デスパイスに挑戦ッ！と一緒に、箱の調査。

どうもバムです。
春だから、暖かくなって！・・・なくて、寒いんすけども。
花粉で目が痒いのに、また暖房使わなきゃいけないってなんなの。
くしゃみ鼻水なんぞが出ても、風邪なのか花粉なのか判らんよ！
そんな状態で、すごしております。
ホッカイロの買いだめ、残っちゃったなーとか思ってましたが、
何やかんやで使ってしまいそうですわ。
みなさんも、お風邪などにはお気を付けください。

さて、今日は乞食結社定例会のレポです。
本日は、先週の予告通りにデスパイスに行くます。
どんな感じに変わってるのか、みたいからね。
1Fや地下1Fは行けるけども、その先は行けないやん？
だもんで、デスパイスチャレンジです。



集合時間にデスパイス1Fに行きますと、Akeさんとキース君がおりました。
他にも傭兵として、青い子さんともうお一人もいらっしゃいました。
今日は、よろしくお願いします。

では、最初にアテクシのポケモンを捕まえてきましょう。



有望な子が居たので、君に決めたッ！
茶熊、かわいい。

まずはパワーをマックスにすべく、敵対エリアで殴りっこしてもらいます。
Akeさんに援護してもらったので、すぐに強さ10になりました。
プラスカルマエリアに一旦、戻るます。



すると、KYOちゃんがいらっさった。
あんまり時間もないので、有望な木人ケーンを雇ってもらい、
召集に備えます。



いちおうの作戦として、

1.招集がかかったら、馴れてないアテクシとKYOちゃんは動かない。
2.通路の雑魚を他の面子で一掃
3.OL島前の広場の手前で、全員待機
4.OL島からボスを広場に誘い出す
5.一旦、馴れている面子でボスをボッコ
6.程よいところで、アテクシKYOちゃん組が近寄る
7.ポケモンで殴っている間に、調査開始

ってな感じで、行ってます。

ボスが出てきたので、安定させて近寄る。
ポケモン達が殴りまくってるけど、わー確かにボスだわ強い。



しかし、安定しているので、調査に向かいます。
健闘を祈るッ

ではOL島に向かいます。
橋は、今は陸続きになってました。
ボスが居ないからかもしれんけども、何だか閑散としてます。



いちおう、固定箱の二つはありました。
中を開けますと、ダンジョンプロパ付きのマジックやスクロール、
消耗品なんかも入ってるけども、そんなには良くないね。

ボスの様子を見に行くます。
ボスを倒すと、しばらくしたら強制退場になるらしいので。



固定箱に入ってた物を広げて、報告。
湧きはなかったかな。

ボスのHPも少なくなってるので、急いで他の場所も見に行くます。
ほんのりと、前の湧き箱の位置とかは覚えてたんですけども、
走れど走れど、宝箱がないない。

北東の固定箱は確認。
こんなもんしかなかったっけー！？
寂しくなったなぁ。



ちょうど、ボスのところに帰ると、ぴったりにお亡くなりになられた。
死に目に会えて、良かったよー。

って、ボスって人だったの！？



いちおう、検死とかしちゃいましたよ。
人型だったら、PDとかあったのかなぁ。
鞄の中身とかも見たかったねぇ。

なお、戦利品ですが、あんまり良いのは出ませんでした。
なんか、使いたいプロパが散ってる感じ？
そんなだので、マジック狙いよりもデスパイス矢筒狙いの人が、
ダンジョン攻略しに来たりするもんらしいです。
外のウィスプの中身も、少し悪くなったとからしいんでね。
でも、このガーゴ脚なんかは使える感じですね。



