俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵008・星月夜・透次

2010-09-17 07:32:04 | 三色絵俳句

三色絵008・星月夜・透次

 

星月夜都市より帰る小都市へ」(→透次08)

○季語(星月夜・秋)

【作句メモ】:大都市新宿に出てから帰路は小田急線の小都市であったり、大都市横浜で用をすましてからの帰途は相模鉄道のどこかの駅であったりします。「小都市」とはいわゆる「衛星都市」のようなものでしょうか。
 

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