乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

乱鳥ちゃんぽれぽれ(乱鳥徒然)  乱鳥は毎日毎夜、楽しい時間を過ごすことができる幸せを噛み締めている。たぶん^^v

2019-11-19 | 乱鳥徒然 Rancho's room.

 今日も資料室に出かけ、半日閉じこもっていた。

 おかげで、充実した楽しい時間を過ごすことができた。

 時間にしてちょうど、5時間。

 途中、小半時間の休憩を挟む。

 どんよりとした寒空の下、ベンチにすわち、少し緩くなったコーヒーを飲む。

 おやつに、食パン6枚切りの半分のチーズトーストと、みかんは、疲れた心と体を癒す。

 太りなさいまするとご心配するなかれ!

 お昼は早めで、鯵の団子とお野菜たっぷりの味噌汁のみ。

 おやつ、そして帰宅後、ヨーグルトのみ。

 おそらく、今日はダイエットになっていまする。

 
 ヨーグルトを食べ、いざ!運動教室へ。

 懸命に頑張った甲斐があって、汗をかき、帰宅。

 あらかたの夕食の用意の仕込みは用意できているので、今から、お風呂を楽しもう。


 少し遅めの夕食にして、今夜は何をしてくつろごう^^


 このようにして、乱鳥は毎日毎夜、楽しい時間を過ごすことができる幸せを噛み締めている。




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能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 11(絵図) 稀書複製會

2019-11-19 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

 
 能狂言 七オ 六ウの見開き(部分)

 
 能狂言 七オ
 
 能狂言 七オ

 能狂言 八文字屋八左衛門 稀書複製會
 早雲鑑

 
 能狂言 七オ
 
 能狂言 七オ

 乱筆、読み間違いなどお許しください。


 

 

 

 

  下AB二枚の見開き

 A

 B

 

 

 
 
 

 
 七オ 六ウの見開き(部分)

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 1  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 2  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 3  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 4  稀書複製會

   能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 5(絵図)稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 6 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 7 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 8 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 9 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 10(絵図) 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 11(絵図) 稀書複製會

 八文字屋八左衛門     (世界大百科事典 第2版)
 ?‐1745(延享2)
江戸中期の京
都の本屋。安藤氏。筆名八文字自笑(じしよう)。八文字屋は1650年(慶安3)前後開業の浄瑠璃本屋で,代々八左衛門を称し,自笑はその2代目。80年代の末に家業を継ぎ,絵入狂言本の刊行をはじめ,江島其磧(きせき)を作者に99年刊《役者口三味線》以後役者評判記を,1701年刊《けいせい色三味線》以後浮世草子をと業務を拡張,評判記は幕末まで踏襲される形式を確立し,浮世草子は一時波乱はあったが20年ころより第一の出版元となる。


八文文字屋本についてはこちら(乱鳥の書きなぐり)
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能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 9 稀書複製會

2019-11-19 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

 
 能狂言 七オ 六ウの見開き(部分)

 
 能狂言 六ウ
 
 能狂言 六ウ

 能狂言 八文字屋八左衛門 稀書複製會
 早雲鑑

 
 能狂言 六ウ
 
 能狂言 六ウ

 乱筆、読み間違いなどお許しください。


 

 

 

 

  下AB二枚の見開き

 A

 B

 

 

 
 
 

 
 七オ 六ウの見開き(部分)

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 


  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 1  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 2  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 3  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 4  稀書複製會

   能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 5(絵図)稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 6 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 7 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 8 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 9 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門 早雲鑑 10(絵図) 稀書複製會

 八文字屋八左衛門     (世界大百科事典 第2版)
 ?‐1745(延享2)
江戸中期の京
都の本屋。安藤氏。筆名八文字自笑(じしよう)。八文字屋は1650年(慶安3)前後開業の浄瑠璃本屋で,代々八左衛門を称し,自笑はその2代目。80年代の末に家業を継ぎ,絵入狂言本の刊行をはじめ,江島其磧(きせき)を作者に99年刊《役者口三味線》以後役者評判記を,1701年刊《けいせい色三味線》以後浮世草子をと業務を拡張,評判記は幕末まで踏襲される形式を確立し,浮世草子は一時波乱はあったが20年ころより第一の出版元となる。


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