そんなわｋで、本日はお開きに。

来週は、毎年恒例のアレがあるらしいので、お休みしますよ！
アレって何だって？
アレは、ほら、アレだよ。
なぁ、金沢？

デスパイスの話になって、

どうもバムです。
暖かくなってまいりました。
そして、目がかゆい。
花粉です。
今年はくしゃみ鼻水は、まだ？全然来てません。
これからなのかもしれんけども。
まだ寒いので、出勤時にネックウォーマーしてるんで、
これがマスクの代わりになってるのかもしれない。
アテクシ、コンタクト入れてるんで、目がかゆいと、
外れてしまう事があるんすよ。
こないだも仕事中に片眼が外れちゃって、
もう一方の片眼だけで、仕事する羽目になりましたよ・・・。
眼鏡かけても良いんですけども、ちょっと仕事的に、ね。
どんなお仕事なのかは・・・お察しください。
また、目薬も手放せなくなります。
コンタクトレンズ用ってのもあるんすよ。
そして、それをおかんに貸すと返ってこない。
あなたはコンタクト入れてないから！返して！
を、大体二年に一回くらいのサイクルで起きる。
そして、そのサイクルは、今年に当たる。
死守する。

さて、今日は乞食結社定例会のレポです。
酒場に向かい、誰もいなくてしばらくすると、黄色子さんが来ました。



毎年、花粉症の被害に定評のある黄色子さんですが、
今年はかなり酷く、風邪と花粉症で死んでる状態だそうです。
寝てる状態でもマスクをしないと駄目だとか。



来るね、クロスボンバー！！
そんでもって、獲られたマスクはマントに貼られるんですよね。
マント、カッピカピやでぇ。

先週のおまけの話の続きで、鞄の中にアイテム置いてる奴は、
四次元ポケットのように、湧き直しするんじゃないすかねー？
なんてぇ、話をしていたんですけども、



どうやら、無限に湧かない奴もおるようで。
デスパイスのポケモン的な？奴？に、弓矢を使うのがいるそうで。
Sagittarriってぇのか。ケンタウロスやな。
こやつ、矢が切れちゃうことあるらしいです。
矢を渡せたら、良いんだろうけども。
モンスは渡せないよね、確か・・・。

そんなデスパイスの今の仕様を、おおまかに教えてもらいました。



なんやかんやで、初心者には熊がお勧めだそうです。
そう言われて、チラッとけねくまさんを見た。

き、君に決めたッ！！！！

この後、黄色子さんがお休みになられるとの事で、落ち。
なお、来週はデスパイスにて現地集合しようかー？となりました。
せっかくだから、やってみようか、ってなってね。
また、前のデスパイスの3Fとどんな感じで変わったのかも見たいし。
お暇な方、一緒にどうですか？
北斗にて、水曜23時からですよー。



で、けねくまさんと訛りの話なんぞを、夜更けまで。
UO内で、地元の訛りや方言縛りで話したらどうなるかねー？なんてぇ話に。
東北勢の濁音率、北関東の疑問系、沖縄の別言語なんかが混じったら、
すげぇ事になってしまいそうだよね！
そういう企画も面白いかもしれん。やってみたいっちゃあ、やってみたい！

てな事で、本日はこれにて。

トリンシックのトマソンと、来社してくれた人物。

どうもバムです。
あの日から、4年経ちました。
帰宅難民になったなぁ。
商店街のテレビで、津波の様子を見たなぁ。
誰もが、画面で起きてる事が現実と思えないくらい、クラクラ来たし、
実際に泣いてしまってる人も居たなぁ。
隣の市に居たので、そこから歩いて帰るんだけども、
ビルのガラスが割れて落ちていた。
来る当てのないバスを待ち続ける人の列も見た。
暗闇の中、通り過ぎていく消防車も見た。
寒いのでマックに暖を取りに行った。
JKに割り込まれた。
店員さんがこちらの方が先です、と言ってくれた。
舌打ちされた。なんだそれ！
コーヒー飲んで、また歩き出した。
向かいから歩いてくる、知らない人々に
「あと一時間で市街、頑張れ」と声を掛け続けた。
どうにか帰宅出来て、テレビで不確かな情報を見て、
愕然としたまま寝た、あの日。

