取り残されたクヴァッチ兵を見送ったアフロは、
ゲートを閉じる方法を探すべくオブリビオン界の奥地へ進む。
当然、異世界からの侵入者をオブリビオン界の住人が許すはずもなく、
デイドラ達の攻撃は熾烈を極めた。
巨大ワニ人間や
お散歩中の炎の精霊の脅威。
問題はそれだけではなかった。
吸血植物に地雷植物がアフロの行く手を阻む。
特に地雷植物は爆発だけでなく継続する炎のダメージで、
下手をすると一発の地雷で即死する。
国連に非難されてもいいレベルのシロモノだ。
クヴァッチ兵の一部は捕らえられて塔の中に幽閉されているらしい、
ついでに助けてやるか。
なにか情報を持ってるかもしれないしな。
塔を突き進むアフロ。
不気味な空がこの塔での激闘を予感させる。
ドアを開けると……
もおおおおぉぉぉ!
いきなりモザイクしないといけないネタとかやめてよ!!
心が折れるわ!
敵をなぎ払いながら塔を上っていくと、
牢屋に囚われたクヴァッチ兵……いや……
風呂あがりのおっさん
鎧を着てなかったらキミ、完全におっさんやないか!
おっさんはアフロに情報をくれた。
ゲートを閉じるにはこの塔のどこかにあるシギルストーンを奪うことだと。
派閥ウォーですな!(注:UOの話)
でも、アフロは盗みスキルは持ってないよ。
おっさん:「いいから行け!」
いや、それよりもアンタも助けてやらないと!
このままゲートを閉じたら、おっさんはこの世界に置き去りに……
おっさん:「この牢に捕らえられた俺はもう助からない。俺のことはいいから行け!」
おっさん……。
くっ!必ず、ゲートを閉じてみせるからなっ!
シギルストーンを探すアフロ。
ついに使っていたドワーフのクレイモアも限界を迎えてしまったようだ。
だが、俺にはまだ
イナカブレードがある!
頼むぞ、イナカブレード。
最後までもってくれよ!
塔の最深部にもぐりこんだアフロ。
この光の帯のテッペンにシギルストーンがあるという。
敵の攻撃もだんだん、キツくなってきた。
がんばれアフロ。
おっさんの思いを無駄にするな!
ついにたどり着いたシギルストーン。
門番を退け、シギルストーンを奪うアフロ。
すると空間が歪み、真っ白な世界がアフロを包み込んだ……
ここは……クヴァッチの門の前か……。
やった!やったぞ!
ゲートを閉じることに成功したんだ!
おっさん。これはアフロじゃない、アンタの手柄だよ。
素直に待てうすしていたマテウスに報告をすると。
マテウス:「よくやった!これでクヴァッチの街に入れる。街を取り戻すぞ!」
そうか、じゃ、後はがんばってくれよ!
ところで、マーちんという人を知りま……。
マテウス:「休んでいる暇はないぞ!アフロ、さっさと来い!」
ぇ~……
クヴァッチ城の戦い編につづく。
P.S.
さてさて、だんだんシリアスな展開になってまいりました。
この後のクヴァッチ城の戦いもいろいろと鬱な展開がありますが、
そこはスタミナ的アレンジで乗り切っていこうと思いますよ^^
ゲートを閉じる方法を探すべくオブリビオン界の奥地へ進む。
当然、異世界からの侵入者をオブリビオン界の住人が許すはずもなく、
デイドラ達の攻撃は熾烈を極めた。
巨大ワニ人間や
お散歩中の炎の精霊の脅威。
問題はそれだけではなかった。
吸血植物に地雷植物がアフロの行く手を阻む。
特に地雷植物は爆発だけでなく継続する炎のダメージで、
下手をすると一発の地雷で即死する。
国連に非難されてもいいレベルのシロモノだ。
クヴァッチ兵の一部は捕らえられて塔の中に幽閉されているらしい、
ついでに助けてやるか。
なにか情報を持ってるかもしれないしな。
塔を突き進むアフロ。
不気味な空がこの塔での激闘を予感させる。
ドアを開けると……
もおおおおぉぉぉ!
いきなりモザイクしないといけないネタとかやめてよ!!
心が折れるわ!
敵をなぎ払いながら塔を上っていくと、
牢屋に囚われたクヴァッチ兵……いや……
風呂あがりのおっさん
鎧を着てなかったらキミ、完全におっさんやないか!
おっさんはアフロに情報をくれた。
ゲートを閉じるにはこの塔のどこかにあるシギルストーンを奪うことだと。
派閥ウォーですな!(注:UOの話)
でも、アフロは盗みスキルは持ってないよ。
おっさん:「いいから行け!」
いや、それよりもアンタも助けてやらないと!
このままゲートを閉じたら、おっさんはこの世界に置き去りに……
おっさん:「この牢に捕らえられた俺はもう助からない。俺のことはいいから行け!」
おっさん……。
くっ!必ず、ゲートを閉じてみせるからなっ!
シギルストーンを探すアフロ。
ついに使っていたドワーフのクレイモアも限界を迎えてしまったようだ。
だが、俺にはまだ
イナカブレードがある!
頼むぞ、イナカブレード。
最後までもってくれよ!
塔の最深部にもぐりこんだアフロ。
この光の帯のテッペンにシギルストーンがあるという。
敵の攻撃もだんだん、キツくなってきた。
がんばれアフロ。
おっさんの思いを無駄にするな!
ついにたどり着いたシギルストーン。
門番を退け、シギルストーンを奪うアフロ。
すると空間が歪み、真っ白な世界がアフロを包み込んだ……
ここは……クヴァッチの門の前か……。
やった!やったぞ!
ゲートを閉じることに成功したんだ!
おっさん。これはアフロじゃない、アンタの手柄だよ。
素直に待てうすしていたマテウスに報告をすると。
マテウス:「よくやった!これでクヴァッチの街に入れる。街を取り戻すぞ!」
そうか、じゃ、後はがんばってくれよ!
ところで、マーちんという人を知りま……。
マテウス:「休んでいる暇はないぞ!アフロ、さっさと来い!」
ぇ~……
クヴァッチ城の戦い編につづく。
P.S.
さてさて、だんだんシリアスな展開になってまいりました。
この後のクヴァッチ城の戦いもいろいろと鬱な展開がありますが、
そこはスタミナ的アレンジで乗り切っていこうと思いますよ^^