uparupapapa 日記

ようやく年金をいただける歳に。
でも完全年金生活に移行できるのはもう少し先。

ガソリン代がまた上がる?もう少し待てば安くなる?国賊『財務省!!』悪だくみして口出しするなよ!

2023-08-31 09:23:00 | 日記
夢の技術が完成!!
既に実用段階!!
次は増税鬼畜『財務省』の企みをどう阻止するか?
固唾を飲んで見守ろう。


この二つの動画は同じ内容ですが、上の動画の補足として下の動画を載せています。
YouTubeからの共有。拡散希望します。














最年少受賞者だからではない、盲目だからではない、高い技巧だからではない。聴く者の魂が震えるからとりあげました。

2023-08-29 12:00:00 | 日記

この二人は日本の誇る異色の天才アーチストである。

でもそれが理由で記事にするのではない。

聴く者の心の中の何かを掻き立てるから、是非聴いて欲しいと強く思う。

この二人は他の一流アーチストと比べられない異次元の表現者だから。

 

 

 

 

野球界の異星人【大谷翔平】と並ぶ、比類なき偉人として年表に刻まれるであろうふたり。

私はこれらの傑出した人物と同時代を生き、偉業の証人となれる事を誇りに思う。

ひとりひとりの努力や生き様、ひた向きさが人をここまで感動の渦に引き込む事が出来ると証明してくれた。

その事に感謝する。

 

自分の人生の主人公になるのは自分だけ。

どんなドラマにするかを決めるのも自分。

人に感動を与え、良い影響を齎か、普通に生きるか、悪い、悲しい・情けない人生を送るか。

自分の人生を、他人の幸福を横目で見て「ああ、面白かった」では終わらせたくない。

自分は主人公なのだから。

自分だけの感動のドラマにしたいと思う。誇りを以って。

 

 

 

 

 


もう第二次日中戦争は始まっています。マレーシア人の命懸けの訴えに耳を傾けてください。

2023-08-24 22:48:00 | 日記

YouTube からお借りし、拡散希望します。


習近平中共の対日工作は着々と進められています。

国際的多数派工作によるプロパガンダが浸透して、親日インフルエンサーたちに生命の危機が迫っています。

この動画の主「マストゥラさん」を脅した犯人は同胞のマレーシア人と述べているが、動画内でも触れている通り、一口にマレーシア人と言っても『マレー系』『中国系(華僑)』『インド系』に分かれる。

 ここで特に注目するのは『中国系』。
 現在の中国を取り巻く国際情勢を考えると、自由な言論を圧殺し、平気で脅迫や実力行使の犯罪行為を実行できるのは、その乱暴な手口から推察しても、母国中国の意を汲み、若しくは命令・指令を受け反日工作に積極的に関わっているのが彼らであると容易に特定できる。(反日教育を受けたマレー系の可能性も少しはあるが、その場合も中国系が深く関わっているのは明白である)



 中国本国・若しくは華僑などの海外に拡散する在地中国人及び、日本国内の在日中国人が中共本国の命令で反日・破壊工作に動くことが中国国内法(中国人を対象に、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」)に縛られている現状を考慮し、適切な対策を講じるべきである。

 つまり中国人は本国人・在日を問わず、人柄や性格、親日・反日の立場を問わず、全員がスパイ・破壊工作員になる義務を負い、平時・有事に拘らず日本に害を為す存在であると認識すべきなのです。


 彼らにとって、命令された行為は日本を含む外国では犯罪行為と規定されても、中国本国の国内法では合法であり、実行は国民の義務なのです。



 その事を踏まえて改めて見てみると、この動画が示している様に、既に中共による多数派工作の情報戦は始まっている。
 親日インフルエンサーの彼女は脅しと脅迫(同じか)により務めていた会社を辞め、居住地も変えざるを得ない状況に追い込まれた。
 それでも警告と脅しに屈せず今の活動を継続していれば、(プーチンがプルゴジンを殺害した様に)習近平の命令で簡単に消されるだろう。


 ロシアも中国も、ナチスドイツ以上に国民を平気で殺害した歴史を持つ民族であり、国家である。
 そして残念ながら、その伝統は今も変わらない。

 今日本のマスゴミは異民族(韓国人)による報道統制下にあり、そうした情勢の報道が一切為されない。

 でも近未来に予想される台湾有事(日本を巻き込んだ日台米・中露戦争)で日本・中国のどちらが優位に立てるか、民族と国家の生存を賭けた国際世論形成競争の真っ只中にあるのだ。

 この緊迫した状況下にあって、日本人ではないマレーシア人のマストゥラさんが命懸けの訴えを、一度潰された動画を修復・再生して公表しました。
 彼女の不撓不屈の姿勢には頭が下がります。