さて、今日は乞食結社定例会のレポです。
酒場に向かうと、最初はだれも居ませんでした。
そうか、出会いの草案の日だったね。



少しだけ遅れてで、黄色子さんとけねくまさんがいらっしゃいました。

あれこれ雑談をしていた後に、黄色子さんがトマソン見つけてきたとの事で、
ルンを焼きに行きました。



行った先は・・・トリンシックの出島。
あー、鹿島の事っすね。
街の南東にあり、橋で渡れる場所で、動物がウヨウヨしてて、
テイマーの修行の場の一つとしても、有名であります。
てな事で、行ってみました。

そこにあったのは・・・ランタン？



しかも、燃料切れ。
このランタン、地面に貼りついちゃってます。
何故にこんな事に？と思われる方も多いと思いますが、
これ、宿屋の金箱の中にあったりする、
255stoneのランタンが正体だと思われます。

255stoneアイテムとは、本来は背景描写扱いになるオブジェクトだのに、
箱の中に湧いた事で、プレイヤーも持ち出せてしまうアイテムの事です。
ま、普通のやり方では持ち出せなくなってる筈ですけどね。
まだUOが出来たての頃などで、けっこう持ち出されてるんすよ。
レアアイテムって奴っすね。
これらは地面に置いてしまうと、背景描写扱いになって地面に貼り付きます。
ので、取引の際は鞄の中から渡しあうのが通例だそうで。

ですので、このランタンは、何らかの原因で置いてしまったのでしょう。
長らくの間に置かれていた結果、燃料も切れたのでしょう。
ランタンは、On/Offの回数次第で切れてしまうものです。
しかし、相当回数が必要ですし、手動でやらんと滅多に切れません。
255ランタンで燃料が切れてるのは、それはそれで貴重なのです！！！

と、そこにゲートが。

ケンドリック！

うわぁ、先週にもちー者がプロデュースしたプロミスの片割れだ！
トリンシックにようこそ！
今日は野外ライブかな？



目の前で、解散した。

鹿島だので、動物が多いので、ついつい牧羊で動物を集めまくるもちー者。



つい、募集広告の写真の真似とかしてしまう。
牛を転がすだけの、楽しい職場です！
一緒に働きませんか！

酒場に戻り、大和のユークリプトの噂などを話す。
なんでも、色々な事が起きてるそうで・・・
ブラックロック汚染してるクリムゾンドラゴンが出たりとか・・・
恐ろしい！！興味のある方は、ぜひ。



黄色子さんが帰った後、チョーさんの話などとかを。
年に一回くらいテレビに出てくるけど、そのたびに飛ばしてるよね。
だけど、僕達にとっては、彼はヒーローなんだ！

てな事で、



「ここをキャンプ地とする！」
解散となりました。

おまけ

帰社しますとですね、どなたかがちょうど、我が社に入る背中が見えた。



野良ヒーラーって、家の中入ってくるのか！
二階に上がろうとしてるので、少し焦ったけど、
どうやら彼らには機能しないみたいだ。焦ったー。

せっかくだので、野良ヒーラーの鞄の中身、見てやるっ
ま、たいして何も持ってねぇんだろうなあ。



え、包帯、ちゃんと持って・・・たの？
この人達、きっと魔法とかでやってるんだろうと思ってたのに。

て事は、包帯も受け取るのかな？
せっかくだので、これもお仕事にお使いください、と献上してみる。



って、受け取らんのかーい。

以上、我が社に野良ヒーラーさんが来社したよレポをお伝えしました。

某所の宿屋の大きな秘密。

どうもバムです。
「バーバパパ」の作者であるタラス・テイラーさんが亡くなりました。
アテクシのガキの頃、よく読んだもんですわ。
バーバパパは体を変形させる事が出来、
色々な物に化けたり、狭い場所に潜ったりします。
今は色々な作品で出てくる能力ですけども、昔はそんなにおらんかったよね。
ましてや、子供が読む絵本ですので、物ごころついた時に知った、
人生最初の変体能力キャラだったわｋですわ。
そんなパパには奥さんのママがいて、七人の子供がいます。
その中に一人だけ、もじゃもじゃの毛だらけの子が居ます。
この子が特に気に入ってる人、多いんじゃないすかね。
もちろん、みんなパパの子だけあって、変身は出来ますが、
もじゃもじゃの子は、やはり少し変わった物に変身したりしてる。
こういうエキセントリックな性格に共感してしまったりしましたね。
とにかく、パパは大きくて、優しくて、全てを包み込むような存在でした。
ああなりたいなぁ、と思ったもんですわ。
ま、変形は出来ないだろうとも思ったけどね。

