中国の緑化、日本政府が１００億円拠出へ～お人よし日本～

政府は３日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する

「日中緑化交流基金」に対し、１００億円弱を拠出する方針を固めた。

　２０１５年度補正予算案に盛り込む。

民間交流を通じ、両国の関係改善につなげる狙いがある。

　同基金は、小渕恵三首相（当時）が主導し、

１９９９年に日本政府が１００億円を拠出して創設された。

中国で植林・緑化事業に携わる日本の民間団体の経費などを助成し、

毎年約１０００万本、計約６万５０００ヘクタールの植林が行われたという。

植林などにより、発がん性の微小粒子状物質（ＰＭ２・５）が

中国から飛来する「越境汚染」の低減が期待されている。

　ただ、基金は今年度末で１０億円程度に減少する見込みで、

活動の先細りが懸念されていた。

日本政府は創設当時の規模に基金を積み増し、

中国側の資金提供も受けて、

日本国内や東南アジアなどでの事業拡大も検討する考えだ。


-読売新聞 12月4日(金)配信-




日本ってお金が余っているのですね。

１００億円！！

そんなに余っているのなら、私たち国民の税金を減らしたら？

馬鹿じゃないの。



中国からの黄砂の被害を受けているのなら、

賠償金を請求すれば済むことでしょう。


あのならず者の国は日本よりずっとお金持ちで

世界中にお金をばらまいているのに・・・。


散々日本に嫌がらせをしてきたヤクザ国家に

何故頼まれてもいない手助けをするのか理解できない。


お隣で嫌がらせを続ける、あのいやらしい朝鮮人たちを見習い、

多額の賠償金をしつこく、しつこく請求すれば良いでしょう。


以前番組で見たことがある。

日本人がわざわざ中国に行って、

拡大し続ける砂漠地帯を食い止めるため

植林を行う姿を。

そして、それを踏ん反り返って見ている中国人の姿を。


愚かな中国人。


それを上回るお人よしで馬鹿な日本人。


中国人の国土は、中国人の責任において管理すべきではないのか？

何故日本人がしゃしゃり出て植林をするのか、

侵略の意図があるのではないかと

現地の中国人たちは警戒したはず。


そこは日本人が出張るのではなく、

「無責任なお前たちのせいで、日本が迷惑をこうむっている。

自分の国土くらい、ちゃんと管理しろよ！！」

といって、賠償金を請求し、広く国際社会にアピールするのが

日本国政府の大事な仕事でしょう。


日本の政治屋と役人の馬鹿さ加減に

ほとほとあきれ果ててしまった。



それと中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する

「日中緑化交流基金」にも。

そんな団体解散すべきだと思う。


植林の指導をするのは、奴らが土下座をし

「どうか植林の仕方を指導してください」と云われて初めて

検討する事案だと思うがどうか？



与党も与党だが、それを問題にしない野党のお歴々にも

無能の誹りは免れませんよ。


あんたらみんな、ハンカクサイ（馬鹿・間抜けの意）んでないかい？


１００億円もあったら、いったい何買おうと、お金に目がくらむオヤジが一句。




ミサイルを　向けてる国に　ご奉仕を

（謎の中国人『范角祭（ハンカクサイ）』）




お粗末。