ぼけヴォケ!

認知症患者と介護家族はいかにしてボケツッコミスキルを入手したか。
慢性骨髄性白血病発症。目指せ分子遺伝子学的寛解維持。

お湯割り。

2009-12-10 | Weblog
最近の我が家の夕食には、麦のお湯割りが必ずついてくる。


誤読されると困るのだが、我が家には決して酒豪などいない。
湯飲みで家族一同が飲んでいるのは、「麦」焼酎の「お湯割り」などではない。


「麦」茶の「お湯割り」である。


なぜこの季節に麦茶かというツッコミが複数形でディスプレイの反対側から聞こえてきそうな気がするが。
あねうえどのの好みだからしょうがない。
あねうえどのが毎朝お弁当といっしょに職場に持って行く水筒には、いつもあつあつの麦茶が入っている。
んが。
通常サイズの麦茶のパックでは、たかだか水筒一つでは有り余るほどによく出るので、それをポットに詰めておいて飲むのが日中自宅組の日課だったりする。
毎食薬を飲む面々にしてみれば。
カフェインの過剰摂取にはつながらないぶん、安心と言えば言えるのだろう。





おかわり飲み放題よ?
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コメント
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