さて、今日は乞食結社定例会のレポです。
仕事で大幅に遅刻して、どうにかログインしました。
おはよー
酒場には、黄色子さん、けねくまさん、熊の死体さんがおりました。



そしてすぐに、もちー者もいらっしゃいました。

先週の港のレポートを見て、もちー者も港に向かったとかで、
そこから港の話→



何故かカツオノエボシの話に。
あれ、まさかの群生動物なのね。
だので、本体部分担当も居れば、触手担当も居るしって事だね。
まるで寄生獣の後藤だね、と熊の死体さん。
うあー、奴と同じくらい怖い存在だよね。

そんな話をした後に、もちー者が思い出したかのように、
こんな事を言い出した。

「そういえば、欠陥住宅があるよ。いや、欠陥宿屋かな？」



え、何それ気になる！
てな事で、見に行く事になりました。

場所は・・・ムングロの小さい方の宿屋。
ムーングロウ・スチューデント・ホステル。



何でも、宿屋の落ちれるラインを調べているとかで。
ログアウト出来る場所ではソウルストーンが使えるので、
その方法で、調べて回ってるらしい。
すげえ

その調査法を話してる時、ちょうどけねくまさんと熊の死体さんが、小芝居をしていた。



けねくま「くま、ひとり」
熊の死体「朝食は付きませんよ。北の部屋をお使いください。」

もちー者「そう、正解！」



北の部屋とロビー以外、つまり西と東の部屋は落ちれないのだ！
なんだってー！



もちー者の推測によると、

「ロビーと北の部屋が元々あって、宿屋として市への申請をした後に、
　西と東の部屋を増築し、非申請したままで営業を行ってる」

むー、違法営業を行ってる可能性があるね。
ま、UOでは結構、後から機能付けをした施設なんかが多いんだよね。
このムングロの街の銀行も、元々は細工ギルドだったしね。
だので、あながち、間違いではない説だったりもするはずなのよさ。

時間も遅くなってきたので、黄色子さんが落ちるそうで。

「せっかくだから、この東の部屋で落ちるぜ！」



といって、東の部屋に入って行った。
おやすみー（自ら、実験台となったなと思う、残りの全員）
さて、どうなるかなー？

おお、やっぱり全然消えませんね。
場落ちしてるのも、同然ですな。



だので、いたづらをする、もちー者。
まゆげを、描いたそうです。
イモトとかみたいになってるのかしら？

それ以外もいたづら的な事をして（？）、もちー者も落ちる事に。



「こんな部屋でいっしょにいられるか！」
死にフラグを立てて、西の部屋に入って行ったのでありました。
もちろん、しばらく消えませんでした。

残りの三人で、あれこれ話してると、
「そういえば、ここって学生宿舎だのに、食堂ないよね」と熊の死体さん。
あー、別のところで飯でも食ってから、寝に帰ってくるんじゃね？
と思ったんですけども、この街って、食堂や酒場ってないんやね。



他の店なども見て回ったんすけども、食料が買える場所はあるけども、
座ってゆっくりと食事出来る場所はないよね。

そして、色々と回ってみた結果。



結論：ムングロの人は、食事は職場にて、配達で済ませてる

きっと、パン屋さん辺りで、ケータリング部門があって、
注文をすると、人数分の食事を持ってきてくれるんだ。
街的にも、ムングロの住人達は、図書館職員や魔術研究員が多いだろうし、
職場でケータリングでの食事を済ませて、寝に帰るんでしょう。

てな事で、ひょんな事から、ムングロ住民のライフワークを考える一日となりました。
こういう推測妄想などをして、街を巡るのも面白いね。
他の街でもやってみてね！
面白い妄想が出来たら、教えてね！
焼きそば屋のおじさんとの、約束！