hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

お八つの時間があったら

2016年01月31日 | 秀子のたわごと


もしも、子どもたちが毎日過ごす学校でお八つの時間があったら

どんな変化があるのかなと もう随分前から思っています。

育ち盛りの子どもたちが、お昼までの間にほんの少し10分間でもいいから、

その時間に 飴やクッキー、お煎餅などを ほんの少し口にする時間があったら、

気持ちが和むのではないかと思うのです。

    

先生方だって、職員室に戻れば当然のようにお茶を飲まれるでしょう

「あぁ~やれやれ」とかなんとか言いながら

お茶とお茶菓子を口にされることだってあるでしょう。

見掛けたことあり

     

まぁ高校生くらいになれば、そんな時間を作らなくても何とかしているとは思いますが

小学生、中学生くらいは お八つの時間があっても良いのではないかと思うのです。


子どもたちが部活で早朝に家を出ていた頃、

早い時は5時~5時半頃朝食を食べて家を出ていました。

お昼までもつのかしらと・・気にしていた頃のことを思い出します。

お八つの時間がある学校生活 良いんじゃないかと思うのですが

 
食欲旺盛な孫の様子を見ていて、こんな時間があったらなと考えていたことを思い出しました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつの日か・・

2016年01月30日 | 秀子のたわごと

   Photo by TOMOさん

幼児虐待による死亡事故のニュースを見るたびに・・どうしようもない怒りが沸いてきます。

死に至るまでの間、凄惨な虐待が繰り返されていたと新たな情報も流れ・・

これ以上の状態を耳にするのが苦しくて、思わず見ていた番組を変えてしまうほど

胸が潰されそうな気持でいっぱいになります。



昨日も突然画面に正座させられた幼女の姿が映し出され、親がネット上に流した映像だったのでしょうが、

それを見た瞬間に目を閉じて、あっちゃんに番組を変えて欲しいと伝えました。

目に大きな青あざがある写真もありました・・

重い火傷を負った我が子を手当てすることなく放置し、食べ物も与えず胃の中は空っぽだったと、

そこまでの状態を聞くのが精いっぱいで、

どんなに怖かっただろう どんなに苦しかっただろうと思うと言葉にできない苦しさでいっぱいになります。

きっと求刑は、数年の実刑判決くらいで終わってしまうのでしょう・・・

罪の重さを心から悔い、償いたいと思える日がきて欲しい・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

可愛いハナカンザシ

2016年01月28日 | 秀子のたわごと
昨日 灯油を買いに行きがてら

隣接しているガーデンセンターで見かけたハナカンザシ ネーミングがぴったり



開花は4月頃らしいのですが、

こんな天候ですし、栄養をたっぷり与えられて生長も早いのでしょう。



それにしても灯油の価格が ℓ41円と買いに行くたびに下がっていて家計は大助かり。

遡ってもせいぜい50円代止まりでこんなに下がったことは記憶にありません。

あと数か月灯油の使用が続きますので 

この辺りの価格でウロチョロしてくれると良いのですが、そうはいかないでしょうね。


販売所近くになると、あっちゃんと「さて!今日の価格はいかほどか!」と当てっこをするのですが、

あっちゃんの読みは「前回が42円でしょう? う~~ん・・45円位に上がっているかな」と、

私は「前回と同じか、一円位安いかだと思うけれど」ということで、私の読みが当たりました

  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

絵本♪

2016年01月26日 | 秀子のたわごと


息子夫婦と孫君と一緒に、

久しぶりに子どもの本と木のおもちゃを扱っている「宝島」に行ってきました。

http://takarajimaspiel.com/

文庫活動をしていた頃は、毎月このお店で本を購入していましたが、

あれから・・20年以上の月日が流れました。

その頃の「宝島」はとても小さな店舗でしたが、

今はお店の場所も変わり店内も広くなりました。

     

あれもこれも読んで欲しいものばかりですが、孫君には 私がお話のおばちゃん時代に得た知識を生かして、

これからは専属のアドバイザーになりそうな予感 

木のおもちゃもたくさん用意されていて、

子どもが好きなだけ触れられる遊び場もあり、とても居心地の良い空間でした。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目がテンテン(^^♪

2016年01月25日 | 秀子のたわごと
今日はいつも素敵な写真を送って下さるTOMOさんとランチ会♪

TOMOさんとは、親子ほどの年の差を超えた良き友人です。

食事の後はブラブラと2~3キロ歩いたかしら

ちょっと休憩しましょうということになりお店に入り和菓子セットを注文。

 

抹茶の器をよく見たら?小さなテンテンが付いていて、



あら可愛いと思いながら飲み干すと、なんと目と口が描いてありました。



テンテンは眉だったのですね。●● 

好みでいえば、テンテンが目だったほうが良かったような・・・ 

テンテンだけで良かったような 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北風ピープー

2016年01月24日 | 秀子のたわごと
北風がピープー吹いていたってへっちゃら。

あっちゃんと孫の三人で、市民の森へ散歩に行きました。



かなり冷たい風が吹いていましたが、そんなことはお構いなし。

落ち葉をサクサク、モグラが盛り上げた土をグニュグニュ踏みしめて、冬の森は自然が一杯。

 

