乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 8 稀書複製會

2019-11-18 | 草双紙:洒落本、仮名草子、黄表紙、黒本、赤本、合巻 等

 

 

 能狂言 八文字屋八左衛門 稀書複製會
 早雲鑑

 

 



 乱筆、読み間違いなどお許しください。


 

 

 

 

  下AB二枚の見開き

 A

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  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 1  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 2  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 3  稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 4  稀書複製會

   能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 5(絵図)稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 6 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 7 稀書複製會

  能狂言 八文字屋八左衛門  早雲鑑 8 稀書複製會



 八文字屋八左衛門     (世界大百科事典 第2版)
 ?‐1745(延享2)
江戸中期の京
都の本屋。安藤氏。筆名八文字自笑(じしよう)。八文字屋は1650年(慶安3)前後開業の浄瑠璃本屋で,代々八左衛門を称し,自笑はその2代目。80年代の末に家業を継ぎ,絵入狂言本の刊行をはじめ,江島其磧(きせき)を作者に99年刊《役者口三味線》以後役者評判記を,1701年刊《けいせい色三味線》以後浮世草子をと業務を拡張,評判記は幕末まで踏襲される形式を確立し,浮世草子は一時波乱はあったが20年ころより第一の出版元となる。


八文文字屋本についてはこちら(乱鳥の書きなぐり)
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