1/14 長野から湯田中駅着 約一時間 此処からはタクシーで、宿泊地 御宿「炭乃湯」へ
良い感じの旅館だ・・・右手に川 左手に温泉街 記憶に残る物は、何一つ無かった・・・先ずは温泉へ 硫黄の臭い 丁度良い温度 ホットした やはり温泉は良い~~~ 写真を撮ったが、湯煙一杯で何も写らず!!!・・・一休みしてから「湯めぐりに行こう~六番からGO~
謂れは、書いてあったろうに読んでいない・・・兎に角忙しい・・・熱い!!!湯もみ・・・入って直ぐ・・・次へ行こう・・・こんな調子で、厄除け巡浴に成るのかな?
七操の湯 操まないと熱い? 皆さん極楽湯の感じ・・・入ってから出て 写真 忙しい~~
八番湯 神明滝の湯
九番 渋 大湯
短歌があった
箸袋 一句折り込む 旅の宿
美しい ひとが居そうな 渋温泉(いでゆ)
なつかしい 日本があった 渋の街
猿もする 反省なくて 上に立ち
笹の湯の 熱さに無念 退散す
渋温泉 流す苦のない ナイスミディ
一番湯
初湯
五つの湯めぐりをした・・・こんなの初めて・・・ほろ酔いで・・・寒い中歩いて・・・熱い湯にドボン・・・良くぞ ひっくり返らなかった・・・今思うと、無謀・無謀・・・反省・反省でした・・・だが、楽しかった・・・何番湯だったか、兎に角熱かった・・・ホースで湯に、かなりの水を加えた。
私は、写真を撮ったので、兎に角忙しい「湯めぐり」であったことが、記憶に強く残った!!!