牢獄の屋上が凄い事に。

どうもバムです。
実は、もう一つブログを書いてます。
そちらは完全に趣味のブログで、数人持ち回りで書いてます。
まだ全然、HIT数は稼げていないんですけどね。
で、そちらのブログに先日の旅のレポを書いてたら、
一日中書き続ける羽目になりました。
一週間分だもんなぁ。長いわナァ。
おかげで腰が非常に痛い。
だったら、数日間をかけてゆっくり書けと思われるでしょうが、
何せ記憶力が乏しいアテクシ。
忘れちゃうんですよー、すぐに。
だので、一気に書き切らないといけないわｋです。
ただでさえ、構成だ写真だとかで二日掛かった。
その点、コチラの方は書きやすい。
何のけなしに書いてるしね。
まぁネタ探すのが大変だったりするんですけどねー。
うふ

さて、今日はユーの牢獄が面白い事になってるのでそれを。
普通に裁判所から入って、通路を通って牢獄へ。
特に変わった事もないし、外にでも出ようかー？
と、隠し扉から外に出たんですよ。

そしたらさ、



屋上に、樽！樽！樽！
一瞬、何が起きたのか判りませんでした。
まさか、と思い走り出します。

と、



通路の上の樽は続きます。
走っても走っても、



樽！樽！樽！
そのまんま、牢獄のある島から裁判所へ続く通路まで来てしまった。
しゃーないので、テレポで小島を伝って渡りました。
さすがに、裁判所までは、



やられてますね・・・。
まぁまだ裁判所の屋上の全域に樽が敷き詰められているわｋではありません。
牢獄の屋上も途中までしか敷き詰められてません。
一体、誰が何の目的で樽を置き続けて、敷き続けているのか・・・。
今後とも注目して行きたいと思います。

なお、



屋上に登って、走り続けていますと、
だんだん気持ちが悪くなるので注意ね。
蓮コラを思い出してしまい・・・うわー！

痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる痒くなる