 その重大な意図を汲み取り、日本国と国民は立ち上がるべきだと思う。

 先人の命懸けの偉業と、その礎の上に成り立つ日本の実績と経緯を支持してくれるアジア諸国の心ある人々の声と、勇気ある行動に応える道を私は選びたい。


 まずは情報戦に負けない事。

 一人ひとりが売国奴のひしめく頼りない政府高官に頼らず、自分の意見を発信し、中国の悪意あるプロパガンダを粉砕するべく、行動を起こして欲しい。

 私は心からそう思う。

 重ねて言います。

 第二次日中戦争の前哨戦はもう始まっています。


 この戦争は日本人の望む戦いではない。
 でも必ず巻き込まれます。(もう巻き込まれています。)
 そして、負け=ウイグル・チベット民族と同等、若しくはそれ以下の奴隷・ホロコースト(大量虐殺)の対象となる事は充分予想されます。
 しかもアメリカは日米安保があるにも関わらず平気で裏切り、支援はほぼ望めない。
 何故なら米中直接戦争に発展させてしまったら、(例えそれが通常兵器による局地戦であっても)やがて核戦争に繋がるリスクが大き過ぎ、通常の兵器限定の戦闘であっても、命懸けで日本を救うメリットを感じていないから。

 その証拠に、未だにアメリカ人は広島・長崎への原爆投下を正当化し、全く反省していない。

 アメリカ本土の一般国民や国家権力中枢部には、そんな米の戦争犯罪行為をアメリカ本土の一般国民や国家権力中枢部を中心として、全く思わない人々が多数を占めている事を忘れてはならない。

 大谷翔平の様なアメリカ国内で活躍し、高い評価を受け日本と日本人への印象を高め好感度をアップさせた例外もあるが、日本とアメリカの外交関係は必ずしも上手くいっているとは言いきれない。
 実際バイデンは日本に外交の軸足を向かせていない。(個人的にも最低限の関わりを持たない姿勢が目立つ。)
 そういった現状も踏まえ過去の原爆投下に対する意識調査をしても、多くのアメリカ国民は国際条約違反とか人権侵害などとは全く思わない人々が多数を在し、他の旧連合国の間でもそうした原爆肯定派が国際的地位を形成、占めているのだ。

 更に勘繰って言えば、例えば東日本大震災当時、アメリカは友達作戦と言いながら、日本人被災者の救出行動をいち早く実施しアピールしたが、そもそもこの地震はアメリカの研究・調査船による壮大な実験であり、日本海溝への外的刺激の実験が引き起こした人災であるとの説もあるくらい。だからあんなに素早く友達作戦を決行できたと。事前に知っていなければ不可能な迅速さであると。 

 現在の日中関係を思えば、アメリカにとって日本は捨て石であり、戦略上のアメリカ兵の盾にされるべき存在に過ぎない。

 米中戦争に於けるアメリカにとっての日本の国益は存在せず、日本は地政学上の盾であり軍事拠点に過ない。  
 

 そんな属国日本のために、アメリカが自国の兵員の犠牲を問わず参戦するか?
 もし参戦すると仮定した時、その参戦はアメリカの行動の正当性を立証できる時のみと限定した時だけです。
 

 私は反米感情でこの主張を表明しているのではない。

 アメリカは全面的・盲目的に信じられる相手ではなく、頼るのも程々にしておかないと足元を掬われ後悔すると警告したいのだ。

 ただアメリカを頼れないとしたらどうすべきか?
 孤立せず国際協調路線を構築できるのか?
 もし今後も日本国政府も国民も『のほほん』と時を浪費し、中国に逆包囲網を形成されてしまったらどうする?

 あなたに日本が中国に負けじと孤軍奮闘すると決意した時の覚悟はお有りですか?


 私に覚悟は無いが、座して死を待つのは絶対嫌だし、手をこまねいているのも嫌です。
 だからこうして訴えています。


 自分にできる方法で。






スペインの忠犬ハチ公〜それに比べてウチの犬は・・・・

2023-08-17 13:08:00 | 日記


YouTube動画からお借りし、拡散したいと思います。

この動画には2頭の忠犬が紹介されています。

飼い主である人間と犬の深くて強い関係に、感動し涙する事もあるでしょう。

でも犬を飼う資格のない無責任な飼い主もいます。

私はそんな資格のない飼い主のひとりでした。



 私がまだ若い頃、付き合っていた彼女と別れ、どん底の傷心状態にいました。
 その彼女には飼い犬が居り、私もその犬に対し少なからず関わりを持っていたため、突然の別れにその犬との関係も絶たれてしまいました。


 その時の孤独感からくる寂しさに、私はそれまで考えた事もない大胆な行動に走ります。


(その彼女と犬を追いかけたのではありません。悪しからず。)


 当時一軒家にひとりで住む私は、地域の動物管理センターに赴き、そこで収監されている盛んに吠え喚く捨て犬たちの中から、檻の隅で震えている一匹の柴犬を貰い受けたのです。

 私はその雄の老犬に『ケイ』と命名し、自分なりに精一杯可愛がりました。


 でも私のその行動は、別れた彼女とその飼い犬を忘れるためであり、たった一週間で薬殺される運命にある可哀想な犬を救うという様な、決して善意の行動だったとは言えませんし、自分の打たれ弱い心を癒す道具として利用しただけ、と言われても返す言葉もありませんでした。


 その程度の動機で後先考えず突っ走った私に正しい犬の飼い方など知る由もなく、行き当たりばったりの関わり方しかできない。
 本当にケイの事を心から大切に思い、可愛がってあげる事ができたのか?
 後になって考えてみると、本当に心を通わせていられたとは言えませんでした。


 ケイは昔の飼い主を忘れられなかったのでしょう。

 幾度か脱走を試み、その度外界を流浪の末、野犬捕獲係の人に捕獲され、貰い受けた動物管理センターに連れ戻されたとの連絡を貰い、その都度管理料1万円を支払い連れ帰りました。
 以後ケイは脱走の常連となり、またいつもの事かと思われる程でした。
 私はそれほど脱走できる隙を見せたつもりはないのだけど・・・、やっぱり甘く隙だらけだったのでしょう。本当に無責任でした。


 でも最後の脱走で連れ戻された管理センターから家に連れ帰る際、額に何か黒い点の様な物がへばり付いているのを見つけました。

 「何だ?これ・・・。」

 私がその物体を人差し指の爪で引っ掻く様に取ってみると、何やら虫のよう。
 後から私よりもう少しだけ犬に詳しい人に相談すると、どうやらその虫の正体はダニではないか?との事。


 日をおかずケイは急激に体調を崩し、病院に連れて行く間に急逝してしまいました。

 それも後から知った事ですが、ケイの額にへばり付いたダニは除去したけれど、取り残したダニの持つ爪がケイの額の皮膚を突き破り、頭蓋骨さえも突破し脳を破壊したのでは?
というのです。

 だからダニは犬にとって命取りになる怖い存在なので、ダニを見つけた時点で直ぐに動物病院に連れて行くべきだったと。
 

 そんな事全く知らない私は、無知であったが故に救えたかもしれない命を救えなかったのです。

 無知であっても、もっとケイに愛情と関心を寄せていたら、異変にいち早く気付けたかもしれない。

 要するに命を預かる身として無責任の誹りを免れないのです。


 

 そんな私ですが、今の妻と結婚し、妻の飼い犬のシーズー犬『トム』(13歳)と同居しています。
 私にとってトムは妻の付録でしたが、トムにとっても私は付録に過ぎない存在でした。

 妻はトムを異常なまでに可愛がり、その姿は『溺愛』のレベルです。

 トムのその性格は、頑固なまでに自分の意思を変えず、時々「コイツは(^_^;・・・・」と思わされる様なワガママ犬です。




 そんなトムですが、時には我が家の序列最下位の私に(因みに、最上位:妻、次:トム、最下層:私)気を使ってくれる事もあります。


 現在私は年配男にありがちな、平均的老人性疾患とも言える脚の膝を痛めています。
 特に左脚が痛く、夜中に目を覚ます程。


 今朝の事です。
 そんな私を可哀想に思ってくれたのか、痛い所をずっーと舐めてくれたのです。


 かねがね不思議に思っていたのですが、どうして犬は人間の痛い所を知っているのでしょう?

 トムが私の痛む部位を正確に検知し、舐めてくれた事が過去に何度もあったから。


 犬には人間には解らない特殊な能力があるのでしょうか?

 無責任な飼い主として不適格者且つ、我が家の序列下位の私に対しても同情し、労わってくれる心根の優しい(?)トムに感謝しなければいけません。ナンテネ。



 この世の中には核戦争を仄めかす愚か者や、エゴを剥き出しにして恫喝する者。
 痴漢だのパワハラ・セクハラや汚職や企らみ、企てなど溢れかえっている人間社会。


 今回のblogの主題は【忠犬】だが、
 人間と犬と一体どっちが真に偉いと言えるのだろう?

 
 実は犬の方が賢く優しく偉いのでは?


 煩悩に塗れ(欲に溺れ)、無駄に武装した自尊心で固められた無様で愚かな私の姿。
 果たしてトムにはどう見えているのだろう?

 少なくともカッコよくはないわな。