スイミング🏊

二十数年ぶりのスイミングしてきました。
まずは、ウオーキングで体慣らし
あとはゆっくり泳ぎ、息苦しさはないかとか自己チェック開始。

最初の１００メートルは、少しきつく感じたけれど
休みながら、時折ウオーキングも取り入れて呼吸を整えたあと
徐々にピッチをあげる。

小一時間、超久しぶりのスイミングを楽しめました。



ジムは週２　スイミングは週１くらいできれば上等。
長くのんびりと体を鍛えて行ければそれでよし。

9月も終わり・・

台風に気を取られる日が多く
9月もあと一日で終わる。

台風だけではないけれど、
とにかく釈然としない日々が過ぎていった9月・・。

聞く力とは何ぞや？
聞かない力と聞けない力が上回り
さらにその上の
聞き方がわからない
聞いてもわからない

ここまでくると
何を言っているのやらさっぱりわからない。

ずいぶんと国民は舐められたものだと
思っている国民の一人。

私も一体何を言っているのやらですが・・。

強烈な日差し☀

この時期の日差しは強烈。
ツンツンと刺すようなそんなイメージ。



室内はからりとさわやかに過ごせても
一歩外に出るときは、眼も皮膚も保護しなければと注意しています。

干せるものは何でも干しまくる。
そんな貴重な初秋の日差し。

湿度が低いと体が楽。
やる気十分な日となりそう。

ジム通い

週二回を目安に行き始めたジム。
無理なくが基本。

ジムは二回くらいがちょうどいい感じで
あと一回水泳を取り入れるつもりで
今日はジムで汗を流した後、プールの利用法を伺ってきました。

午前と午後で水深を変えるとのこと
少し深さがあったほうが泳ぎやすいはず。
どちらも試して、好みのほうを利用することになりそう。

　　

２０数年まったく泳いでいないので
まずは、どれくらい泳げるか！
そこからですね。

なんという九月・・

雨多し・・
しかも記録的な大雨続き・・
なんという月だろう・・

線状降水帯が発生している静岡県のニュース速報をみて
浜松に住む義兄に電話をしたら
昨夜の雨は猛烈だったそうですが
義兄はそんな中でも寝ていたとのこと。
無事で何よりですが、なんと申しましょうか・・。

これから、居住地周辺も台風の影響が出てきますから
要注意で過ごす覚悟。

スポーツジム

息子のアドバイスを受けながら
無理のない範囲からジムで筋力作りを開始。
日頃から、散歩は取り入れていますが　使う筋肉が違うので
ジムの設備を使うが楽しい。

週二回くらい行ければいいかなと思っていますが
体力があるので、様子を見て増やすことも考えています。

息子は
「最初は物足りないくらいのところから始めるといいと思う。
無理は禁物」

今日も午前中行ってきましたが
施設内にあるプールも利用してみようかと思い
２０数年ぶりに水着を買いに行きました。

元々泳ぐことが好きなのと
スポーツの中では水泳は得意の分野なので
ジム通いを決めたのですから
水泳も取り入れながら、ゆっくりと筋力が上がればいい感じです。

何事も無理は禁物
楽しみながら、長く続けていけたら最高です。

怪しい声かけ

付近の屋根の修理をしているという若者が
「お宅の屋根　大変なことになってますよ」と。

「何処かしら？」と尋ねると
「あの付近めくれあがっているでしょ」と。

示されたあたりを見ても何ともない。
「家のメンテナンスをお願いしているところがあるので」
と伝えると、そのまま立ち去ってゆきました。

ところが、また何日かすると指摘する男性を変えて、
再度同じようなことを伝えてくる。
昨日は、夫が対応し指摘場所をその男性と見てもわからない。

そこで、いつもお願いしている業者に連絡をして見てもらったところ変化なし。

Ýさん曰く
「ここ最近こういう電話が増えて、見てくださいと。
実際に被害にあったかたもいて、増えているんですよ」と。

Ýさんは実際その現場に遭遇したことがあったそうで
若い男性は車を降りるなり、インターホンを鳴らして
「お宅の屋根破損してますよ」と伝えている現場を目撃。

危ない危ない・・
たとえ破損していたとしても
懇意にしている業者がなければ
市などに連絡して、紹介していただくほうがよさそうです。

台風と地震と

昨日 台風の進路を気にしつつ
「こんな大型台風が来ているときに、地震が発生したら・・。」
と夫に伝えていると、台湾で震度７の地震が発生したというニュースが流れ・・。

台風と同時に巨大地震が発生しても
自然のなかでは当たり前の繰り返し・・
空しさと・・
虚無感と・・
どちらも治まるまで待つことしかできない・・

祈りは一つ
ただただ早く去ってほしい・・。

激しい雨🌀

断続的に激しい雨が降り雷鳴も轟き・・
天気予報のキキクルや大雨情報などをチェックして
臨機応変に対応できるようにしていますが、

今回の１４号台風はまったく余談を許さない深刻な被害が出そうで恐い。
今、この瞬間も接近している地域の方々の不安は測りしれません。

何処においても無事でありますように
被害が少なくありますように

サイレンの音・・

深夜3時少し前、けたたましいサイレンの音が何台も近づき目が覚め
その音が、我が家の前で止まった・・。

何事かと、慌てて飛び起きた。
勝手口を開けると、目の前に消防車両が二台、救急車が一台
赤色灯がクルクル回ってあたり一帯を赤く染めている。

夫が、「火事ですか？」と尋ねると
「火事ではありません」という答え。

付近の様子を見るために二階へ上がりチェック。
すると、近くのアパートの二階へ何人もの隊員が駆けあがり
懐中電灯を照らしながら、部屋番号か鍵穴か何かを確認している様子。

扉を開けるのに時間がかかっていて
かれこれ30分ほどたったころ
担架に乗せられた方が救急車へ搬送されてきた
その後、かなりの時間を経て搬送先へと向かって行った。

どのような経緯があったのかわかりませんが
どうぞご無事でありますように。