落ち葉を見るたびに、「腐葉土に持って来いだね」とあっちゃんと毎度意見が一致。

車で乗り付けて、落ち葉を大袋に一杯詰め込んで持ち帰った方を見掛けたこともあります。

それくらい良さそうな落ち葉です。



小さな手は冷たく凍えそうなのに、本人はいたって平気の平左。

小一時間たっぷり遊んで、帰宅後速攻で午睡に入り、只今爆睡中。

二階の書斎も静かなので、多分あっちゃんも午睡中かも
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おーさむこさむ

2016年01月21日 | 秀子のたわごと

  Photo by JUNKO

今日は大寒

お~さむこさむ 山からこぞうがとんできたぁ~ 

寒さを取り入れた童謡をふと思い出しました。

漢字で書けば「大寒小寒」かしら・・・なんとも寒々とした感じです。

   
ひょっとしたら沖縄でも雪が降る可能性があるようなことを気象予報士のかたが仰っていました。

何とも極端な気候です。  

   

雪が降れば雪掻きが必要になりますが、

日本全国高齢化が進み雪掻き作業も一苦労の様子が報道されています。

降雪の少ないこの地域でも雪が降れば雪掻きをしますが、屋根の雪下ろしなど怖くて出来ません。

積もった雪が急に落ちないように、屋根には雪止めを取り付けてありますが、

異常な積もり方をしたら効果があるかどうかは分かりません。

屋根以外で高い所の雪掻きといえば、ガレージの屋根がありますが

今はまだ 積もりすぎないうちに雪掻きをしますが

そんなに遠くない将来、脚立に乗るのも怖くなる日が来るでしょう。

あれもこれも身近な問題として考えるようになってきました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シーズンズ観賞

2016年01月20日 | 秀子のたわごと

  Photo by JUNKO 

「シーズンズ2万年の地球旅行」を観てきました。

夕刻から行きましたので、なんと観客は私たちのほか二名だけ。

広い上映会場にたったの4人   

座席は決めていましたが、更に好きな場所に移動して観賞。

    

野生動物の行動をそのまま映し出したこの映画。

カメラは常に動物目線で行動を捉えていたのですが、一体どのように撮影したのかしら。

ドローンを使っての撮影だと思いますが、

飛翔する動物、疾走する動物、どれも並走しながらの撮影。

すごい技術力だと思います。

彼らの目線で物事を見ていると、どの動物の感情も読み取れるような錯覚に陥り

まるでドリトル先生になったような気分でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

話しかけて・・

2016年01月19日 | 秀子のたわごと

 Photo by JUNKO ピッツバーグは-13度さむ 

昨日の天気が嘘のような晴天の今日。

雪の影響で大混雑だった交通機関も平常に戻ったようです。


  寒そう・・・

昨朝、最寄り駅まで歩いている途中、前方から2~3歳の男の子が父親に手を引かれて歩いてきました。。

雨がかなり強く降っている中、父親は傘を差し男の子はレインコートを着て歩いていたのですが、

男の子がさかんに口からプープーと息を吐いて、顔にかかる冷たい雨を避ける仕草をしているのです。

もちろん顔は雨でびしょぬれ・・。

    

こういうシーンを見ると胸が締め付けられるような気分になるのです。

せめて・・時々子どもの様子を見ながら歩いて欲しいなと、自分の勝手な思いが沸々と湧いてくるのです。

多分保育園に向かっていたのだと思いますが、無言で手を引く父親の姿も気になり・・

何か話しかけながら歩くことは出来ないものかと・・

大きなお世話と言われればそれまでですが・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道路はビチャビチャ

2016年01月18日 | 秀子のたわごと
今朝、雪の影響を気にしつつ都内へ向かいました。



自宅付近は雪ではなく雨が降っていたのですが、都内は積雪の様子なので長靴・長傘で外出。

電車の遅れが気になりましたので、用心のためかなり早めに家を出たのですが、

それでも予定した時間の5分前に到着。


電車内は大混雑で、乗り込んできた女学生の傘が人ごみに挟まれて抜き取れない様子。

一緒に抜き取ってあげましたが、なんと真ん中の辺りで歪んでしまいその女学生は同級生らしき女子と大笑い。

女子生徒が「これじゃ傘の意味がないね♪私と相合傘柄で行こうよ」声を掛けていました。


  ビチャビチャの雪 
こんな日でもハイヒールで頑張るかたもチラホラ見掛けました。若い


帰りもまだまだ雪の影響大で、どの路線も運休・遅延のテロップが流れていました。

終日影響が続きそうですね   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする