ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

レアチーズケーキ。

2010-03-01 | Weblog
甘い物脂肪たっぷり系胸三寸灼けまくり(何)。


身体の方が脳より先に、爛れた食生活をしているという自覚を持ったのか。
野菜がやたらと美味に感じられる今日この頃である。
あねうえどの作お菓子の弊害ってば、こわい。


さて、昨日の続きである。
チーズケーキはベイクドタイプの方がワタクシメは好きなのだが。
おかんさまとあねうえどのは、レアの方が好き。
んが。多数決の産物はというと。


気温の低い時期に作るもんじゃないですな。
特に、家庭で作る場合。


冷え冷えの材料を混ぜ合わせた結果。
クリームチーズのダマとゼラチンのダマが、生地に分散。
特にゼラチンのダマに閉口したおかんさま。


「スジ肉でも食べとるようだわ!」


いや、それもお菓子の表現としてはどうかと思うが。


それにしても、お菓子の作りすぎである。
今日も今日とて、製菓材料を嬉々として購入しているとはまた作る気まんまんですかあねうえどの。
てゆーか、太るぞ。


あねうえどの「体質的にアンタの方が太りやすいから大丈夫!」


…………。





逆さにして振るぞゴルァ。
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コメント (2)
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