会社務めが終わって間もない頃、恵方が真東の年があった。初詣を何処にしようかと地図の上に定規を当ててみたら、我家から東50キロのところに香取神宮があった。これが私の住む下総国の一宮、以後毎年初詣に行っている。
香取神宮の参道にはお店が並ぶ、草だんごが名物
二ノ鳥居
参道は登り坂になり石灯篭が並ぶ
三ノ鳥居の先に神門
神門を抜けると福だるまを売るお店も
楼門
境内
拝殿は黒漆で重厚な造り。
香取神宮の創始は神武13年と伝えられる
背後の本殿は元禄13年造営の重要文化財
ご祭神は経津主大神で武神
ご神木の大杉は樹齢千年を超える
香取神宮の参道にはお店が並ぶ、草だんごが名物
二ノ鳥居
参道は登り坂になり石灯篭が並ぶ
三ノ鳥居の先に神門
神門を抜けると福だるまを売るお店も
楼門
境内
拝殿は黒漆で重厚な造り。
香取神宮の創始は神武13年と伝えられる
背後の本殿は元禄13年造営の重要文化財
ご祭神は経津主大神で武神
ご神木の大杉は樹齢千年を超える
事後報告となりますが
記事中の香取神宮 三の鳥居を
当ブログ(日々平穏)の「台輪鳥居」の例として、写真を使わせて頂きました。