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保守記事.264-12 米帝さまのお通りだい!

2014-01-22 12:38:13 | 記事保守

「追い込み漁は非人道的」 ケネディ米大使がツイッターでイルカ漁に反対

2014.1.19 23:0

 キャロライン・ケネディ駐日米大使は18日、短文投稿サイトのツイッターで「米国政府はイルカの追い込み漁に反対」と表明した。イルカなどの小型鯨類を沖合から湾に追い込んで捕獲する追い込み漁は、和歌山県太地町で行われている。

 ケネディ大使は「イルカが殺される追い込み漁の非人道性」を深く懸念していると日本語と英語でそれぞれ投稿した。

 英語版には賛同や感謝が多く表明される一方、日本語版には「漁は住民の生活の一部」「ハンティングも十分非人道的」などと反論が目立った。

 太地町のイルカ漁をめぐっては、隠し撮りした映像で漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が2010年にアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞している。(共同)

 

「イルカだけが残虐なのか」和歌山知事、追い込み漁批判の米大使に反論

2014.1.21 11:27

 和歌山県の仁坂吉伸知事は21日の記者会見で、キャロライン・ケネディ駐日米大使がツイッターで「イルカの追い込み漁の非人道性」を訴えたことに対し、「われわれは牛や豚の命を奪って生きている。イルカだけ残虐だとするのは違うのではないか」と反論した。

 仁坂知事は、イルカ類は国際的な規制の対象外だと指摘。「食文化は違う。世界的に資源がなくなるのでなければ、相手の立場を認め合うのが文明の知恵だ」と述べた。

 和歌山県太地町ではイルカなどの小型鯨類を湾に追い込んで捕獲している。

 

米、イルカ漁に懸念を表明 「大使は政府の見解示した」

2014.1.22 08:44

 米国務省のハーフ副報道官は21日の電話記者会見で、日本でのイルカ漁に関し「生物資源の持続可能性と道義性の両面で懸念している」と表明した。

 商業捕鯨に反対する米政府の立場を重ねて強調。ケネディ駐日米大使が、短文投稿サイトのツイッターでイルカの追い込み漁に反対したことには「米政府の長年の見解を表現したものだ」と述べ、日本政府に直接、懸念を伝えていることも明らかにした。

 イルカなどの小型鯨類を沖合から湾に追い込んで捕獲する追い込み漁は、和歌山県太地町で行われている。

 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、大使の投稿に「わが国の伝統的な漁業の一つであり、法令に基づき適切に実施されている」などと反論した。(共同)

TPP、商業捕鯨禁止を協議=昨年11月、日本反対-ウィキリークス

 【ワシントン時事】内部告発サイト「ウィキリークス」は15日、日米など12カ国による環太平洋連携協定(TPP)交渉の環境分野の条文案などとみられ る資料を公開した。資料によると、交渉国は昨年11月時点で、漁業関連の条項に「商業捕鯨の禁止」などを記載することを検討。これに対し、日本は該当条項 に「同意できない」と表明していた。
 本物の流出資料であれば、TPP交渉で商業捕鯨の禁止を協議していたことになる。ただ、交渉関係者は「直近の議論とは異なる」と指摘し、商業捕鯨禁止が協議の対象から外れた可能性を示唆した。
 資料は昨年11月に米ソルトレークシティーで開かれた首席交渉官会合での決議文書とされる。漁業制度を扱う環境分野の条文案と議長報告の2点で、ともに11月24日付と記してある。
 条文案とされる資料は、「サメ、ウミガメ、海鳥、海洋哺乳類の長期的な保護」を目的に、TPP締結国に「漁獲制限、フカヒレだけの採取や商業捕鯨の禁止」のような効果的な措置を促した。これらの条項に関し「議長報告」は「日本とマレーシア、ニュージーランド、オーストラリアが同意できない」と記し、協議を継続する方針を記した。(2014/01/16-00:09)


 

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