刺激的な、新たな出会い
見つかります。新しい挑戦。
自分の目で確かめてみませんか?
というキャッチフレーズにひかれて、昨日7月22日に
NECキャリアイノベーション・サロンの集まりに
参加してきました。
毎回、ユニークな企画テーマと橋渡しで、コラボレーション!
というふれこみの会で、初回とのことでした。
講師がコモンズ投信会長の渋澤健氏と日本ファンドレジング協会
常務理事の鵜尾雅隆氏でした。
どちらも混沌として、大きな時代の変革の時代を先取りした事業
の展開をされている方で
大変興味深く聞かせていただくことができました。
渋澤さんは、以前はファンドの世界で活動されていたけれど、
子供ができて、20年、30年先のことを考えるようになって
長期的な視野で投資を考える現在の事業をはじめられたそうです。
2~3年前に一度お会いして、私たちの植林事業の資金のことで
相談をさせて頂いたことがあります。
そのときに植林についてもオルタティブナな投資として面白い
というコメントを書いていただいたことがあります。
その時から長期的な視野で投資を考えることの必要性を
感じておられたように思います。
昨日のお話の中で印象に残ったことは、ひとり、ひとりの行動が
あたらしい価値観に基づく社会づくりにつながる原動力になると
いうこと、
渋澤栄一さんの教えによる常識とは、
「智・情・意」を持っていることで、解釈をすると
①知ること②好きであること③楽しむこと
の3つの要素が伴った行動をすることだということでした。
自分を振り返って「楽しむ」という要素をもう少し考えて
取り組みたいなーと思いました。
鵜尾雅隆さんのお話も日本に寄付の新しい境地を開きたい
との一念で日本ファンドレイジング協会を立ち上げられた
そうです。
寝ても覚めても考え続けて作り上げられたそうで、
意思の力の大切を改めて教えられました。
NPOの寄付を頂くためには、共感を得て、解決策を提案
することが大切だということが印象的でした。
寄付を頂くためには、自分たち自身がしっかりと
コミニケーションを
とることが、最初のステップだと改めて感じることができた
感謝の出会いでした。
■人類だれでもできる究極の温暖化対策は?
世界平和の森づくり
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自分の目で確かめてみませんか?
というキャッチフレーズにひかれて、昨日7月22日に
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参加してきました。
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というふれこみの会で、初回とのことでした。
講師がコモンズ投信会長の渋澤健氏と日本ファンドレジング協会
常務理事の鵜尾雅隆氏でした。
どちらも混沌として、大きな時代の変革の時代を先取りした事業
の展開をされている方で
大変興味深く聞かせていただくことができました。
渋澤さんは、以前はファンドの世界で活動されていたけれど、
子供ができて、20年、30年先のことを考えるようになって
長期的な視野で投資を考える現在の事業をはじめられたそうです。
2~3年前に一度お会いして、私たちの植林事業の資金のことで
相談をさせて頂いたことがあります。
そのときに植林についてもオルタティブナな投資として面白い
というコメントを書いていただいたことがあります。
その時から長期的な視野で投資を考えることの必要性を
感じておられたように思います。
昨日のお話の中で印象に残ったことは、ひとり、ひとりの行動が
あたらしい価値観に基づく社会づくりにつながる原動力になると
いうこと、
渋澤栄一さんの教えによる常識とは、
「智・情・意」を持っていることで、解釈をすると
①知ること②好きであること③楽しむこと
の3つの要素が伴った行動をすることだということでした。
自分を振り返って「楽しむ」という要素をもう少し考えて
取り組みたいなーと思いました。
鵜尾雅隆さんのお話も日本に寄付の新しい境地を開きたい
との一念で日本ファンドレイジング協会を立ち上げられた
そうです。
寝ても覚めても考え続けて作り上げられたそうで、
意思の力の大切を改めて教えられました。
NPOの寄付を頂くためには、共感を得て、解決策を提案
することが大切だということが印象的でした。
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