どうもバムです。
一昨日に、嫌な予感がすると書きましたが・・・
予感的中!!!
嫌な事があったよ。
イライラするぜ、コンティキショウめ。
勝手にしやがれ。
さて、今日は「双月亭 真夏の怪談」に行ってきたよ!
アテクシ、怪談だ~いすき!(ウィニーっぽく叫べ!)
ワクワクしながら、双月亭に赴きますと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6e/ab756422133655df5e5507668bde647c.jpg)
中が真っ暗暗い暗い。
早くもひんやりとさせてくれます。
勇気をもって入場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8d/dda736f7f8cd49fdbd29e15174bb60ee.jpg)
わぁ・・・、本気モードだわ。
一切の光を拒絶致しております。
良からぬモノが集まりやすくなってまする。
しばしして、司会進行の店主のYuhさんが現れました。
いつもとは違い、淡々と且つ薄ら寒々しく挨拶をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e7/c080a74ff550cb9efa3e92da294af530.jpg)
Yuhさん、後ろー!!!!!
そう叫びたかったのは、会場中だと思われます。
が、叫べる空気じゃなかった。
僕らは大人になっていた。
アノコロニハ、モウモドレナイ・・・
てなわkで、さっそく二人のストーリーテラー、
宝 四季さんとSeciuoceさんが交互に淡々と、
語り始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9c/7b409df9420e3d24e820779662546c52.jpg)
第一話 母の影
喧嘩の絶えない夫婦。
消えた母について何も語らない、
残された子供の目には何が映っていたのか?
第二話 視線
職場の先輩の友人が自殺。
冥福を祈る為、友人が最期の時を過ごしたアパートへ。
しかし、同行していくのは二人だけではなかった。
第三話 境界線
永遠に続く銀色の線。
この線は、一体何なのか?
そして、ここは一体何処なのか?
第四話 見返り美人
ちょっとドライブがてらの回り道。
バックミラーへ誘われ続ける視線。
視界に入るありえないモノとは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c8/17e7c3a7343566986f23527f208a01bc.jpg)
第五話 坂の途中の家
坂の途中にある三軒続きの長屋に住む少女。
隣の老夫婦の家に、突然の惨劇。
そして、夜な夜な起こる謎の現象の正体は?
第六話 下がり
戦中、強制労働を課した炭鉱跡近くの道。
何の気なしに通ってしまったが為に、
語り手に襲い掛かり続ける恐怖。
と、こんな感じで解説を付けました。
ちょっと怖そうですかそうですか。
全六話が語られ、閉会となる予定でしたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/61/bd951acadb10966dbda887c542778fc8.jpg)
亡霊達は、「まだ(語り)足りなーい…」らしいのです。
あー・・・いいよぉ!とは言わなかった。
会場全員が怖いけど聞きたいよ!的な空気に包まれてました。
10分間の休憩の後、延長戦に突入です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f3/a3ef2144432e362418aebd60f66382bb.jpg)
第七話 夜ふけの住人
小説書きが転居したのは、静かな田舎の古民家。
電話がない以外は設備完備ながら格安物件。
しかし、物件にはそれ以外にも“ツイテルモノ”が。
第八話 霊の通り道
職場の寮は霊の通り道だ。
仲の良い先輩からは、そう聞かされていた。
とある日に見た「それ」は、理解を超えたものだった。
延長戦も中々のお話。
夏休み最終日の最後の夜、涼しく過ごせたでしょうかね?
てなわkで、本日の演目はコレにてオシマイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/49/c84b9202e2a8ac76bdcf456518a99d39.jpg)
お連れにしたくないから!
ていうか、せめて清めの「お塩あるかな?」
ああ、今夜のおトイレは一人で行けるかしら。
大人の階段は登り切ったハズだ。
もう登りたくない。
会場の回りは夜仕様になってたので、
昼!夜!ワオー!と遊んでたら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/36/6ab785201367bceedb2f6bafa127ad62.jpg)
サインを頼まれました。
有名人じゃないよ!ただの焼きそば屋の親父だぜ!?
普通にサインの書き方なんて判らなかったので、
凄く変な事を書いてしまってワンワンワワン。
そんなアテクシと、KRの使い方で同じく困っていたAIさんでした。
こんな調子ですが、今後ともご贔屓に。
一昨日に、嫌な予感がすると書きましたが・・・
予感的中!!!
