日本時間の午後13時頃
ロサンジェルスからオーストラリアへ移動するオスカー
長時間のフライト・・
明日の早朝にはメルボルン到着予定。
どうか無事に着きますように
日本時間の午後13時頃
ロサンジェルスからオーストラリアへ移動するオスカー
長時間のフライト・・
明日の早朝にはメルボルン到着予定。
どうか無事に着きますように
散歩のお供に ウォーキングポールが仲間入り。
猫背気味の夫に良さそうだと購入しましたが
これがなかなか優れ物で、結構な筋肉を使うのです。
しかも歩行の矯正も出来るし、使い方をちゃんとすれば
効果がでそうです。
最初は、夫の分だけ購入したのですが
一緒に使うほうがよさそうだと思い私の分も購入。
さてさて、数か月後どのような効果が出てくるか楽しみ。
娘夫婦の海外移動に伴い、家族の一員であるペットも大移動中。
彼にとっては初めての海外旅行。
どのように移動するのか、とても気がかりで心配で・・
思いは尽きないけれど、移動するまでの間の試練が半端なし。
予防注射を何度も受けて、いよいよ家族とは別に単身出発。
まずは地元を離れシカゴからロサンジェルスへ。
とりあえず、第一関門のロスへ無事にとうちゃくしたようなので
体を休める時間が出来そう。
重量制限のため、ロスで二泊。
宿泊先は、5星ホテルに滞在。★★★★★
家人より豪華な宿泊を経て、二日後にいざ目的地の豪州へ。
移動距離が長く、ロスから豪州は直行便で15~6時間
考えただけでも気が遠くなる。
移動の際、離発着の衝撃とか 耳は痛くならないのだろうかとか
考えだしたらきり無し。
無事に豪州に到着した後は、これがまた検疫が厳しく
到着後10日間の隔離。
その後娘夫婦と対面するという流れ。
頑張れ~ オスカー~~~~~~
夫も私も、お互い先が見える年頃となり
死を迎える準備は遠くないと感じることが多くなってきました。
夫は私より年齢は人生の大先輩だけれど
こればかりは後か先かなど全くわかりません。
もちろん、日々できることは無理のない範囲でしているし
いつ何があっても、起こっても、狼狽えることが少なくありたいなと思うけれど
心のどこかでは、「死」に関してまだもう少し先と根拠のない希望や願望を抱く矛盾した心境があります。
しかし、身近な人たちの急変や、重篤な状態の知らせが入ると
そんな悠長な矛盾が吹き飛び、重圧とまではいかなくても
何かが重くのしかかってきます。
「死」の意識は、去年よりは今年のほうが 高くなっていますが
それは、夫も私も良いお年頃になったということで
その気づきは友人知人のお陰なのです。
いつ何時何が起こるかわからない!
今日も明日も我が身の上!
そう思いながら過ごしているけれど・・
どこかに甘さがたっぷりとある上っ面の思いな気がします。
でもこれだけは言える!
日々の生活で出来ることを楽しみながら、感謝しながら過ごしているこの気持ちは
今日も明日も不変な思いです。
今年は地域の班長の役回り。
半年がたち、地域の問題点がクローズアップされて
各地域の班長さんと、その対応に知恵を縛っている最中。
我が家が担当する地域は、皆さんの好意的な協力のもと
淡々と進めることが出来ていますが、
他の地域は問題山積で、中でも一番の問題はやはりゴミ出しの事。
市の断りもなく、勝手に集積場を移動させるかたもいて
市から注意されたこともあるようですが、そこがダメならと
他の場所に移動させしようとしたけれど、それもストップがかかったという経緯とか。
そこの地域の班長さんは、毎年一軒の家の問題で大変な思いをされていることを知り
各地域、輪番制の班長ではあるけれど、皆で考える問題だと痛感中。
やってよかった班長
知ってよかった地域の事
我が家に次に班長が回ってくるのは30数年先
もうこの世におりませんが、
だからこそ、今年回ってきた班長の仕事はできる限りの協力をしながら
問題点を一つ一つ解決できるように、しっかりと任務を全うしたいと思うこの頃。
ハザードマップは、水害は勿論のこと、地震の揺れの程度、土砂災害区域など
住まい周辺で発生する自然災害の影響を想定した大切な地図。
それを踏まえたうえで建てられた能登の仮設住宅。
地形から、川の近く以外に作るしか手立てがなかったとはいえ
ハザードマップで浸水被害想定区域だったとしても
もう少し段差をつけておけば、仮設住宅の浸水を少しは防げたのかもしれない。
これほどの被害が出た以上、石川県だけでは到底対処できる問題ではなく
まずは、住民の方々の住まいと安全の確保をどうするかということ。
日本全国が手を差し伸べて、希望者にそれぞれの県に避難していただく。
まずはそこからじゃないでしょうか。
常々思っているのは、廃校になった小学校の活用。
安全が保障できないとか、法がどうだとか
行政はそれを第一に挙げるのでしょうが!
