先ごろ、政府が打ち出したCO2・25%削減に経済的影響を述べ、
不可能だなどと発言する経済界はじめ各界の重鎮は、驕りと
経済至上主義から来る主張で、人類の死を招く「悲しき動物」
の声にみなさんには聞こえませんか?
この人達には、「生命」の重さをわきまえない、
次世代の生命への配慮もできない「愚か者」にしか見えませんか?
自分の会社の人間だけ良ければ、
世界中のたくさんの人の生命を奪っても
「自分の会社が繁栄すればいい」
そんなことあり得ないんです。
いまこそ、アメリカインディアンのシアトル首長のことば
「大地は人間の物ではなく、人間が大地のものだ。
人間は生命の織物をおる存在ではなく、
その中の1本の糸に過ぎない。」
を想い噛みめて、自らの文明の過ちを深く顧みないと
人類の生存が危うくなってしまいます。
わたしたちが植林に取り組んでいるのは、
人類みんなで
これ以上地球環境を壊さないで、再生するという連帯意識を強め
環境への認識を深め、「生命」の大切さを守る心を取り戻すため
最初の一歩だからです。
そうだ!植林をしよう!!!
■人類だれでもできる究極の温暖化対策は?
世界平和の森づくり
不可能だなどと発言する経済界はじめ各界の重鎮は、驕りと
経済至上主義から来る主張で、人類の死を招く「悲しき動物」
の声にみなさんには聞こえませんか?
この人達には、「生命」の重さをわきまえない、
次世代の生命への配慮もできない「愚か者」にしか見えませんか?
自分の会社の人間だけ良ければ、
世界中のたくさんの人の生命を奪っても
「自分の会社が繁栄すればいい」
そんなことあり得ないんです。
いまこそ、アメリカインディアンのシアトル首長のことば
「大地は人間の物ではなく、人間が大地のものだ。
人間は生命の織物をおる存在ではなく、
その中の1本の糸に過ぎない。」
を想い噛みめて、自らの文明の過ちを深く顧みないと
人類の生存が危うくなってしまいます。
わたしたちが植林に取り組んでいるのは、
人類みんなで
これ以上地球環境を壊さないで、再生するという連帯意識を強め
環境への認識を深め、「生命」の大切さを守る心を取り戻すため
最初の一歩だからです。
そうだ!植林をしよう!!!
■人類だれでもできる究極の温暖化対策は?
世界平和の森づくり