hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

個人の自由ではあるけれど・・

2020年03月30日 | 秀子のたわごと
世界中が新型コロナに感染しないよう戦々恐々としている中
感染が拡大している国へ旅行・・
帰国後体調を崩し感染判明、そして集団感染へと
彼らは自分が感染するなど微塵も思わずにいたのでしょうか。
或は、不安はありながらも折角計画した旅行なので勿体ないから行った
といったところでしょうか・・



8割は感染しても軽症で、2割が重篤な事態に陥るという告知は
実に危険な表現だと思っています。
しかも子どもや若者は感染しても軽いと言う表現も勘違いの元です。
感染力の強いウイルスに多少の程度はあれど、
老若男女に差はないのだと言ってもらった方が実感しやすいのではなかいと思います。

旅行を計画しそれを実行しただけのことなのですが
今の世界情勢を見れば、時期があまりにも悪かった・・。
キャンセル料が返ってこないから勿体ないという気持ちもあったのかも知れませんが
キャンセル料には代えられない尊い命です。
何処の誰と名指しも簡単にされてしまう今のご時世です。
感染拡大が進めば、その矛先は個人に向けられてしまう。
そんなつもりではなかった筈の旅行・・
後悔先に立たずです。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日に日に(・:・;)

2020年03月29日 | 秀子のたわごと


毎日更新される感染者数
多分こうなるのだろうという予感はありました。
不要な外出や接触を避け、注意しながらの生活も早3か月近くが過ぎて行きました。

今週土日の外出自粛もこの悪天候は何よりで、渋谷の映像などでは人出も少なく
ひょっとしたら上手くのではないかと思っていたのですが
映像が切り替わるとパチンコ店が大賑わい。

各々が自粛しているとして・・はてどこで自粛しているのか
パチンコ店の賑わいをみてそれが問題だと気が付きました。

その他多くの密室も思い浮かびます。
もしそうだとしたら今回の土日外出自粛も感染者を押さえるという効果は薄いようです。
その結果が二週間後くらいから出てくる今回の新型コロナの潜伏期間。

昨日の感染者数も、二週間ほど前に感染した人たちがいよいよ発症したという証。
疾患を抱えていない健康な20代30代が感染し、
呼吸器を装着しなければ自力呼吸が出来ない事態に陥っている映像も見ました。

長期戦を覚悟でという言葉も出て、
自粛による様々な影響は計り知れませんが 
他国の悲惨な状況を見れば・・
今日も明日も我が身の上なのだと
覚悟を決めて乗り越えて行くしかないと思っています。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

同感👏

2020年03月27日 | 秀子のたわごと


ロックダウンにオーバーシュート、クラスター 
緊急時にカタカナ語を使う意味が分からないと
先日書き込みましたが、
今朝の東京新聞「筆洗」にも同じようなことが記載されてありました。

「なじみのないカタカナ言葉に危機意識を高める効果があるかもしれないが
高齢の方の健康が心配な病気である。分かりやすさ以上の価値はあるようには思えない。
爆発的な患者の増加や都市の封鎖が必要な事態が、現実の心配になっている。
言葉遣いも重みを増している日本の危機である。」
東京新聞「筆洗」2020.3.27記載

平易な言葉で、誰にでも分かるような危機意識に繋がる日本語はたくさんあります。
すまし顔で、カタカナ語を連発し、語尾に「ございます」「存じます」などと言っている場合ではありません。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TPO👩

2020年03月26日 | 秀子のたわごと
小池都知事の説明を聞いて、何だかなぁ~と言った感じです。
緊迫感が伝わってこないのは何故だろう・・
まだるっこしい物言いがその原因かなと感じました。
TPOに合わない表現は、説得力に欠けるようです。



日に日に感染者が増加している東京・・
不気味です

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不気味な増え方(・。・;

2020年03月25日 | 秀子のたわごと


東京の感染者数が北海道よりも多くなり
しかも経路不明な感染者の増え方が気になります。
心して生活して行かなければと強く思います。
もし都市封鎖が起こったとしたら、経験の無いことなので
どうなるのか実に想像力が乏しい限りですが・・・