廃校となった三階建ての堅牢な校舎は、市内に数か所あり
電気も水道も使えるのですから、一時避難場所として有効活用してほしいものです。
何もできないではなく、何かをしなくちゃいけない
法もへったくりもない、緊急事態に対し対応の遅い日本は
国民が手を差し伸べあえるようにならなければ、
今日も明日も我が身の上なのだから。
大災害が発生している能登半島。
ニュース映像を見ながら、少しでも被害が少ないことを祈るばかりです。
能登の大地震で、地面が陥没しその影響で河川の氾濫が随所で起こり、
大地震の復旧もままならない中、
今回の大水害に住民の方は 「復旧も捗らず泣きっ面に八だ」と仰って
ただ映像を見るだけで心を痛めている我が身が情けない。
強烈な雨雲が早く過ぎ去り、救助が進み少しでも不安が解消されることを
願っています。
早く早く過ぎ去ってほしい・・。
県のトップに立つと、天下を取った気になるのだろうか。
部下が自分より年上でも、お前よばわりしたり
年齢を問わず、挨拶もせず、挨拶されても無視したり
ものを投げつけたり、怒鳴ったり
どう考えても無礼千万な言動だと思う。
彼を啓蒙できる人が一人もおらず
結局、傲慢さゆえの顛末は誰一人擁護する人もなく
辞任、辞職に追い込まれる始末。
知事になり、県政を立て直しより良い社会にと意気込んでいたはずなのに
こんな顛末を想像していたのだろうか?
どこでボタンの掛け違いがおこってしまたのだろう。
何を勘違いしてしまったのだろうか。
自分は偉いと大きな錯覚を抱いて今日まできたとしたら
出自の卑しさを感じてしまう。
不信任決議案が可決され、誰一人yesを言う人が無いなかで
これ以上何をもがいて保身に走るのだろうか。
40代 これから先の人生はまだまだ長い
これ以上後ろ指を指されない生き方をされたほうがよいのではないかなと・・。
わが県知事に対しても、県民は常に意識を向けて
よき政策を推進できるように見守り、意見するそんな県民でありたい。
身近な人の転倒の情報が続き、明日は我が身と言い聞かせていますが
齢80代になると仕方がないで済ますことはできません。
日頃の心がけは大事だと感じています。
幾つになっても筋肉が衰えないように意識して生活することは大事だと
夫との会話でよく話題に出ます。
老後は誰もが洩れなく辿る道筋ですが
老いも若きもない!
自分次第!
そう思うこの頃です。
突然吐血 検査したらステージ3の癌・・
本当に何の前触れもなく、痛みもなにも・・
それなのに突然吐血したという近しいかたからの報告。
別の病で通院中で、通院する前すべての検査をしたはず
にもかかわらず、いきなりステージ3・・
検査の落とし穴があるのだと感じる。
一昨年亡くなった知り合いも、半年に一度の検査を欠かさず過ごされていた。
ところが、なんだか体調が優れないと受診したところ
検査後半年もたたないうちにステージ4の末期がんと言われ
その数か月後に他界された。
末期の癌はいきなり発症するのだろうか・・
半年に一度丁寧に検査しているはずなのに
影も形もないのだろうか・・
突然出現し、あれよあれよという間に広がり
手の付けようがない状態になるのだろうか・・
兆しがあるはず
きっときっと
何か不調のサインがあるはずだと思うのは傲慢なのだろうか・・
手だてを見つけ、痛みの少ない日々であってほしいと心から願うばかりです