＝中国ネット「汚染水のたれ流しはどう責任を？」「日本の“あれ”が中国の青少年を害している」
-http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000007-rcdc-cn&pos=1-
2015年12月5日、中国のポータルサイト・新浪の中国版ツイッター・微博（ウェイボー）
アカウントは、先月末から中国で大気汚染が深刻なレベルに達したことを受け、
日本メディアが中国を批判した過去の報道を伝えている。
北京は11月30日に、PM2．5を含む汚染指数が
最悪レベルの「危険」（301～500）を上回る560を記録。
12月1日には600前後と2日続きで指標を超えた。
一部では1000に迫ったところもあるといい、深刻な状況を迎えた。
北京市環境保護局は、4段階ある警報のうち上から2番目の
「オレンジ警報」を発令。小学校などに屋外活動の中止を指示するなどした。
こうした大気汚染を受け、新浪は微博で東京新聞が2014年3月3日付で報じた記事の一部を紹介。
「中国のPM2．5 大国には大国の責任」と題された同記事では、
「中国の大気汚染は、建国以来最悪といわれるほど深刻な状況になっている。
周辺国への越境汚染も広がっている。
何よりも住民の命を重んじ、
経済成長至上主義にブレーキをかける時である」などと報じられている。
Record China 12月7日(月)7時40分配信
この記事の何処に問題があるというのか？
世界中に迷惑をかけ続けるこの困った国は
末端の国民に至るまで手が付けられないほどの愚か者である。
奴らのコメントを見ると、
そこに反省のかけらもない。
これに対して、中国のネットユーザーからは、
『「日本は汚染水たれ流しの責任をどう取るんだ？」
「中国に大国としての責任があるのはその通りだ。
だが、汚染水を海に放出したあなた方の責任はどこに？」
「こっちは金を出して汚染された魚介類を食べ、
そっちはタダで汚染された空気を吸っている。
まあ、お互いさまだろう」など、
原発事故での日本の対応を引き合いに反論するコメントが多かった。
このほか、「日本のAVが中国に流れてきて、
青少年を害している。どう責任を取るんだ？」』
なんて的外れなコメントも。
だが僅かに一部、
『「確かに深刻な問題」
「日本の言い分には理がある。
大国は大国としての責任を負うべき」という声も見られた。』
と云うのもあったが、情けない事に少数意見だ。
ゴミ垂れ流しでも平気な国民は、
憎っくき日本人に批判されたのが相当気に障ったのだろう。
私は中国関連のこういった記事を目にする度、
この国や人との平和共存は不可能だと思う。
昨日アップした日記でも話題にした、
【砂漠化による黄砂の被害】が年々ひどくなり
近隣に迷惑をかけても全く意に介さない中国。
そんな国に日本の税金１００億円も投じるというのだ。
全くばかげている。
私は日本に被害を及ぼさないなら、
中国全土が砂漠化してしまえば良いのに、
と本気で思っている。
悪態をつかれ、敵愾心むき出しの態度をとられ、
更に大気汚染やゴミ攻撃を受け続け
嫌な思いをさせられている日本なのに
対中国の経済依存度が第５位だという。
ひっぱたれても蹴られても、
中国人に媚びを売るこの国のお人よしさには
正直イライラする。
お金を落としてくれる人は神様ですか？
だから尻尾を振るのですね。
私はどんな悪事を働いても、全く反省しない中国人が大嫌いです。
巷に溢れる中国人観光客たちに、割り込みなど何度も嫌な思いをさせられ、
その実体験から来る悪い印象から、余計にそう思うのでしょう。
でもそれだけではなく、一連の中国関連の報道から読み取れる彼らの行動が
憎悪を増す一番の理由なのは間違いない。
日本と中国が真に仲良くなれる日なんて、
本当にやってくる日が来るのだろうか？
そんな事少しも望まないオヤジが一句。
不動産 曝買いされて 汚染され
