コンサートを企画してくださりありがとうございました!
保護者の皆さんの参観率がパーフエクト!
制服の採寸をコンサート後に計画したそうだけれど、コンサートの初めにはほぼみんないらしていたみたい。
授業参観といえど、仕事が休めない大人の事情の中、今回はびっくりです!
学年委員の皆さんも明るく気さくで、とてもいい!
ちょっとほっとしました。
今日は新しい企画なので、どんな反応があるか、心配でもあり楽しみでもあります。
体育館はとても冷えています。
これは、聞く方が大変です。
私は夢中になるから大丈夫。
役員さんも皆さんへの初めの挨拶で「夢中に聞けば寒くない」と(笑)挨拶・・・すごく、人が温かいね。
体育館は、うたうには都合がいい。
声が伸びます。
しかし、語るには難しい。
本当に音響のmakotoさんと二人三脚なのだ。
機材設定、音を作りチェック。
あっという間に本番の時間になってしまいました。
会場の反応を気にしながらも一気に80分。
うたい終わった。
今日は「戦争でおとなになれなかった子ども」と「いのち」をテーマに。
各クラス保護者代表と生徒が感想を言ってくれた。
子どもたちノー原稿。
ママたちももちろん。
素晴らしい感想。
6年生の保護者は30歳後半から40歳だという。
戦争を知らない世代で親もその体験の記憶があるか?ないか・・・
時代が変わってゆく「今」なのです。
だから今をどう生きる?が伝えたいことなのです。
ちゃんと伝わっている。
ほっとしました。
全員で写真におさまった後にも、感想を伝えに来てくれます。
若いママたち、すごく感性が豊かで、最近危惧している若い保護者のイメージがガラッと変わるほど。
この学年の保護者ともっと話がしたいと思いました。
次回のコンサートの日程をたずねてくれる人もたくさん・・・。
あらっ・・・
今回は子どもたち以上にママたちの感性に驚きました。
心が通ったママたちとの出会いが、本当に嬉しかったです。
あらん・・・残念!
学年委員さんと写真を撮るタイミングを逃してしまいました!
本当にありがとうございました!
またどこかで出会ってくださいね。
先生方お世話になりました。
6年生の皆さん、また3月に会おうね。
保護者の皆さん、愛にあふれていて安心しました。
心強い!
また私もがんばります!
陰となり、ちからとなってくれるmkaotoさん
今日もありがとう!