今まで取り寄せてきた讃岐うどんをまとめてみます。
東京から香川県に直接電話して取り寄せています。
宅急便で我が家に届いた状態から記録しました。
まず、お店に電話する時からドキドキものです。こんな時間に電話していいかなぁ~?とか何をどう注文できるのかなぁ~?とか。
はじめは言葉がわからなくて困りました。
だいぶ、慣れましたよ。うどん屋さんのおばちゃん(時々おじちゃん)と話をするのが楽しみです。
讃岐うどんよ、ありがとう!
東京の我が家の食卓から讃岐うどんにラブコール。
製麺所のうどんを中心に食べ歩いています。
記録更新中。
1 日の出製麺所(2007/9/27)
2 おはらうどん(2007/10/8)
3 岡製麺所(2007/10/21)
4 がもう(2007/11/1)
5 宮武讃岐製麺所(2007/11/7)
6 山越うどん(2007/11/9)
7 岡坂商店(2007/11/19)
8 三嶋製麺所(2007/11/21)
9 上杉食品(2007/12/6)
10 おか泉(2008/1/11)
11 彦江製麺所(2008/2/22)
12 木下製麺(2008/4/7)
13 丸亀製麺株式会社
14 浦嶋うどん(丸亀製麺株式会社)
15 橋本製麺所(2008/6/5)
16 大川製麺(2008/10/14)
17 上原製麺所(2009/2/17)
18 うどん亭(2009/4/6)
19 がもううどん 取り寄せ2回目(2009/6/25)
20 大川製麺所 取り寄せ2回目 (2009/9/6)
21 丸亀製麺株式会社 取り寄せ 2回目(2009/10/16)
22 山越うどん 取り寄せ 2回目(2010/1/22)
東京から香川県に直接電話して取り寄せています。
宅急便で我が家に届いた状態から記録しました。
まず、お店に電話する時からドキドキものです。こんな時間に電話していいかなぁ~?とか何をどう注文できるのかなぁ~?とか。
はじめは言葉がわからなくて困りました。
だいぶ、慣れましたよ。うどん屋さんのおばちゃん(時々おじちゃん)と話をするのが楽しみです。
讃岐うどんよ、ありがとう!
東京の我が家の食卓から讃岐うどんにラブコール。
製麺所のうどんを中心に食べ歩いています。
記録更新中。
1 日の出製麺所(2007/9/27)
2 おはらうどん(2007/10/8)
3 岡製麺所(2007/10/21)
4 がもう(2007/11/1)
5 宮武讃岐製麺所(2007/11/7)
6 山越うどん(2007/11/9)
7 岡坂商店(2007/11/19)
8 三嶋製麺所(2007/11/21)
9 上杉食品(2007/12/6)
10 おか泉(2008/1/11)
11 彦江製麺所(2008/2/22)
12 木下製麺(2008/4/7)
13 丸亀製麺株式会社
14 浦嶋うどん(丸亀製麺株式会社)
15 橋本製麺所(2008/6/5)
16 大川製麺(2008/10/14)
17 上原製麺所(2009/2/17)
18 うどん亭(2009/4/6)
19 がもううどん 取り寄せ2回目(2009/6/25)
20 大川製麺所 取り寄せ2回目 (2009/9/6)
21 丸亀製麺株式会社 取り寄せ 2回目(2009/10/16)
22 山越うどん 取り寄せ 2回目(2010/1/22)
木下製麺の讃岐うどん。
手切りの「白椿」と機械切りの「田舎うどん」の違いを考察してみましたが、やっぱり食感が違います。
いろいろ試してみて、白椿は冷やし麺で、田舎うどんは温かつゆうどんで、というのが我が家のただ今のところの一致した意見です。(今のところですけど)
ここ数日のお昼です。
油揚げと小ネギ、鎌田醤油のかけつゆで。
濃い目の汁ですが、決して塩辛くはありません。
因みに鎌田醤油のかけ出汁は薄い色のものもあります。
シンプルに大根おろしと鰹節、ネギ、七味唐辛子をパラリ。レモンで。
まず茹でて冷たい水で〆た麺。綺麗ですねぇー。
生醤油をかけて。
さらにイリコ、鰹節、昆布で取って冷たく冷やしておいた出汁をかけて。
冷やしぶっかけ。これからの季節はこれに限ります。
久しぶりの釜玉。
温めた丼に玉子を割りいれておいて、茹でたての麺を入れます。
ガァーっと掻き混ぜて、カルボナーラ状のところに生醤油を回しかけて。
たまらない美味しさです。
手切りの「白椿」と機械切りの「田舎うどん」の違いを考察してみましたが、やっぱり食感が違います。
いろいろ試してみて、白椿は冷やし麺で、田舎うどんは温かつゆうどんで、というのが我が家のただ今のところの一致した意見です。(今のところですけど)
ここ数日のお昼です。
油揚げと小ネギ、鎌田醤油のかけつゆで。
濃い目の汁ですが、決して塩辛くはありません。
因みに鎌田醤油のかけ出汁は薄い色のものもあります。
シンプルに大根おろしと鰹節、ネギ、七味唐辛子をパラリ。レモンで。
まず茹でて冷たい水で〆た麺。綺麗ですねぇー。
生醤油をかけて。
さらにイリコ、鰹節、昆布で取って冷たく冷やしておいた出汁をかけて。
冷やしぶっかけ。これからの季節はこれに限ります。
久しぶりの釜玉。
温めた丼に玉子を割りいれておいて、茹でたての麺を入れます。
ガァーっと掻き混ぜて、カルボナーラ状のところに生醤油を回しかけて。
たまらない美味しさです。