どうもバムです。
コロナウィルス対策で、色々なイベントが中止に。
まぁ、仕方ないよな。
けど、卒業式中止になっちゃったとこはホント可哀そうだ。
一生にごく僅かな回数しか、参加出来ないからね。
特に可哀そうなのは、大学四年生。
この齢の子達の世代、あの成人式で、
レンタル業者がバックれて、参加出来なかった子達がいる世代なんです。
という事は、成人式も卒業式も、
晴れ着と袴が着れずに終わる子がいる可能性があるんです。
卒業旅行なんかも、きっと自粛で中止になってるだろうし。
コロナが収束したら、この子らの卒業式、
どうにかやってあげれないモンなんかねぇ。
さすがに、袴などのレンタル料なんかは無償になる可能性はあるけども、
次の機会に、って言ったって、もう社会人になっちゃうし、
その日が休めるとは限らんからね。
祭日だとしても、職業によって休めるか分らんからさ・・・
まぁでも、どうにかしてあげて欲しいなぁ。
国、そこは動けよー。
さて、今日はジェロームのお話。
皆さんのジェロームという街のイメージは、どんな感じでしょうか?
そう、傭兵の街です。
雇われるのを待ちつつ、闘技場でうろつく戦士達。
そして、彼らをサポートすべく、乱立している武器屋と防具屋。
あ、あと魔法屋が小島に追いやられてる。
地味に面倒だよね。
まぁ良いや。
で、だ。
乞食結社で酒場通いである(今は曜日が合わずに会えてないが)アテクシ、
最近、街ブラをしてへんなぁと思って、何となくウロウロしたんですよ。
そして、性(さが)と申しますか、箱があれば開けるってのを、
繰り返してたんですわ。
するとね。
ちょっと気になったんですわ。
まずは、道具屋。
まぁ道具屋の箱や樽には、色々な物が湧きます。
ので、野菜なんかはよくあるものです。
八百屋。
もちろん、ここには食べ物が湧いてます。
ブッシェル枡って、鍵も罠も掛かるんだな。
あんまり開けたことなくて、ちょっと新鮮。
次に、街の港にある城壁。
樽の中には、備蓄かな?
ここにも、食べ物が入ってるねー。
他の店はー・・・
って、お前らの箱ん中、みんな食いモンだな!!!!!!
そう、この街の箱の中、食べ物だらけなんです!
家だったり、宿舎だったりは、まぁ分かるんですけども、
魔法屋や裁縫屋、武器屋や防具屋は自分とこの商品に関連した物が、
普通は入ってるじゃないですか。
なのに、ほんと食べ物ばっかりなんですよ。
街全員が食いしん坊なのか。
それとも冬籠りでもする島民性なのか。
島民性、冬眠性。
すみません、韻踏みました。
まぁでも、さすがに100%食べ物って事はないです。
傭兵の街の誇りを持った店もあるようで、
鍛冶屋と武器屋で一軒づつ、ちゃんと武具を入れている店がありました。
ほ、これで傭兵の街の面目が保たれそうですな。
武具の在庫が全然なくて、あるのは食べ物ばかりと他の街に知られたら、
食い意地はってるデブしかいないの街の傭兵なんか雇わねーよ!
とか言われちゃうかもしれないからね。
何故か、細工屋も自分とこの商品だった。
そこは、鍛冶屋のハンマーとか入れておけよ。
コロナウィルス対策で、色々なイベントが中止に。
まぁ、仕方ないよな。
けど、卒業式中止になっちゃったとこはホント可哀そうだ。
一生にごく僅かな回数しか、参加出来ないからね。
特に可哀そうなのは、大学四年生。
この齢の子達の世代、あの成人式で、
レンタル業者がバックれて、参加出来なかった子達がいる世代なんです。
という事は、成人式も卒業式も、
晴れ着と袴が着れずに終わる子がいる可能性があるんです。
卒業旅行なんかも、きっと自粛で中止になってるだろうし。
コロナが収束したら、この子らの卒業式、
どうにかやってあげれないモンなんかねぇ。
さすがに、袴などのレンタル料なんかは無償になる可能性はあるけども、
次の機会に、って言ったって、もう社会人になっちゃうし、
その日が休めるとは限らんからね。
祭日だとしても、職業によって休めるか分らんからさ・・・
まぁでも、どうにかしてあげて欲しいなぁ。
国、そこは動けよー。
さて、今日はジェロームのお話。
皆さんのジェロームという街のイメージは、どんな感じでしょうか?
そう、傭兵の街です。
雇われるのを待ちつつ、闘技場でうろつく戦士達。
そして、彼らをサポートすべく、乱立している武器屋と防具屋。
あ、あと魔法屋が小島に追いやられてる。
地味に面倒だよね。
まぁ良いや。
で、だ。
乞食結社で酒場通いである(今は曜日が合わずに会えてないが)アテクシ、
最近、街ブラをしてへんなぁと思って、何となくウロウロしたんですよ。
そして、性(さが)と申しますか、箱があれば開けるってのを、
繰り返してたんですわ。
するとね。
ちょっと気になったんですわ。
まずは、道具屋。
まぁ道具屋の箱や樽には、色々な物が湧きます。
ので、野菜なんかはよくあるものです。
八百屋。
もちろん、ここには食べ物が湧いてます。
ブッシェル枡って、鍵も罠も掛かるんだな。
あんまり開けたことなくて、ちょっと新鮮。
次に、街の港にある城壁。
樽の中には、備蓄かな?
ここにも、食べ物が入ってるねー。
他の店はー・・・
って、お前らの箱ん中、みんな食いモンだな!!!!!!
そう、この街の箱の中、食べ物だらけなんです!
家だったり、宿舎だったりは、まぁ分かるんですけども、
魔法屋や裁縫屋、武器屋や防具屋は自分とこの商品に関連した物が、
普通は入ってるじゃないですか。
なのに、ほんと食べ物ばっかりなんですよ。
街全員が食いしん坊なのか。
それとも冬籠りでもする島民性なのか。
島民性、冬眠性。
すみません、韻踏みました。
まぁでも、さすがに100%食べ物って事はないです。
傭兵の街の誇りを持った店もあるようで、
鍛冶屋と武器屋で一軒づつ、ちゃんと武具を入れている店がありました。
ほ、これで傭兵の街の面目が保たれそうですな。
武具の在庫が全然なくて、あるのは食べ物ばかりと他の街に知られたら、
食い意地はってるデブしかいないの街の傭兵なんか雇わねーよ!
とか言われちゃうかもしれないからね。
何故か、細工屋も自分とこの商品だった。
そこは、鍛冶屋のハンマーとか入れておけよ。