2012年11月5日、高鴨神社の次は葛城一言主神社へ。ナビの言う通りに走ったら狭い道を走らされて一の鳥居の前に着いた、そこから神社までは500mもある。その参道を車で抜けたら広い道の先に神社があった。雄略天皇が葛城山で狩りをしたとき、現れた神様に名を聞くと「良き事も悪しき事も一言で託宣する葛城の大神ぞ」と応えたことから葛城之一言主之大神としてお祀りしたと言う。
拝殿の奥には本殿の屋根が見え、一部紅葉も。拝殿前のご神木は乳銀杏と呼ばれる樹齢1200年の古木で、安産祈願で人気が高いと言う。境内に立っていたボケ除け十箇条には、何故か「つとめてカボチャを食べて」が入っていた。ここからは更に北上、斑鳩の方向に向かう。
一の鳥居
参道
入口
石段
拝殿
奥に本殿
摂社
ボケ除け十箇条
乳銀杏
乳銀杏を見上げる
拝殿の奥には本殿の屋根が見え、一部紅葉も。拝殿前のご神木は乳銀杏と呼ばれる樹齢1200年の古木で、安産祈願で人気が高いと言う。境内に立っていたボケ除け十箇条には、何故か「つとめてカボチャを食べて」が入っていた。ここからは更に北上、斑鳩の方向に向かう。
一の鳥居
参道
入口
石段
拝殿
奥に本殿
摂社
ボケ除け十箇条
乳銀杏
乳銀杏を見上げる