もしも、子どもたちが毎日過ごす学校でお八つの時間があったら
どんな変化があるのかなと もう随分前から思っています。
育ち盛りの子どもたちが、お昼までの間にほんの少し10分間でもいいから、
その時間に 飴やクッキー、お煎餅などを ほんの少し口にする時間があったら、
気持ちが和むのではないかと思うのです。
先生方だって、職員室に戻れば当然のようにお茶を飲まれるでしょう
「あぁ~やれやれ」とかなんとか言いながら
お茶とお茶菓子を口にされることだってあるでしょう。
見掛けたことあり
まぁ高校生くらいになれば、そんな時間を作らなくても何とかしているとは思いますが
小学生、中学生くらいは お八つの時間があっても良いのではないかと思うのです。
子どもたちが部活で早朝に家を出ていた頃、
早い時は5時~5時半頃朝食を食べて家を出ていました。
お昼までもつのかしらと・・気にしていた頃のことを思い出します。
お八つの時間がある学校生活 良いんじゃないかと思うのですが
食欲旺盛な孫の様子を見ていて、こんな時間があったらなと考えていたことを思い出しました。