乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

昨日は久しぶりに 訪問者数500を超えました。

2012-06-23 | 乱鳥徒然 Rancho's room.




 みなさん,ご来場ありがとうございます☆

 昨日は久しぶりに 訪問者数500を超えました。

 なんだか,嬉しいです。

 あと7500人ほどのみなさまにお越しいただくと、トータル訪問者数が500000となります。

 拙い記録ブログではございますが、これからもよろしくお願い致します。





【乱鳥の書きなぐり】のアクセス・ランキング

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アクセスとランキングの状況を表示します。ランキングは上位10000件まで表示されます。

過去1週間の閲覧数・訪問者数とランキング(日別)

日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2012.06.22(金) 3184 PV 504 IP 1197 位 / 1731495ブログ
2012.06.21(木) 3448 PV 431 IP 1405 位 / 1731087ブログ
2012.06.20(水) 3019 PV 389 IP 1557 位 / 1730679ブログ
2012.06.19(火) 3183 PV 409 IP 1557 位 / 1730281ブログ
2012.06.18(月) 3309 PV 421 IP 1466 位 / 1729828ブログ
2012.06.17(日) 3091 PV 451 IP 1228 位 / 1729432ブログ
2012.06.16(土) 4562 PV 454 IP 1209 位 / 1729114ブログ
過去3週間の閲覧数・訪問者数とランキング(週別)

日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2012.06.10 ~ 2012.06.16 26314 PV 2966 IP 1407 位 / 1729114ブログ
2012.06.03 ~ 2012.06.09 24945 PV 2703 IP 1622 位 / 1726464ブログ
2012.05.27 ~ 2012.06.02 21520 PV 2600 IP 1675 位 / 1723903ブログ

トータルアクセス数

トータルアクセス数を任意の値に変更できます。「テンプレート編集」画面で設定できる「アクセス状況」モジュールに反映されます。
※日別の閲覧数・訪問者数とトータルアクセス数の加算タイミングにタイムラグが生じる場合があります。

トータル閲覧数(PV) 2722814PV
トータル訪問者数(IP) 490206 IP






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『八日目の蝉』成島出監督 永作博美 渡邉このみ 余貴美子

2012-06-23 | 映画


『八日目の蝉』

監督 成島出
脚本 奥寺佐渡子
製作 映画「八日目の蝉」製作委員会
製作総指揮 佐藤直樹
出演者 井上真央
永作博美 ほか
音楽 安川午朗
主題歌 中島美嘉「Dear」
撮影 藤澤順一
製作会社 ジャンゴフィルム
日活撮影所
配給 松竹
公開 2011年4月29日
上映時間 147分
製作国 日本
言語 日本語
興行収入 12.4億円[4]



 映画『八日目の蝉』を見た。
 永作博美さんと子役の渡邉このみさん 
 余貴美子さんもなりきっておられた
 小池さんが役柄に合わせ猫背でさえない女を演じておられ、良かった
 写真やさんの存在が大きく感心した



コメント (2)
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『源平布引滝~義賢最期』ラスト30分 愛之助 / 『通し狂言 當世流小栗判官(後編)』

2012-06-23 | TVで 歌舞伎・能楽

 データーは全て衛星劇場公式HPより





    『通し狂言 當世流小栗判官(後編)』



出演:市川亀治郎(四代目猿之助) 市川笑也 市川右近 市川猿弥 市川笑三郎 市川春猿 市川寿猿 坂東薪車 坂東竹三郎 中村獅童 
2011年
88分
カラー
【出演】片岡愛之助 猿翁・猿之助・中車襲名記念特集~市川猿之助の世界~ 衛星劇場が二ヶ月連続でお届けするスペシャル企画。 伯父三代目猿之助の当たり役三役に亀治郎(四代目猿之助)が初挑戦。 「三代猿之助四十八撰」の一つで数々の仕掛けを巧みに織り込んだ復活古典狂言。序幕は横山家の御家騒動を背景に小栗判官が馬術の腕を披露する。二幕目は漁師の浪七が照手姫の危難を救う場面。三幕目は判官、照手姫、お駒の三角関係から天馬に乗っての宙乗りが見せ場で、大詰は主要登場人物が顔を揃えての大団円となる。 伯父三代目猿之助が当たり役としてきた判官・浪七・お駒の三役に亀治郎(四代目猿之助)が初挑戦した話題の舞台をTV初放送でお届け。 (2011年/平成23年10月・新橋演舞場)



 前日、『通し狂言 當世流小栗判官(前編)』を見ていたので、『通し狂言 當世流小栗判官(後編)』をもう一度見た。

 絵巻物とはずいぶんかえられていた。近日中に「説経節」を読むことにしよう。

 愛之助さんが仁左衛門化粧で,美しかったし演じ方もよかった。

 後編も右近さんが出てこられると舞台が引き締まった。猿之助劇団って全く知らないんだけど、へ~そうなんだぁ~……右近さんをもっと出せばいいのな!なあんてどなたかからお耳にはさみました…ことよ。

 あせっていたので,歌舞伎では珍しい『通し狂言 當世流小栗判官(後編)』のカテコを見そびれた。獅童さんって,お人柄が良さそうなオボッちゃまなので、何やっていても許される感じだね。

 現在小栗判官にも注目しているわたしは猿之助劇団のスーパー歌舞伎『通し狂言 當世流小栗判官(前編)(後編)』を良いタイミングで見ることができたことに感謝している。





      『源平布引滝~義賢最期』のラスト30分


出演:片岡愛之助 市川笑三郎 坂東新悟 坂東薪車 松本錦吾 市川春猿 中村獅童
2011年(全2話)
87分
カラー
大河ドラマ「平清盛」で注目があつまる平安末期、源平争乱の時代。江戸時代の娯楽であった歌舞伎には平家物語の世界を扱った名作が数多くあり、今日まで絶えず観客を魅了し続けている。4月の衛星劇場では源平争乱に纏わる3作品をご紹介。 愛之助が魅せる凄愴な迫力の立廻りが見どころの義太夫狂言。 平家全盛の世。源義朝が討たれたのち、義朝の弟義賢は平家に恭順する態度を見せながら、源氏再興の機を窺っていた。ある日義賢のもとへ百姓九郎助が娘の小万と孫の太郎吉を連れて訪れる。そんな中、義賢の志が平家方に露見し、平家の軍勢が館を取り囲む。義賢は源氏の白旗と懐妊中の妻葵御前を九郎助たちに託し壮絶な最期を遂げる…。愛之助の義賢、笑三郎の小万、春猿の葵御前、獅童の行綱という清新な配役で。 (2011年/平成23年10月・新橋演舞場
)


『通し狂言 當世流小栗判官(後編)』を見終わったあと家族と、どういう訳だか暗黙の了解のように愛之助さんの『源平布引滝~義賢最期』のラスト30分を楽しむ。

『源平布引滝~義賢最期』のラスト30分は何度見ても興奮するな!スカットするな!満足感大きいな!

 最後の能に似た品の良い所作が、愛之助さんにはよく似合う。

 何度見ても『源平布引滝~義賢最期』ラスト30分ブルーレイから消去できないなぁ~☆

 続けての仁左衛門さんの『源平布引滝~実盛物語』もみたくなったよ!

 


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