ。
携帯の警戒音が鳴ったようなのです。

さてどうしたものか・・
出るか出ないか　それが問題だ・・
様子を見て、激しい地震に見舞われたら
大急ぎで身支度を整え、避難あるいは防御態勢に入る
それもこれも、間に合えばですが・・

入浴中に地震を経験したのは　これで三回目。
三回とも事なきを得ることができましたが
たまたま運よくだっただけ。

やだなぁ・・地震
月一くらいで、震度３くらいの地震があれば
歪も解消されていくのに・・
な～んてね・・

お香

友人の結婚祝いに
何がいいかあれこれ考えた末、
お香にしようと表参道へ。

毎日香を焚くのですが
使うのはいつもリスンのお香。

https://www.lisn.co.jp/aoyama/

自分の好みではあるけれど
お香台と季節の香りを添えて発送。

なんでもお持ちの友人ですから
お香が良いかなと

子どもの泣き声👶

子どもの泣き声を耳にするたびに
何が起こったのだろうと気になってしまう。

泣き声にもよるけれど、
甲高い切羽詰まった泣き声は、どうにもこうにも・・
思わず外に出て様子を見ることもしばしばあります。

近所のお母さんは、𠮟るというより
怒る、怒鳴る、挙句の果てには気が収まらないのか
感情がエスカレートして怒鳴り続けていることも多々耳にします。

書斎で仕事中の夫も、いたたまれなくなって降りてくるなんてことも
幾度となくあります。

様子を見て、あまり激しいようなら声を掛けてみたほうがよさそうですが
今までのところ、行動を起こさずに済んでいます。

5時の時報とともに、市の無線で
「５時になりました。子供たちは帰りましょう。
地域の皆さん、見守りをお願いします」と毎日流れますが
我が家は、これからも地域の子供たちを見守っていきます。

右脳も左脳も👦

ひな人形講座に母親と一緒に参加していたY君。
二回目は、宿題のそろばん持参。



没頭しながら、パチパチ手際よく宿題を熟していて
絵も上手ですが、Y君、右脳も左脳も存分に使っているようです。

彼も木目込みをしたかったようで、
夏休みの自由研究で木目込み人形ができたら良いな
とのことでしたので、さっそくスタッフに伝えておきました。

子どもの木目込み人形体験教室が実現出来たら素敵です。

ひな人形講習会

今月は、木目込みのひな人形講習会が各方面で行なわれていますが
コンパクトサイズの木目込みひな人形は、多くの方から愛されて
毎年大好評のようです。

明日は、先週に引き続き久月本店で二回目の講習会が行われます。
お母様と一緒に参加されている小学４年生の男の子もいて、
子供好きの私はウキウキモード全開です。
彼は木目込み人形は作りませんが
お母様の横で、彼の好きなことをしながら
時間いっぱい過ごしています。

何をしているのかというと
ゲームをしたり、絵をかいたり。
その絵が　また秀逸で＼(◎o◎)／！
建物の絵をあっという間に描き上げるそんな才能を持ったお子さんです。

実に細かく描写されていてとにかく凄い！


明日は私もスケッチブックを持参して
そこに描いてもらおうと思っているところです。
思い出に
Ý君の了解を得られればですが

あれ
ひな人形講習会の話は何処へ

寒暖差⛄☀☔

２月ですから寒いのは当然。
と言いつつ、今年は凍えるような結構な寒さを実感中。

寒風吹きすさぶ日が早く通りすぎてくれないかと思いながら
この寒暖差・・
夏にはどれほどの影響が出てくるのだろうか・・
などと、今から思っても仕方のないことをぶつぶつと・・

それにしても風の冷たさが身に沁みます。

大雪警報で⛄

積雪を覚悟しながら家を出て
目的地に着くと、休校の知らせが入っていることがわかりました。
生徒たちの安全を考え、万全の措置を講じたのは当然。

ほっとしながら、そのまま帰宅・・
っと思いましたが、ちょいとテイータイムを取ってから帰宅

都内に大雨警報が発令された時と
今回の大雪警報の発令で、二回目の休校を経験しましたが
その時思うのは、よかったの一言。
何かあってからでは遅し！

生徒たちを守るために常に万全の措置を講じてほしいのですが
はてさて・・３月中旬からのマスク外し　大丈夫なのだろうか・・

こういうのを
老婆心から言わせてもらえば・・と言うのだろう

久しぶりの成田空港✈

見送りに成田空港へ。
コロナ禍で遠のいていた空港への送迎。
２０１９年の暮れ以来ですから４年ぶり。

空港内もだいぶ変わっていて、浦島太郎状態。
自動受付が主流となり、職員の数も減っている印象。

様変わりした空港を目にし👀
時の流れを肌で感じました。

マスクの着脱

今年度からマスクの着用は個人の判断に任せるようですが
一体どれほどの人が、前向きに考えるのでしょうか。

公共の乗り物では着用は継続らしいし
室内でも会話が少なければ外してもよいそうですが
さて！授業中はどうなるのでしょう。

私は当然様子見でいきますが
せっかくここまでコロナに感染することなく過ごしてきましたから
100％の効果はなくても、それなりに防いで来たのは事実。

マスク着用は安心安全と思い込みながら過ごしてきたこの数年間
巷においてもおいそれとはいかないのではないかとにらんでおります。

義務付けはどうか！

税金の使い方も知らず
家計圧迫の悲痛な叫びは他人事で
内容を把握することもなく、書かれた原稿を読むだけの政治家たち。

一つの提案として・・
国会議員を目指す方は、3年間の社会経験を積む。
職種としては、介護施設、ごみ収集の労働、
言い出したらきりがないほどあるけれど
私たちの生活に欠かせない陰で支えてくださる職種につく。

そして、年収２００万で生活することを条件に
その収入に見合ったあらゆる職種についていただく。
住宅も、もちろんその金額内で賄えるところに住んでいただく。

買い物をしながら、そんなことを考えていました。

夢も希望もない日本の未来。
日本を離れ異国の地で生活することを考える
そんな若者たちが今後も増えていきそう。
少子化の波は今後も続き、日本人が減っていく。
何処に羅針盤を向けたらいいのだろうか・・。