uparupapapa 日記

今の日本の政治が嫌いです。
だからblogで訴えます。


米CIA、エイリアンやUFOに関する報告書を機密解除  

2016-01-31 04:40:17 | 日記
(CNN) 米中央情報局(CIA)は30日までに、

地球外生命体が存在する可能性に関する調査文書の機密指定を解除した。

公表された文書の数は数百に上り、

1940~50年代にかけて複数の未確認飛行物体(UFO)が報告された件について調査したもの。

地球外生命体の存在を信じる人は、ドイツで52年、

空飛ぶ円盤が見つかったとする件を調べてみるのがいいかもしれない。

CIAの報告書によると、目撃者の男性は、

「空飛ぶ巨大な皿に似た」物体がドイツの森林内の空き地に着陸したのを見たと調査官に証言。

この男性は着陸現場に近づき、メタリックな光る服に身を包んだ男2人を目撃。

2人はかがみ込んで何か大きな物体を見ていたが、

目撃者に恐れをなして巨大な空飛ぶ円盤に飛び乗ると、

円盤は回転しながら空に上っていった。

男性がCIAに証言したところによると、

飛行物体は全体がコマのように回転し、緩やかに上昇していったという。

男性は夢かとも思ったが、飛行物体が着陸した地点には地面に円環状の跡が残っていたという。

一方、こうした現象に懐疑的な人は、53年に発見されたとするUFOについて、

科学者から成る諮問委員会が作成した書類を見れば、自身の主張の裏付けとなるだろう。

この文書によると、諮問委員会のメンバーは、

52年から寄せられていた複数の目撃情報について、

信頼できるデータや合理的な説明がないことをめぐり議論。

UFOの目撃情報が国家安全保障上の直接の脅威につながることを示す証拠は存在しないとの結論を、

全会一致で下した。

「空飛ぶ円盤」や「光る球体」については、

軍用機や氷の結晶に反射した光などにより説明できるとしている。


-http://www.cnn.co.jp/fringe/35077105.html-





≪米CIAが「エリア51」の存在認める、宇宙人には言及せず≫


(CNN) 米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、

宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた

軍事基地「エリア51」の存在を初めて公式に認めた。

ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表している。

この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された。

それによると、エリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる。

このうち「U-2」と呼ばれる活動では、冷戦時代に旧ソ連を含む世界各地を監視していたという。

場所はラスベガスから約200キロ北西にある。

エリア51を巡っては、米政府が宇宙人に関する秘密を隠しているとの説が長年にわたって展開されてきた。

20世紀半ばごろにはネバダ州の砂漠に未確認飛行物体(UFO)が出現したとの情報も相次いで浮上している。


しかし今回の資料には、宇宙人や宇宙船についての記載はなかった。

情報公開を請求した研究者によれば、今回公表された資料は、

これまでに比べて手を加えられた部分が少ないという。

その理由についての説明はなかったが、

これは米政府がエリア51に関する情報を

積極的に公開する姿勢に転じたことを示すものかもしれないと指摘している。

もっとも同氏によれば、エリア51の所在地については

これまでにも航空監視の専門書やマニア向けの書籍などで広く紹介されてきた。

実際、CIAの地図に記された場所は、

米グーグルの地図検索サービスで「エリア51」と検索して表示される場所と一致している。

2013.08.16

-http://www.cnn.co.jp/usa/35036033-2.html-






私はCIAの発表をそのまま信じる気は全くない。

CIAそのものが嘘で固めた組織だから。

現代のテロが蔓延している現状は全てCIAのせいだと云っても過言ではない。


第二次世界大戦以降、米ソのスパイ・調略戦が激しさを増し、

国家転覆工作などでCIAが暗躍したおかげで、

イスラム過激派の武装蜂起を招いているからだ。


当時のアメリカには、世界を意のままに牛耳れるとの慢心があった。



だから自分たちに都合の悪い政権を転覆させたり、暗殺などにも

直接・間接を問わず関与してきた。


その延長線上にあるのがソ連のアフガニスタン侵攻。



ソ連の伸長を抑えるため、アフガンの対抗勢力に援助したことが

結果イスラム過激派の武力向上と政権奪取の意欲に目覚めさせる事となった。



再度云うが、現在のイスラム国などのテロ活動のきっかけはCIAの

傲慢な手法にあり、責任は全てCIAにあるのだ。



そうした無責任組織が持ちうる機密情報の公開を

単に情報公開の機運に基づくものだと信じるわけにはいかない。




そこには何か政治的な意図があり、

情報操作の臭いがプンプンする。



いづれにしても、CIAが発表することは全てアメリカの国益を最優先にした

浅はかな判断による結果であることに注意しておくべきだと思う。



UFOや宇宙人の話題は夢のある話だ。


でもはっきり言ってそんな事より本当は

日韓戦の勝利の方がずっと興味がある。



では何故エイリアンやUFOに関する報告書の機密解除を話題にしたのか?


それはCIAなんぞの発表に踊らされる人たちに

ある種の警鐘を鳴らしておきたいと思ったから。



宇宙人と云えばNHKで放送されていた『LIFE!』に登場した

宇宙人総理が面白くて好きだった。


そっちの方がよっぽど平和な話題だと思う。



子供の頃、矢追純一のUFOスペシャル番組で何度も騙され続けた馬鹿なオヤジが一句。





彼らより 始末の悪い 奴もいる




お粗末。












































































気鋭の若手憲法学者・木村草太が語る緊急事態条項の危うさ「結局はその時の政府に白紙委任をするだけ」

2016-01-29 02:56:03 | 日記
参院選の争点?ともいわれる緊急事態条項の新設。

「国民の安全を守るため」と安倍首相は言うが、

憲法改正をしてまで設ける必要があるものなのか。

注目の若手憲法学者に聞く!




憲法改正を実現したい安倍首相が9条改正とともに必要性を訴えているのがテロや戦争、

巨大災害などの緊急時に一時的に政府の権限を強化したり、

個人の権利を制限したりすることができる「緊急事態条項」の新設だ。



昨年11月にパリの同時多発テロが起きた際には、

フランス政府も「緊急事態」を宣言したが、

世界各地でISによるテロが頻発する中、

日本の憲法にもそうした「緊急事態条項」が必要なのか?

明快な語り口で知られる注目の若手憲法学者、

首都大学東京の木村草太(きむら・そうた)准教授を直撃した。



―フランスのテロ以来、日本の憲法にも

「緊急事態条項」を設けるべきだという声が出ているようですが…。

木村 テロというのは大規模ではあっても、

要するに殺人行為の一種ですから国内法上、

当然、処罰の対象になります。

それを捜査したり警備したりする権限というのも警察にあります。



現行法で認められている検察、警察の強い権限や、

それを使うための刑事訴訟法などの法整備もありますから、

決して無防備なわけではない。

従って、テロのために何か特別な法整備が必要ということではないと思いますね。

―ただ、テロの脅威に関しては単に犯人を捕まえるだけでなく、

未然にテロを防ぐために今の法律で対応しきれない部分もあるのでは?

木村 それは、公権力の側が具体的に何が足りないかということを説明できるかだと思います。

実際、現行法でも通信傍受は可能ですし、場合によっては令状がない場合でも緊急逮捕ができる。

また、無差別テロというのを日本は経験済みです。

オウム真理教が起こした95年の地下鉄サリン事件ですが、

あの時も警察の対応には批判があったとはいえ、

少なくとも何か特定の手段が採れなくて不都合が生じたとか、

テロ後の対応ができなかったという話は聞かれませんでした。

法の整備というのは、現行法の内容を細かく知った上で、

どこをどう変えるべきかという具体的な議論が必要で、

イメージだけで法律を変えてしまうのは危険です。


―すると、緊急事態条項に関して憲法改正は必要ない?

木村 これも誤解している人が多いのですが、現行法上、

緊急事態法制が日本に全くないわけではありません。

刑事訴訟法には緊急逮捕という条文があるし、

武力攻撃には「武力攻撃事態法」、災害には「災害対策基本法」「災害救助法」という法律があって、

緊急の判断を要するものにはそれぞれ規定がある。

そもそも、いきなり憲法の改正という話が出てくるのがおかしい。

本来なら、まず法律を変えるべきで、

その法案が「違憲」であれば、初めて改憲の必要があるはずです。

逆に、そうした議論のない緊急事態法制は疑ってかかったほういいでしょう。



テロが怖いという気持ちはわかります。

ただ、人は恐怖や不安に直面すると「今ここにない何か」に頼ろうとする。

でも、そんな時は立ち止まって冷静に「それって、本当に役に立つの?」と問うことが大事です。

その問いにきちんと相手が答えられない時は、たいていロクなことになりません。

緊急事態だから、国会の権限を内閣に譲るというのは、

結局はその時の政府に白紙委任をするだけで、むしろ大変に危険だと思いますね。


-週プレNEWS 1月25日(月)6時0分配信-








テロや侵略の脅威に対応する法整備は本当に充分なのか?




少なくともテロに対しては現行法で対応できそうだが・・・。


仮にまだ未整備な部分があっても、

法改正で対応できる範疇にあると云えるのではないか。


問題は中国やロシアによる侵略である。

侵略行為に対応するとは、即、戦争に直結するパターンに陥りやすい。


そして戦争行為に対しては、対応できているとは言えない。


日本は『戦争放棄』を憲法で謳っている以上、

戦争のできない国なのだ。

無条件の交戦権を持ち、侵略に対応し、

全面戦争に陥っても、法的な臨戦態勢構築は

何ら問題の無い状態とは決して言えない。




日本が戦争を遂行するためには、

憲法における数々の権利と義務の条項に

制限や停止を施す必要がある。


だから有事の白紙委任が必要との論法は理解できない事もないが、

賛成するにはあまりに危険過ぎる。




私がブログの日記で度々引き合いに出している

ヒトラー率いるナチスの時代。


その当時と同じ『危険な香り』をプンプンさせている。




ナチスは選挙で、単独で過半数を獲得できなかったにも関わらず、

独裁政権を合法的に構築する事に成功し、その後の蟠踞(ばんきょ)に及んだ。




その成功の秘訣は

「全権委任法」(正式名称:「民族および国家の危難を除去するための法律」)にある。


これは憲法改正することなく大統領権限を侵さない限り、

立法府を経ることなくナチスに自由に法律の制定を認め、

向こう4年間ナチスに「白紙委任状」を認めるという法律を可決させるのに成功した事にある。



全権委任法は、民主主義の死を意味していた。


すなわちナチスは権力奪取して

絶対的な独裁体制を手に入れるために全権委任法を活用した。

共産党を皮切りに、諸政党はまもなく解体に追い込まれ議会は沈黙した。

ワイマール体制が崩壊したのである。




「白紙委任状」を時の政権に付託すると云う事は、

日本でも民主主義が死ぬ危険性が極めて高い。


過去の過ちが再び繰り返されようとしているのだ。



比類なき平和民主憲法を冠したこの国は

一体何処へ行こうとするのか?



ひとつだけ明るい材料がある。



それは、ヒトラーは残忍な独裁者だが、

有能で天才的な政治家でもあった。


それに対し、幸か不幸かこの国には、

彼のような狡猾で天才的な政治家は存在していない事。


揃いも揃って、無能な議員たちで政治を牛耳るこの国には、

自衛隊によるクーデターでもない限り、

あのような独裁政権は誕生しにくいだろう。


無様な政党政治しか繰り返してこなかった歴史を持つこの国。


どこかの馬鹿(元)地方議員のような、

自らの裁判をすっぽかすヤカラがウジャウジャいた方が平和なのかもしれない。



いずれにしても未来の日本は、二者択一?




侵略のリスクを受け入れるか

民主主義の死か



どちらも嫌だと思うけど、心のどこかで仕方ないのかな?とも思うオヤジが一句。





委任では なくて撤回 白紙なの





お粗末。


今日は再就職最初の休み。

緊張の連続で長い4日間でした。

次は今度の日曜日にアップする予定です。









































































これだけは禁句! 男性を振る時に絶対言ってはいけない断り文句

2016-01-24 04:33:24 | 日記
「君のことが好きなんだ。もし良かったら、付き合って欲しい」

……夢見るようなこんな告白、“されてみたいな~”と願わない女性はいないだろう。

けれど男からの「すべての告白」が嬉しいものとは限らない……。

「ほかに好きな人がいる」だとか、

「自分のタイプからかけ離れ過ぎている」だとか

「考えぬいたけど、どうしてもこの人とはお付き合いできない……」

というパターンだって少なからず存在するハズだ。


だが問題は「断ったそのあと」ではないだろうか?ヘタな断り方をしてしまうと、

相手の男性を傷つけるばかりか、あなた自身の評判まで最悪に、なんてこともありえるのだ。

今回のコラムでは「付き合えない男性へ絶対使ってはいけない断り文句」

を男性側の視点からリサーチしてみたので、

「せっかく告白されたけど……ノーサンキューしたい」と困っている女性は役立ててほしい。







1.「生理的にムリ!」

・「ずっと片思いしてた同僚に思い切って告白し

『ゴメン、生理的にムリ……』ってバッサリ断られたときほど、ショックだったことはない。

自分にもそういう女性がいるから分かるけど、面と向かって何もそこまで言う必要なくない?


あれ以来男として完全に自信喪失……。

彼女のこと今では恨んでる……好きだったけど、もう顔も見たくない」(30代・匿名希望)

……最近の研究では、女性が「生理的にムリ!」

と感じる男性は遺伝子レベルで相性のよくない相手である……という説も言われている。

しかしその一言をそのまま彼に投げつけるのはあまりに酷であり、幼稚で思いやりのない行為である。

「生理的にムリ」……とは「どうみても男として見れない」

「本能的にあなたとセックスするのは絶対ムリ!」と言っているのと同じである。

あなたが同じことを気になる男性から告げられたらどう思うだろうか?

 そのことを想像してみよう


2.「あなたにはもっとイイ人がいるよ」

・「数年来の友人である女友達に告白。

そうしたら返ってきたのが『ごめんね』の返事とともに、

『○○くんにはもっとイイ人がいるよ』だって……。

慰めようとしてくれたのは分かるけど、“もっとイイ人”って何?

結局俺を他の人間に押し付けようとしてるだけ。

「自分にはムリ」と遠回しに言ってるだけでしょ?

俺は彼女のことを大好きだから告ったのに、

なんか自分の存在もこれまでの思いも全て否定されたみたいで……しばらく立ち直れなかった。

そんなら「他に好きな人がいる」とでも振ってくれたほうがずっとマシ!!」(20代・運輸)

……「上手なお断りマニュアル」に載っていそうなこのフレーズは、

男子の心を深~く傷つけることが判明。…


「私よりあなたにはふさわしい人がいるよ」と告げることは、

「あなたとは付き合えない」と知らせるだけではなく「アンタはパス!」

「あなたは私にふさわしくない」と遠回しに否定していることになるのだ。

「あなたには私なんかよりもっといい人がいるよ!」

などとヘタに謙遜ぶっても

それは上から目線であり彼をおとしめ男性の気持ちをより傷つけることに他ならない。

あなたを好きだと言ってくれた男性の気持ちには素直に感謝しよう。



3.返事ナシ&引き延ばし!



・「友達の紹介で知り合った子とイイ感じになって、

三度目のデートで『正式に付き合ってください!』と告白。

彼女の返事は『少し考えさせてください』だった。

“仕方ないな~少し待とう”……と思い、そのまま何度か会ったけど、

彼女の方からその件に関しての返事は一切ナシ。

返事がないからには手も出せないので(笑)、

再度思い切って聞いてみたけど『ん~どうかな……』

『まだ、よくわからない……』などと超煮え切らない様子。

“自分のことも自分で決められないのか?”

“ただ男に好かれてるっていうモテてる自分”

ていうこの状況が好きなだけなんじゃ?”って冷めて、

『わかった。じゃ、あの時の告白はなかったことにして……

そういうめんどくさい女と付き合いたくない』と、

取り消しさせて頂きました(笑)」(20代・システム)


……告白してくれた男性が「好きなタイプではないけど捨てるのにはちょっと惜しい駒」

だった場合、女はこんな風にあいまいな態度を取りがちだ。

けれど大して好きでもないのに返事を引き延ばしたところで、

あなたが彼を好きになることなんてない! 

加えて男性側も返事を誤魔化す女性に尊敬の念を抱くハズもない。


恋愛でもビジネスにおいてでも「返事はちゃんとする」のは最低限の礼儀。

人としてのルールを守れない女子に、幸福が舞い込むハズもないのである。





思いを告げられたからといって、あなたが「格上」になったワケではない!




女は自分に好意を持った男性のことを、ちょっと見下しがちなところがある。

「コイツ、こんな私に惚れやがって……ぐふふ」

……という、自分に首ったけな男性に対する“見くびり感”は、

男に真剣告白されたことのある女子ならば誰もが知る感覚ではないだろうか。

けれど「思いを寄せられた」からと言って、

あなたの方が彼よりも「格上」になったワケではないのだ。


「コイツは私に惚れてるからぞんざいに扱ったって構わない」

……そんな傲慢さは女としてだけではなく、

人としての“格”まで落とすことにつながりかねない。…



あなたがその彼のことを好みだろうが、好みじゃなかろうが

「告白してくれた彼」というのは“尊い人”である。

その彼は玉砕するのも辞さず、勇気を振り絞ってあなたに思いを告げてくれたのだから、

そんな彼を邪険にしたりテキトーに返事をかわすなんてもっての他だ。

相手の真剣さとは誠実に向き合うべきである。

たとえ思いに応えられなくても、

言い寄ってくれた彼の「勇気」と「思い」を尊重した配慮ある断り方をしよう。

「ごめんなさい」とお断りした後も、

“相手のその後の幸福”を願えるような女性であれば、

彼とは結ばれなくてもほかにきっと素晴らしい恋が降ってくることだろう。

(神崎桃子)


-LAURIER(ローリエ) 2016年1月18日 07時00分-





女性が男性を振るとき。



そんな事考えたくない。

それが男の本音。


勇気を持って告白するなら

玉砕覚悟とはいえ、最悪な振られ方をされるなんて誰しも想定なんかしない。



でも、こんな時代。

男も女も他人に対する思いやりが欠けた人間が増えすぎた気がする。

恋愛に慎重になるのも理解できる。




≪日本で「中年童貞」が増加 その背景は≫


東京(CNN) 1980年代、記者が独身女性として日本で暮らしていた頃、

日本経済は絶好調で、デートシーンも熱かった。

流行の先端を行く女性は結婚前に処女を失うことをためらわなかった。

だが、時代は変わり、性への関心は薄れた。

先ごろ発表された政府調査によると、

「面倒くさい」などとして、恋愛相手を必要としない傾向が拡大。

20~30代の日本人の40パーセント近くは異性関係を持っていない。

2010年に行われた調査でも、

30代で独身の日本人男性のうち4人に1人が童貞だとされている

。女性に関する数値も、これをわずかに下回っているに過ぎない。

世界で最も高齢化が進んでいる日本にとって、

性への無関心の広がりは憂慮すべき事態だ。

少子化により将来、経済的な活力を維持できなくなるとの懸念も広がっている。


-Odd News-




何だかテーマがずれてきたようだが、

本来男としては重大な問題なはずだ。


恋愛=セックスと結び付け、話を少子化まで持っていくのは飛躍し過ぎで、

本題からかけ離れていると女性は反発するかもしれない。


言い寄ってくる『タイプでない異性』。

その断られ方に玉砕男は本当に粉砕されるのだと自覚してほしい。


当人はあれこれ人生設計を描き、

それを実現したいと強く願い、勇気を出して一か八かの賭けに出るのだ。


自分のためにも、相手のためにも

双方が大人の対応ができる事を願い、応援したい。



勇気がなかったオヤジが一句。




告白を してくれる人 神様よ





お粗末。




明日から私は再就職での初出勤。

ブログ開設から約4か月、休むことなく毎日日記をアップしてきましたが、

今後はそうはならないと思います。

精神的にも時間的にも体力的にも、毎日は無理かもしれない。

でも止める気はないので、休日には続けるつもり。

とりあえず当面は、日・祝、平日の休みの日にはアップできるかな?

やっぱり日記をアップするのにその都度ネタ探しと書き込みに1~2時間もかけるのは

負担が大きすぎるので。


今後の日記のスタイル変更も含め、考えながら試行錯誤していきます。


今後ともよろしくお願いします。








































































































ベッキー騒動余波? LINEが第三者アクセスの可能性についての見解をネットで公表

2016-01-23 04:02:32 | 日記
タレント・ベッキー(31)と「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(27)の不倫疑惑で、

LINEのやりとりがなぜ流出したかが話題を呼んでいる中、

LINEを運営するLINE株式会社は22日、

「第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について」

と題した文章をホームページ上に掲載した。



同社は「ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが

適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、

やり取りの内容が第三者に渡ることはありません」と説明した上で、

ベッキーなど具体的な名前はあげなかったものの、

「一部報道機関でも取り上げられております、

第三者によるLINEアカウントへのアクセスの可能性に関し、改めてご説明いたします」

とし、3点にわけて言及した。



<1>同一アカウントに複数のスマートフォン端末から同時にアクセスし、

トークなどを閲覧することは基本的にはできない。

ただし、iPhoneの場合は3つの条件を満たした場合のみ、閲覧できることがある。



<2>PCやタブレットなど、スマートフォン以外の他のデバイスからのログインする時は、

本人のスマートフォンLINEアプリに通知が届くため、

本人が知らないところでトーク内容が閲覧される可能性は限りなく低い。



<3>スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについては、

パスワードロックが適用されていない場合は閲覧される可能性がある。

LINEは「引き続きユーザーの皆様にはご自身の各端末の管理、

登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます」と呼びかけ、

ユーザー向けの公式ブログでも「自分のスマートフォンやLINEを他人から守る方法」を掲載した。


-スポーツ報知 1月23日(土)0時30分配信-





≪「ありがとう文春!」ベッキーが会見前日に川谷と交わした噴飯モノの蜜月LINE≫


「週刊文春」1月7日発売号で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」

の川谷絵音との禁断愛をスクープされたベッキー。

 発売前日には急遽、釈明会見を開いて“友人関係”を強調。

「誤解を招くような大変軽率な行為だった」と謝罪。

一部スポーツ紙の報道では、2人は「もう二度と会わない」と周囲に約束したとも報じられた。


「文春は翌週も川谷の妻の告白記事を掲載。

川谷は釈明のFAXこそ流したものの一向に会見を開こうとせず、

1月17日のフリーライブでも演奏直後に逃走する始末。

世間の声は川谷批判に集中していました」(芸能ライター)



いちばん悪いのは川谷。被害者は奥さん。

それで間違いはないのだろうが、

ここにきてあらためてベッキーに矛先が向かいかねない記事が、

1月21日発売の「週刊文春」に掲載されたのだ。



「文春にスクープ記事が掲載された後、

ベッキーは川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介していたというのです。

また、釈明会見の前日には『逆に堂々とできるキッカケになるかも』(川谷)、

『私はそう思ってるよ!』(ベッキー)、『ありがとう文春!』(川谷)、

『ありがとう文春!』(ベッキー)とLINEを送りあい、

反省の色は微塵もなし。

障害が大きいほど燃え上がってしまうのかもしれませんが、

その炎で川谷の奥さんも双方の事務所も大きな傷を負ってしまっていることに、

何で気付かないのでしょうか」(週刊誌記者)



 

芸能人のなかには「ベッキーを信じる」などと擁護して炎上した者も多数。

彼らはこの噴飯モノのやり取りを見てもまだベッキーを擁護して、

みずから火の海に飛び込むのだろうか。


-Posted on 2016年1月21日 1:59 AM-





川谷絵音とベッキーの不倫騒動。



そんな事に興味ない。



LINEのやりとりがなぜ流出したか。


文春が度重なる川谷の妻の告白記事を掲載した事が問題なのだ。


例え妻と云え、夫の携帯を盗み見、

その中身をマスコミにリークする事が正当化されるのか?

プライバシーの侵害ではないのか?


違法な情報の取得と知りつつ、それを記事として掲載することが

果たして許されるのか?



川谷絵音とベッキーと妻の問題であり、

家庭裁判所などが扱う分野なはず。

それぞれの所属する事務所や諸契約については民事の所轄だ。



週刊文春がいかにも正義を振りかざし、

人のプライバシーを蹂躙し、

特定の人間を攻撃しているが、

違法な手段の取得元をフル活用した報道姿勢は

それこそ『ゲスの極み』であろう。


もっと踏み込んで云えば、スキャンダル週刊誌は、

私にしてみれば『ゲス』そのものだ。


報道の自由を悪用し、商売に利用する行為は、

読者の知る権利を満たすためと称し、

自らを正当化させる錦の御旗にしているが、

知る権利にも良識と質が問われる。



そんな報道姿勢が果たして、仕事のプライドを持った人間のする事と云えるのか?


記事を載せた記者や編集長にもし子供がいたなら、

自分の子に親として仕事をする自分の姿を胸を張って見せられるのか?


情けない・・・・。



自分の人生の終焉の時、

生活の大半を占めてきた仕事で過ごした時間を思い出すかもしれない。


その時自分が行ってきた行為がどう映る?





私事になるが30年ほど前、

私のよく知っている『いとこ』がまだ19歳で事故死したとき、

週刊誌が嘘八百をでっち上げ、スキャンダルに仕立て上げ記事を掲載している。

いとこはただの一般人である。

19歳の普通の娘に過ぎない、

ただの一般人の事故死を週刊誌が記事にする?

それもある事無い事書き連ねて。

その内容が事実では無い事は、彼女をよく知る者には当然の認識だ。



ありえない!!



でも、遺族が葬儀のため、遺体を北海道から静岡まで引き取りに行ったとき、

すでに遺体は事故当時の関係者たちにより、荼毘に付されていた。

しかも事故当時の痕跡は何も残されていない。

真実解明に繋がる証拠が全て消されていたのだ。



親戚でもないあかの他人が、勝手にそんな事して良いの?

俄かには信じがたい事だが、実際に体験した真実である。


関係者の思惑に乗っかり、わざと面白おかしく記事をねつ造し、

彼女の人生を土足で蹂躙した記者たち。

そんな悪意ある報道に対し、何ら対抗する手段を持たなかった遺族。


娘の両親である叔母夫婦の、唇を噛み絞め、じっと耐える姿が

あまりに痛々しかった。


さぞかし無念だったろう。

事故から何十年経っても少しも変わっていないスキャンダル週刊誌。


それ以来私は一度もその手の週刊誌を決して見ない事にしている。




良識の無いヤクザな輩が、報道を牛耳る姿に憤りを感じるオヤジが一句。




記者たちの ラインの内容 暴露して

 (私設報道審査委員会)




お粗末。


















































「夫は仕事ができない」嘆く妻○%

2016-01-22 05:48:48 | 日記
社でどんなに大変な思いをしても、家に帰れば妻が温かく迎えてくれる…なんて人も多いだろう。

しかし、その裏では「夫は仕事ができるかどうか」を奥さんはシビアに見つめているのだとか!