（トマムリゾート買収反対協議会）
お粗末。
-http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151207-00000007-rcdc-cn&pos=1-
2015年12月5日、中国のポータルサイト・新浪の中国版ツイッター・微博（ウェイボー）
アカウントは、先月末から中国で大気汚染が深刻なレベルに達したことを受け、
日本メディアが中国を批判した過去の報道を伝えている。
北京は11月30日に、PM2．5を含む汚染指数が
最悪レベルの「危険」（301～500）を上回る560を記録。
12月1日には600前後と2日続きで指標を超えた。
一部では1000に迫ったところもあるといい、深刻な状況を迎えた。
北京市環境保護局は、4段階ある警報のうち上から2番目の
「オレンジ警報」を発令。小学校などに屋外活動の中止を指示するなどした。
こうした大気汚染を受け、新浪は微博で東京新聞が2014年3月3日付で報じた記事の一部を紹介。
「中国のPM2．5 大国には大国の責任」と題された同記事では、
「中国の大気汚染は、建国以来最悪といわれるほど深刻な状況になっている。
周辺国への越境汚染も広がっている。
何よりも住民の命を重んじ、
経済成長至上主義にブレーキをかける時である」などと報じられている。
Record China 12月7日(月)7時40分配信
この記事の何処に問題があるというのか？
世界中に迷惑をかけ続けるこの困った国は
末端の国民に至るまで手が付けられないほどの愚か者である。
奴らのコメントを見ると、
そこに反省のかけらもない。
これに対して、中国のネットユーザーからは、
『「日本は汚染水たれ流しの責任をどう取るんだ？」
「中国に大国としての責任があるのはその通りだ。
だが、汚染水を海に放出したあなた方の責任はどこに？」
「こっちは金を出して汚染された魚介類を食べ、
そっちはタダで汚染された空気を吸っている。
まあ、お互いさまだろう」など、
原発事故での日本の対応を引き合いに反論するコメントが多かった。
このほか、「日本のAVが中国に流れてきて、
青少年を害している。どう責任を取るんだ？」』
なんて的外れなコメントも。
だが僅かに一部、
『「確かに深刻な問題」
「日本の言い分には理がある。
大国は大国としての責任を負うべき」という声も見られた。』
と云うのもあったが、情けない事に少数意見だ。
ゴミ垂れ流しでも平気な国民は、
憎っくき日本人に批判されたのが相当気に障ったのだろう。
私は中国関連のこういった記事を目にする度、
この国や人との平和共存は不可能だと思う。
昨日アップした日記でも話題にした、
【砂漠化による黄砂の被害】が年々ひどくなり
近隣に迷惑をかけても全く意に介さない中国。
そんな国に日本の税金１００億円も投じるというのだ。
全くばかげている。
私は日本に被害を及ぼさないなら、
中国全土が砂漠化してしまえば良いのに、
と本気で思っている。
悪態をつかれ、敵愾心むき出しの態度をとられ、
更に大気汚染やゴミ攻撃を受け続け
嫌な思いをさせられている日本なのに
対中国の経済依存度が第５位だという。
ひっぱたれても蹴られても、
中国人に媚びを売るこの国のお人よしさには
正直イライラする。
お金を落としてくれる人は神様ですか？
だから尻尾を振るのですね。
私はどんな悪事を働いても、全く反省しない中国人が大嫌いです。
巷に溢れる中国人観光客たちに、割り込みなど何度も嫌な思いをさせられ、
その実体験から来る悪い印象から、余計にそう思うのでしょう。
でもそれだけではなく、一連の中国関連の報道から読み取れる彼らの行動が
憎悪を増す一番の理由なのは間違いない。
日本と中国が真に仲良くなれる日なんて、
本当にやってくる日が来るのだろうか？
そんな事少しも望まないオヤジが一句。
不動産 曝買いされて 汚染され
（トマムリゾート買収反対協議会）
お粗末。