イメージできるのは、その間大災害が起こらなければ
水道やガス、電気などは使えたとしても、
移動が制限されますから、
例えば、生活必需品などの物流が止まり
生活に直結する食糧などの買い物が制限され
地元の食材だけではおいつかない状態になるのでしょう。
生活必需品の備蓄が必要になることを十分想定しておく必要が出てくると思います。
トイレットペーパーが不足するというデマの様なものが出てくる可能性もあります

都市封鎖や感染拡大を食い止めるためには
一人一人が意識を高め、協力し合い、冷静に生活して行く大切な時期なのだと思います。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

効果的🚃🚃🚃

2020年03月24日 | 秀子のたわごと
久しぶりに都内へ出かけました。
移動中の電車内は、ごく普通な混雑ぶりでしたが
いつもより圧迫感が無く爽やかな感じがして
何故だろうと思っていたら、
ウイルス対策のため窓の上部を少し開けていますというアナウンスが流れ
見ると確かに少し開けてある。
よどんだ感じがしなかったのは、この効果なのだと納得。



それにしても日本と他国の緊迫感の違い
また、日本に於いても各地で違いがありますが
都内の雰囲気はあまり緊張感を感じることが無かったのが
ちょっと不気味な気もしました。

必ず終息する日は来ますが、その時期を早めるのも遅らせるのも
私たちの努力次第なのだと、街の様子を見ながらそんなことを感じました。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🌸桜咲く🌸

2020年03月23日 | 秀子のたわごと
桜が咲き始めました。
あまり外出をしていませんが、近隣の桜見物はしようと思っています。



気分がほっこりしそうです

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

何故だろう(・・?

2020年03月21日 | 秀子のたわごと


新型コロナウイルス発生から やたら横文字の解説が増えているのは何故なのだろう
危険度を周知させたいのであれば、平易な表現で伝える方がよほど分かりやすい。
先ずは、パンデミック 次にクラスター さらには、オーバーシュート、そしてとうとうロックダウンが登場してきました。

オーバーシュートを口にして、危険なんですよと伝えたところでピンとこず
爆発的拡大が予想されるといったほうが、よほど身の危険を感じる筈。

 おかあちゃん むずかしいことばばっかしだねやれやれこまったものだわ

ロックダウンもそう、パンデミックも クラスターも オーバーシュートも
感染拡大が止まらない現状において、日本語で表現しない理由は何故 
不思議でなりません。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゴシゴシ👐

2020年03月20日 | 秀子のたわごと
2月末から不要不急の外出を出来るだけ控えていますが、
外出した場合も今まで同様、手洗いは勿論のこと顔周りや物に触れないように意識しています。

我が家にほぼ定期的にやってくる孫たち
孫を預かる時も、先ずは手洗いから開始。
これが徹底していて、まぁ洗い方が上手でびっくりします。
息子が医療従事者なので、そこは餅は餅屋
指導のしかたが丁寧です。
私も見習って、一緒にゴシゴシ

孫はまだ幼児ですから、遊びも私と一緒に考えながらで
我慢してくれていると思っていますが、
大人の言いつけを守って行動している世の多くの子どもたちは
言いたいことがたくさんあるはずです。

子どもたちの声を聞く番組があっても良さそうです。
その中から ずばりご名答!なるものがたくさんあるでしょう。
多くの大人たちは痛い所を突かれることになると思いますが。

    

早く子どもたちの元気な歓声を耳にしたいものです。








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まだまだ・・

2020年03月19日 | 秀子のたわごと
もう3月も半ばを過ぎ さらに4月5月、或はもっと先までコロナウイルスに関する報道で
月日が流れて行きそうです。



昨年12月アメリカに行った頃、すでに中国でこの感染が始まっていたのです。
もう少し帰国が遅れていたら、入国に問題が生じていたでしょう。
今、空港内がどのような状態か分かりませんが
観光客が激減し、航空便も減便が相次ぎ
閑散とした状態なのではないかと思います。

半年か年内か、或は年越しになるのか分かりませんが
このウイルスも消滅する日が来ます。
そしてまた平常の生活が戻ることができると思いますが、
今回の教訓をしっかりと生かしていかないと
次の新型ウイルスが待ち構えているかもしれないのです。
出来ることなど限られているけれど、手洗いの大切さ、
咳エチケットなる新語も日常の当たり前の光景となってゆくのでしょう。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする