どうもバムです。
SNSにアップした画像が、合成されて心霊写真として地上波デビューする時代ですよ。
録画した番組を観る前にそれを知って、大変笑えました。
心霊の方も、もしかしてアタシじゃね?これ?ってぇなってて、
それも笑えました。
アレですね、これってたぶんネットで心霊写真として拾ってきて、
番組で紹介されたんでしょうけども。
しかしながら、今や、かなりの人々がSNSを利用してるので、
こういった二次転載的な事は、起こりえるってぇ事だし、
番組制作側も、ちゃんとアポ取って確認すべきですよね。
ま、制作側としてはネットなんざ、ただの材料探しの場所程度にしか、
考えてないのでしょうけど。
こうなってくると、心霊側としても気が気でないでしょうね。
いや、これは仲間(霊)じゃあねえよぉ。
やきもきするでしょうなぁ。
そういえば、前にTKOが、心霊番組の幽霊出没地点でのレポ先で、
さらにわざわざ心霊写真や心霊ビデオを見るって企画をやった時に、
あまりにも怖い心霊映像で、うわ!っと声を上げたら、
隣にいたと思われる幽霊も「うわ!」っと悲鳴を上げたので、
なんやお前も怖いんかい!っと、思わずツッコミを入れたって話があります。
死んで幽霊になっても、怖いものは怖いんだろうなぁ。
それだと、幽霊同士がたまたま出会ってしまった時に、
お互いにお化けー!ってなるって事だよね。
コントだわ。
なお、先の番組、後で観たんですけども、
あんまり面白くなかったので、も少し色付けて欲しかったです。
そこはヤラセでもええんのかい!ってなもんですけども。
さて、今日は久しぶりに乞食結社定例会に行ってみたよ!
とは言っても、もうてっぺん超えるかどうかってぇ時間だけど・・・。
誰か来るかなー。
けねくまさんが来た!
すぐにAkeさんも来たよ。
お久しぶりです。
バムさんが来たのなら、あの本を是非。との事で、
何か本を持ってきてるようだ。
Akeさんが書いた、新しいペットの育成例を紹介した本でした。
おー、これはありがたい!
ベンダーに置いたところ、70冊以上売れたとか。
他シャードの方も買いに来てるようです。
確かに、現在のUOは情報が少ないからねぇ。
こういった物は、非常にありがたい。
大型のペットから、え?あのペットも!?ってなもんまで、
十数種類ほどの育成例がございます。
Akeさんに会えたのなら、是非ともご購入を。
八月に、あのもちー者が復帰するとの事なので、
例の祭りが開催されるそうです。
現在、卵は17個。
もう、お分かりですよね?
日取りは未定ですが、こちらも是非ご参加のほどを。
で、この後にテレキネシスでゲート使っちゃうぜ技の話をしてて、
ちょいと試しにー、みたいな事でゲートを出してもらって、
離れた所からテレキでゲートに飛び込んだわkですが、
なんか、エライ事になってる場所に出た。
場所は・・・スカラの厩舎らしいんですけども。
何この、大きな地割れは。
地割れを辿っていくと、海の先まで続いてるようなので、
船を出してもらったんですが、
鯖境界なので、まぁ波が高いのなんの。
ガックンガックンしつつも、どうにか北西の島に上陸。
地割れの状況を見ようとすると・・・
あれ?
あれ?
声が
声が
二重に
二重に
って、歩けないし!
って、歩けないし!
これ、呪い島と同じやんけ!
説明しますと、
徳之島にある鯖境界を跨いだ島の事を、呪いの鯖境界島、もしくは呪い島と、
我々は呼んでいます。
この島に船で行くと、
まず声が二重に発音されます。
他の人の声も二重に聞こえます。
離れてても、他人の声が左下のアナウンスの場所に聞こえてきます。
たまに、地面に嵌ったように、一歩も動けなくなります。
その他、他人さまが見えなくなったり、乗ってきた船が見えなくなったりと、
そりゃまぁ怪奇現象が、これでもかと起こりまくります。
そんな恐怖の呪い島、まさかトランメルでも同様の島があるなんて・・・。
とりあえず、嵌った場合は、エセリアルに騎乗する、
もしくはテレポで移動するなどで、解除されます。
魔法が使えない人は、一度ログインし直すなどで戻れます。
ちょっと驚いた我々ですが、地割れの調査を続けます。
今度は、小舟で地割れの先を見に行きます。
あ、もうすぐだったし。
島の北西すぐで、地割れは止まってました。
レーダーで見る地割れ、ソウルシーカーに似てるね説。
シーカー地割れ、とでも言えば良いのだろうか・・・。
地割れを超えて、先ほどとは逆側の方に上陸しました。
そして、またしても呪い島現象に襲われる我ら探検隊。
もー、これが川口浩探検隊だったら、何度も浩の指示を仰ぐぞー。
大アップも連続だぞー。
まー、さすがに怪異慣れしてる我々だけに、
冷静に対処してたのには、自分達の事ながら笑えましたけどね。
けど、これを知らない人とかが、観光などで地割れを見に来てたら、
大パニックを起こすし、GMコールもするだろうね。
怖いところに来ちまったもんだわ。
なお、やはり呪い島で起こりえる、
船が消える、もしくは一部のパーツだけ見えるってのも発生しました。
まず冷静に、自分の船を仕舞ったかどうかは、鞄の中を見ようね!
人のだったら、なんか起こってるなーくらいにしようね!
まぁそんなわkで、やべえからズラかろうぜってなもんでぇ、
スカラの厩舎にゲートで戻ったわkですが、
約一匹の熊が亜空間に、一瞬だけ飛ばされたようなので、
コチラの方も、お気を付けください。
真っ暗の中に残像が見えたり、周りにいるはずの人の声だけしか見えなくなったりしたとか。
あなた、疲れてるのよ、ケネクマー。
真夏の夜に、ちょいとばかり寒気を感じつつ、本日はお開きとなりました。
ここまでのレポの中で、稲川節を一切使わなかった自分を褒めてあげたいです。
えっへん。
SNSにアップした画像が、合成されて心霊写真として地上波デビューする時代ですよ。
録画した番組を観る前にそれを知って、大変笑えました。
心霊の方も、もしかしてアタシじゃね?これ?ってぇなってて、
それも笑えました。
アレですね、これってたぶんネットで心霊写真として拾ってきて、
番組で紹介されたんでしょうけども。
しかしながら、今や、かなりの人々がSNSを利用してるので、
こういった二次転載的な事は、起こりえるってぇ事だし、
番組制作側も、ちゃんとアポ取って確認すべきですよね。
ま、制作側としてはネットなんざ、ただの材料探しの場所程度にしか、
考えてないのでしょうけど。
こうなってくると、心霊側としても気が気でないでしょうね。
いや、これは仲間(霊)じゃあねえよぉ。
やきもきするでしょうなぁ。
そういえば、前にTKOが、心霊番組の幽霊出没地点でのレポ先で、
さらにわざわざ心霊写真や心霊ビデオを見るって企画をやった時に、
あまりにも怖い心霊映像で、うわ!っと声を上げたら、
隣にいたと思われる幽霊も「うわ!」っと悲鳴を上げたので、
なんやお前も怖いんかい!っと、思わずツッコミを入れたって話があります。
死んで幽霊になっても、怖いものは怖いんだろうなぁ。
それだと、幽霊同士がたまたま出会ってしまった時に、
お互いにお化けー!ってなるって事だよね。
コントだわ。
なお、先の番組、後で観たんですけども、
あんまり面白くなかったので、も少し色付けて欲しかったです。
そこはヤラセでもええんのかい!ってなもんですけども。
さて、今日は久しぶりに乞食結社定例会に行ってみたよ!
とは言っても、もうてっぺん超えるかどうかってぇ時間だけど・・・。
誰か来るかなー。
けねくまさんが来た!
すぐにAkeさんも来たよ。
お久しぶりです。
バムさんが来たのなら、あの本を是非。との事で、
何か本を持ってきてるようだ。
Akeさんが書いた、新しいペットの育成例を紹介した本でした。
おー、これはありがたい!
ベンダーに置いたところ、70冊以上売れたとか。
他シャードの方も買いに来てるようです。
確かに、現在のUOは情報が少ないからねぇ。
こういった物は、非常にありがたい。
大型のペットから、え?あのペットも!?ってなもんまで、
十数種類ほどの育成例がございます。
Akeさんに会えたのなら、是非ともご購入を。
八月に、あのもちー者が復帰するとの事なので、
例の祭りが開催されるそうです。
現在、卵は17個。
もう、お分かりですよね?
日取りは未定ですが、こちらも是非ご参加のほどを。
で、この後にテレキネシスでゲート使っちゃうぜ技の話をしてて、
ちょいと試しにー、みたいな事でゲートを出してもらって、
離れた所からテレキでゲートに飛び込んだわkですが、
なんか、エライ事になってる場所に出た。
場所は・・・スカラの厩舎らしいんですけども。
何この、大きな地割れは。
地割れを辿っていくと、海の先まで続いてるようなので、
船を出してもらったんですが、
鯖境界なので、まぁ波が高いのなんの。
ガックンガックンしつつも、どうにか北西の島に上陸。
地割れの状況を見ようとすると・・・
あれ?
あれ?
声が
声が
二重に
二重に
って、歩けないし!
って、歩けないし!
これ、呪い島と同じやんけ!
説明しますと、
徳之島にある鯖境界を跨いだ島の事を、呪いの鯖境界島、もしくは呪い島と、
我々は呼んでいます。
この島に船で行くと、
まず声が二重に発音されます。
他の人の声も二重に聞こえます。
離れてても、他人の声が左下のアナウンスの場所に聞こえてきます。
たまに、地面に嵌ったように、一歩も動けなくなります。
その他、他人さまが見えなくなったり、乗ってきた船が見えなくなったりと、
そりゃまぁ怪奇現象が、これでもかと起こりまくります。
そんな恐怖の呪い島、まさかトランメルでも同様の島があるなんて・・・。
とりあえず、嵌った場合は、エセリアルに騎乗する、
もしくはテレポで移動するなどで、解除されます。
魔法が使えない人は、一度ログインし直すなどで戻れます。
ちょっと驚いた我々ですが、地割れの調査を続けます。
今度は、小舟で地割れの先を見に行きます。
あ、もうすぐだったし。
島の北西すぐで、地割れは止まってました。
レーダーで見る地割れ、ソウルシーカーに似てるね説。
シーカー地割れ、とでも言えば良いのだろうか・・・。
地割れを超えて、先ほどとは逆側の方に上陸しました。
そして、またしても呪い島現象に襲われる我ら探検隊。
もー、これが川口浩探検隊だったら、何度も浩の指示を仰ぐぞー。
大アップも連続だぞー。
まー、さすがに怪異慣れしてる我々だけに、
冷静に対処してたのには、自分達の事ながら笑えましたけどね。
けど、これを知らない人とかが、観光などで地割れを見に来てたら、
大パニックを起こすし、GMコールもするだろうね。
怖いところに来ちまったもんだわ。
なお、やはり呪い島で起こりえる、
船が消える、もしくは一部のパーツだけ見えるってのも発生しました。
まず冷静に、自分の船を仕舞ったかどうかは、鞄の中を見ようね!
人のだったら、なんか起こってるなーくらいにしようね!
まぁそんなわkで、やべえからズラかろうぜってなもんでぇ、
スカラの厩舎にゲートで戻ったわkですが、
約一匹の熊が亜空間に、一瞬だけ飛ばされたようなので、
コチラの方も、お気を付けください。
真っ暗の中に残像が見えたり、周りにいるはずの人の声だけしか見えなくなったりしたとか。
あなた、疲れてるのよ、ケネクマー。
真夏の夜に、ちょいとばかり寒気を感じつつ、本日はお開きとなりました。
ここまでのレポの中で、稲川節を一切使わなかった自分を褒めてあげたいです。
えっへん。