そこで、「夫の仕事」について、20~30代の既婚女性会社員200人に尋ねてみた(協力/アイリサーチ)。



1〈あなたの夫は会社で仕事ができる方だと思いますか?〉

・「仕事ができる方」派 84.5%

・「仕事ができない方」派 15.5%

自分が選んだ人なんだから、仕事ができる夫であってほしい…という希望もあるかもしれないが、

8割以上の奥さんが「自分の夫は仕事ができる」と自負。

実際の社会で「仕事ができる」既婚男性が8割超もいるかどうかはさておき、

概ね妻からの評価は高いと考えてよさそうだ。

なぜ夫は仕事ができる、もしくはできないと思うのか、具体的に聞いた。



事ができる」派の意見


「責任感が強くリーダーシップがあるから」(27歳)

「頭の回転が速く、欲しい答えをくれる。判断力と決断力がある」(35歳)

「真面目にこなすタイプなのでお客さんからの信頼が厚い」(31歳)

「みんなから信頼されており、リーダーも任されている」(27歳)

「よく上司からの評判がいいことを聞くから。お客さんにも好かれている」(28歳)

「高学歴で頭がいいから」(32歳)

「先に入社した私より出世が早い」(33歳)

「社長表彰されたりしているから」(30歳)

「職場が同じだったので、段取りのよさなどを知っているから」(33歳)

など、“身内びいき”の傾向はあるが、心が温まる好意的な評価が相次いだ。

一方、仕事ができない夫に対しては…。



●「仕事ができない」派の意見

「営業だけど、会話が出来ない。口数が少ない」(26歳)

「すぐに感情的になるから冷静な判断が出来てなさそう」(32歳)

「普段の生活の中で、1つのことを済ましてからでないと、次のことに取りかかれない。

段取りが悪い」(38歳)

「名刺とか、いろんなものを家のその辺においてよく必死で探している。

家に置かれていた段ボールを開けたら、

顧客情報がぐちゃぐちゃになって入っていて仕事ができないタイプだと確信した」(36歳)


「我を通しすぎるので、孤立してそう。気難しくて、

お客さんにもあまりよく思われてなさそう」(37歳)

「自分は上には立ちたくないと、いつも言っている。

立たないんじゃなく、立てないだけだと思うから」(35歳)

辛辣な意見ではあるが、これも夫をよく見ているからこそのコメント。

実際、家での生活ぶりと会社での振る舞いが同じかというとそうではないはずだが 、

興味深い妻の本音が聞かれた。

では、その一方で、夫は奥さんにどう評価されていると思っているのか、

20~30代の既婚男性会社員200人に聞いた。



2〈あなたは妻に「仕事ができる」と思われていると思う?〉

・「できる方だと思われている」派 65.5%

・「できない方だと思われている」派 34.5%

同じカップルに聞いた結果ではないので一概に比較できないが、

妻からの評価が84.5%と高かったのに対して、

夫が考える妻からの評価は65.5%と低かった。

思ったよりも妻は自分のことをデキる男と思ってくれているケースも少なくないよう。

もし自信がないようなら、

奥さんからの好評価に乗っかって自信をつけさせてもらった方がよさそうだ。


-R25-



自分は仕事ができる方か?


私はNOだった。



でも、信念をもって仕事をしていた。



効率主義と成果主義。


それらは自分と会社を成長させるためには不可欠であるが、

それだけでは存続できない。


私はそう考えている。



会社と仕事は、自分を成長させる。

どう成長するのかは自分次第だが、

常にプライドを持った仕事をすべきだ。


仕事のプライドとは何か?


それは突き詰めると、全力と信念ではないか?



自分の愛するパートナーに

「あの人は仕事ができない」と思われるのは悲しい。

それよりももっと悲しいのは、自分の子供に仕事ができないと思われる事。



子供を持った経験のある人なら、誰しも絶対に避けたいだろう。




『出世』という上からの評価はひとつの結果でありバロメーターだが、

自分の背中を堂々と見せることができる仕事こそ、

プライドを持った仕事と云える。



人生のかなりの時間を占める就業時間。


まずは他人の評価より、自分が納得できるようベストを尽くし、

後悔しない生き様を過ごしていきたいものである。



その上で尊敬されたら、無上の喜びを得られるだろう。



 
もうすぐ再就職がスタートするが、決して満足が得られる見込みのないオヤジが一句。





収入を たくさん得る人 偉い人





お粗末。