嫌な事があったよ。
イライラするぜ、コンティキショウめ。
勝手にしやがれ。
さて、今日は「双月亭 真夏の怪談」に行ってきたよ!
アテクシ、怪談だ~いすき!(ウィニーっぽく叫べ!)
ワクワクしながら、双月亭に赴きますと・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/6e/ab756422133655df5e5507668bde647c.jpg)
中が真っ暗暗い暗い。
早くもひんやりとさせてくれます。
勇気をもって入場します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/8d/dda736f7f8cd49fdbd29e15174bb60ee.jpg)
わぁ・・・、本気モードだわ。
一切の光を拒絶致しております。
良からぬモノが集まりやすくなってまする。
しばしして、司会進行の店主のYuhさんが現れました。
いつもとは違い、淡々と且つ薄ら寒々しく挨拶をします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/e7/c080a74ff550cb9efa3e92da294af530.jpg)
Yuhさん、後ろー!!!!!
そう叫びたかったのは、会場中だと思われます。
が、叫べる空気じゃなかった。
僕らは大人になっていた。
アノコロニハ、モウモドレナイ・・・
てなわkで、さっそく二人のストーリーテラー、
宝 四季さんとSeciuoceさんが交互に淡々と、
語り始めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/9c/7b409df9420e3d24e820779662546c52.jpg)
第一話 母の影
喧嘩の絶えない夫婦。
消えた母について何も語らない、
残された子供の目には何が映っていたのか?
第二話 視線
職場の先輩の友人が自殺。
冥福を祈る為、友人が最期の時を過ごしたアパートへ。
しかし、同行していくのは二人だけではなかった。
第三話 境界線
永遠に続く銀色の線。
この線は、一体何なのか?
そして、ここは一体何処なのか?
第四話 見返り美人
ちょっとドライブがてらの回り道。
バックミラーへ誘われ続ける視線。
視界に入るありえないモノとは?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c8/17e7c3a7343566986f23527f208a01bc.jpg)
第五話 坂の途中の家
坂の途中にある三軒続きの長屋に住む少女。
隣の老夫婦の家に、突然の惨劇。
そして、夜な夜な起こる謎の現象の正体は?
第六話 下がり
戦中、強制労働を課した炭鉱跡近くの道。
何の気なしに通ってしまったが為に、
語り手に襲い掛かり続ける恐怖。
と、こんな感じで解説を付けました。
ちょっと怖そうですかそうですか。
全六話が語られ、閉会となる予定でしたが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/61/bd951acadb10966dbda887c542778fc8.jpg)
亡霊達は、「まだ(語り)足りなーい…」らしいのです。
あー・・・いいよぉ!とは言わなかった。
会場全員が怖いけど聞きたいよ!的な空気に包まれてました。
10分間の休憩の後、延長戦に突入です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f3/a3ef2144432e362418aebd60f66382bb.jpg)
第七話 夜ふけの住人
小説書きが転居したのは、静かな田舎の古民家。
電話がない以外は設備完備ながら格安物件。
しかし、物件にはそれ以外にも“ツイテルモノ”が。
第八話 霊の通り道
職場の寮は霊の通り道だ。
仲の良い先輩からは、そう聞かされていた。
とある日に見た「それ」は、理解を超えたものだった。
延長戦も中々のお話。
夏休み最終日の最後の夜、涼しく過ごせたでしょうかね?
てなわkで、本日の演目はコレにてオシマイ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/49/c84b9202e2a8ac76bdcf456518a99d39.jpg)
お連れにしたくないから!
ていうか、せめて清めの「お塩あるかな?」
ああ、今夜のおトイレは一人で行けるかしら。
大人の階段は登り切ったハズだ。
もう登りたくない。
会場の回りは夜仕様になってたので、
昼!夜!ワオー!と遊んでたら、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/36/6ab785201367bceedb2f6bafa127ad62.jpg)
サインを頼まれました。
有名人じゃないよ!ただの焼きそば屋の親父だぜ!?
普通にサインの書き方なんて判らなかったので、
凄く変な事を書いてしまってワンワンワワン。
そんなアテクシと、KRの使い方で同じく困っていたAIさんでした。
こんな調子ですが、今後ともご贔屓に。